4/10 DIIドラフト
2012年4月11日 TCG全般ぬわーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
悠長に笑ってこらえて見てたらメンテ始まってしまった!
普段テレビなんてつけないのにこういう日に限ってやってしまうとは・・・。
仕方ないので昨日のドラフト日記を書こう。
DII Swiss
ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-10_1.html
初手は迷って《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain》
2・3手目は青・白で優秀なカードをピックするも4手目で候補がなくなる。
そこで最も点数が高いであろう《名門のグール/Highborn Ghoul》をピック。
そこから白が全く流れてこないので青黒にシフト。
まだDIIドラフトプレイ数10回程度だが4回くらい青黒やってる気がするぞ。
デッキ
一戦目 青緑t黒 ×○×
Game1
始めは優勢に進めるも《執拗なスカーブ/Relentless Skaab》が突破できず長期戦に。
途中から相手のライブラリーアウトを狙うも1枚足りず負け。
クリーチャーが並びすぎると状況把握をろくにせずアタックに行ったりしてしまうのがダメ。
リプレイを見ていたらアンデットの錬金術師をあっさり死なせているのも反省点と判明。
相手の《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab》から墓地を使うデッキということを予想し、プレイすべきであった。
Game2
こちら1マリスタート。
相手は土地2つで足踏みするもバウンスの連打で耐えしのがれる。
フライヤーで徐々に削って、《閉所恐怖症》トップデックで勝利。
Game3
こちら1マリスタート。
フライヤーで優勢に進めるも《グール樹》と8/8になった《骨塚のワーム/Boneyard Wurm》が襲いくる。
あと一回殴れば勝てる!という時に《雲散霧消》を構えて万全の態勢にもかかわらず、《蜘蛛の発生》に対して『オッケー、うふふ』
ええ、『到達』を持つクリーチャーが出てくるって知らなかったんです・・・。
8体の蜘蛛を掻い潜れるわけもなく圧殺されました。
二戦目 白単 ○○
白が全然回ってこなかったのは貴様のせいか・・・!
単色もいけるんだなーと感心。
相手のプレイングにより勝利。
三戦目 緑赤白 ○○
Game1
膠着状態でこちらのフライヤーが殴って勝利。
Game2
相手土地事故+こちらの《捕海》が凶悪すぎて勝利。
2-1
デッキは悪くない!はず。
けどちょっとパーツが足りてないんだよなー。
2週目を考えたピックとかしてかないと駄目かなあ。
今回はマナカーブを少し考えてピックしてみたけど、
なんだかそのせいで弱くなった気がするぞ。
今日は時間あるしうまい人のピック、プレイングを勉強しよう。
悠長に笑ってこらえて見てたらメンテ始まってしまった!
普段テレビなんてつけないのにこういう日に限ってやってしまうとは・・・。
仕方ないので昨日のドラフト日記を書こう。
DII Swiss
ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-10_1.html
初手は迷って《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain》
2・3手目は青・白で優秀なカードをピックするも4手目で候補がなくなる。
そこで最も点数が高いであろう《名門のグール/Highborn Ghoul》をピック。
そこから白が全く流れてこないので青黒にシフト。
まだDIIドラフトプレイ数10回程度だが4回くらい青黒やってる気がするぞ。
デッキ
9:《島/Island》
7:《沼/Swamp》
1:《チフス鼠/Typhoid Rats》
1:《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1:《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》
1:《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab》
1:《名門のグール/Highborn Ghoul》
1:《マルコフの上流階級/Markov Patrician》
1:《金切り声のコウモリ/Screeching Bat》
1:《息吹のニブリス/Niblis of the Breath》
1:《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
1:《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1:《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul》
1:《アンデッドの錬金術師/Undead Alchemist》
1:《血統の守り手/Bloodline Keeper》
1:《カラスの群れ/Murder of Crows》
1:《死の重み/Dead Weight》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《死せざる邪悪/Undying Evil》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1:《雲散霧消/Dissipate》
2:《捕海/Griptide》
1:《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed》
一戦目 青緑t黒 ×○×
Game1
始めは優勢に進めるも《執拗なスカーブ/Relentless Skaab》が突破できず長期戦に。
途中から相手のライブラリーアウトを狙うも1枚足りず負け。
クリーチャーが並びすぎると状況把握をろくにせずアタックに行ったりしてしまうのがダメ。
リプレイを見ていたらアンデットの錬金術師をあっさり死なせているのも反省点と判明。
相手の《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab》から墓地を使うデッキということを予想し、プレイすべきであった。
Game2
こちら1マリスタート。
相手は土地2つで足踏みするもバウンスの連打で耐えしのがれる。
フライヤーで徐々に削って、《閉所恐怖症》トップデックで勝利。
Game3
こちら1マリスタート。
フライヤーで優勢に進めるも《グール樹》と8/8になった《骨塚のワーム/Boneyard Wurm》が襲いくる。
あと一回殴れば勝てる!という時に《雲散霧消》を構えて万全の態勢にもかかわらず、《蜘蛛の発生》に対して『オッケー、うふふ』
ええ、『到達』を持つクリーチャーが出てくるって知らなかったんです・・・。
8体の蜘蛛を掻い潜れるわけもなく圧殺されました。
二戦目 白単 ○○
白が全然回ってこなかったのは貴様のせいか・・・!
単色もいけるんだなーと感心。
相手のプレイングにより勝利。
三戦目 緑赤白 ○○
Game1
膠着状態でこちらのフライヤーが殴って勝利。
Game2
相手土地事故+こちらの《捕海》が凶悪すぎて勝利。
2-1
デッキは悪くない!はず。
けどちょっとパーツが足りてないんだよなー。
2週目を考えたピックとかしてかないと駄目かなあ。
今回はマナカーブを少し考えてピックしてみたけど、
なんだかそのせいで弱くなった気がするぞ。
今日は時間あるしうまい人のピック、プレイングを勉強しよう。
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