4/7 DIIドラフト 2回目
2012年4月7日 TCG全般 コメント (4)時間があるので二回目のドラフト。
金はないけど二回目のドラフト。
DII Swiss
ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-7_2.html
ぱっとしない初手で白を流し赤へ。
初手は緑がなかったので2手目で緑を取って赤緑へ。
しかし、良質な白カードが流れる流れる・・・。
今更白はいけないだろうなあ、やってる人多いだろうしと思い、
スルーし続けるもどんどん流れる白のカード達。
《旅の準備》も二度スルーし後悔に駆られながら完成したデッキは以下の通り。
デッキ
----------------------------------------------------------------
一戦目 緑黒 ○×○
Game1
リプレイが見つからないため割愛
Game2
陰鬱で押されていき、更に収穫の火を使うタイミングを間違え死亡
Game3
リプレイが見つからないため割愛
----------------------------------------------------------------
二戦目 白緑 ×○○
Game1
土地が3枚でとまってしまっている間に《深夜の出没/Midnight Haunting》を2枚キャストされ、
《願い事/Make a Wish》で回収され負け
Game2
《幽体の乗り手/Spectral Rider》を陰鬱《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack》で強化されるも捕食で相打ち、その後はクリーチャーサイズで押し切って勝ち
Game3
1マリスタート
序盤は軽量クリーチャー+《旅の準備/Travel Preparations》で押し込まれるも、
人間相手に速攻を発揮した2体の《夜の歓楽者/Night Revelers》でライフを削りに行く。
最後は《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》をトップデッキして勝利。
----------------------------------------------------------------
三戦目 白青ライブラリーアウト
Game1
《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》や《叫び霊/Shriekgeist》でライブラリーを削りに来たが、こちらのクリーチャー展開が速く、《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》で押しこんで勝利。
Game2
《精鋭の審問官/Elite Inquisitor》+《穿孔の刃/Trepanation Blade》が強すぎて止められず敗北。
普通にダメ負け。
Game3
《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》が止められつつも他のクリーチャーで殴る。
《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》でクリーチャー数が不利になったところを《轟く激震/Rolling Temblor》でリセット。
《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》、《夜の歓楽者/Night Revelers》と展開し、
最後は《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》で勝利。
----------------------------------------------------------------
初の3-0キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
デッキの出来はいまいちだったものの引きとプレイングに助けられた形。
記念だと思って各ゲームの詳細を書いてみたもののめちゃくちゃ時間がかかった。
毎回これ書くのはしんどいなー。
しっかり自分で覚えていられればいいんだろうけどそんな記憶力はない!!
というかみんな覚えて書いてるわけじゃないよね?
あとないリプレイがちらほらあるんだが、これはいったいどういうことなんだろうか?
金はないけど二回目のドラフト。
DII Swiss
ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-7_2.html
ぱっとしない初手で白を流し赤へ。
初手は緑がなかったので2手目で緑を取って赤緑へ。
しかし、良質な白カードが流れる流れる・・・。
今更白はいけないだろうなあ、やってる人多いだろうしと思い、
スルーし続けるもどんどん流れる白のカード達。
《旅の準備》も二度スルーし後悔に駆られながら完成したデッキは以下の通り。
デッキ
7:《森/Forest》
7:《山/Mountain》
1:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1:《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》
1:《暴動の小悪魔/Riot Devils》
1:《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
1:《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1:《森林の捜索者/Woodland Sleuth》
1:《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter》
1:《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》
1:《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse》
1:《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》
1:《近野の忍び寄り/Nearheath Stalker》
2:《夜の歓楽者/Night Revelers》
1:《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》
1:《収穫の火/Harvest Pyre》
1:《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
1:《轟く激震/Rolling Temblor》
1:《血の抗争/Blood Feud》
1:《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1:《猛火の松明/Blazing Torch》
----------------------------------------------------------------
一戦目 緑黒 ○×○
Game1
リプレイが見つからないため割愛
Game2
陰鬱で押されていき、更に収穫の火を使うタイミングを間違え死亡
Game3
リプレイが見つからないため割愛
----------------------------------------------------------------
二戦目 白緑 ×○○
Game1
土地が3枚でとまってしまっている間に《深夜の出没/Midnight Haunting》を2枚キャストされ、
《願い事/Make a Wish》で回収され負け
Game2
《幽体の乗り手/Spectral Rider》を陰鬱《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack》で強化されるも捕食で相打ち、その後はクリーチャーサイズで押し切って勝ち
Game3
1マリスタート
序盤は軽量クリーチャー+《旅の準備/Travel Preparations》で押し込まれるも、
人間相手に速攻を発揮した2体の《夜の歓楽者/Night Revelers》でライフを削りに行く。
最後は《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》をトップデッキして勝利。
----------------------------------------------------------------
三戦目 白青ライブラリーアウト
Game1
《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》や《叫び霊/Shriekgeist》でライブラリーを削りに来たが、こちらのクリーチャー展開が速く、《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》で押しこんで勝利。
Game2
《精鋭の審問官/Elite Inquisitor》+《穿孔の刃/Trepanation Blade》が強すぎて止められず敗北。
普通にダメ負け。
Game3
《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》が止められつつも他のクリーチャーで殴る。
《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》でクリーチャー数が不利になったところを《轟く激震/Rolling Temblor》でリセット。
《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle》、《夜の歓楽者/Night Revelers》と展開し、
最後は《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》で勝利。
----------------------------------------------------------------
初の3-0キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
デッキの出来はいまいちだったものの引きとプレイングに助けられた形。
記念だと思って各ゲームの詳細を書いてみたもののめちゃくちゃ時間がかかった。
毎回これ書くのはしんどいなー。
しっかり自分で覚えていられればいいんだろうけどそんな記憶力はない!!
というかみんな覚えて書いてるわけじゃないよね?
あとないリプレイがちらほらあるんだが、これはいったいどういうことなんだろうか?
コメント
ご指摘ありがとうございます!
修正しましたので良かったらご覧くださいー
>見れないリプレイ
原因不明ですが、MOではわりと見られる現象です。
自分もゲームの内容を全て覚えてはいられないので、試合の合間にその都度書くようにしています。
当然リプレイが見られればゲームしている時には気がつかなかったミスなどにも気がつく事が出来るので、リプレイを見る癖や、試合内容を文章にする習慣をつけるのはお勧めです。
メリットは客観視できるようになる事、デメリットは記憶を文章化する過程で結論が先行してしまって視野狭窄になる可能性がある事でしょうか。
個人的に5マナ域が複数枚入ったデッキを14枚の土地でプレイされておられるのが衝撃的でした。
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》なども入ってはいますが16枚程度あった方が安定するのではないかと思います。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
リプレイは見れないことがあるんですね。
文章化することで得られることも多いとのことですので、
出来る限り僕もその都度書いていく癖をつけようと思います。
>土地14枚
言われて初めて気がつきました。
普段は毎回土地を16枚入れているのですが、今回はなぜか14枚になってしまっていました。
自分の中では16枚入れたつもりだったのですがどこかで間違えてしまったようです。
今の悩みは後半マナフラッド気味になってしまい、
有効に使える手段が確保できずにジリジリと押しこまれるケースが多いということです。
その辺も考えてフラッシュバックつきのスペルや繰り返し効果を使用できるエンチャントを確保するといいと思うのですが、
いかんせんそこまでまだ頭が回っていないのが現状です。
貴重なアドバイスありがとうございました!