【MOドラフト】4/17 DII Swiss 3回目
2012年4月17日 TCG全般始める時間が遅すぎて一瞬まずいかと思ったがやっぱり駄目でした(挨拶)
DII Swiss
ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-17_3.html
1-1
青は取り合いになりそうな予感がしたので割と調子のよい緑へ。
1-2
《死の愛撫》か《凶器の残骸》だが緑との相性を考え赤で。
2-9
さすがにクリーチャーだった。
3-1
乞食ピック炸裂!( ^ω^)
3-8
《憤怒を投げるもの》の方がよかったかな?
デッキ
かなり早いデッキ・・・のはずが3マナ域が多すぎるか?
一戦目 白緑青
デッキパワーが低かったのか押し切って勝利。
《聖所の猫》とか入ってたしなあ。
○○
二戦目 青白
こちらのアタックはほとんど《要塞ガニ》で止まってしまった。
《アヴァシン教の僧侶》を《凶器の残骸》+《炉の小悪魔》で倒すという苦しいプレイをしながらも勝利。
Game3は相手のクリックミスで最初1ターン飛んだので殴りきって勝利。
色事故までしてた。
ごめんなさい!
×○○
三戦目 黒緑t青
《グリセルブランドの信奉者》+《グール起こし》のコンボでダメージレースが厳しくなるも《ファルケンラスの匪賊》でひたすら殴って勝利
《グリセルブランドの信奉者》に《凶器の残骸》をプレイすべきところをプレイしわすれ、
それを陰鬱《ただれ皮の猪》にプレイできたおかげで勝った。
相手が《ガツタフの羊飼い》を変身させていたらおそらく負けていたと思う。
○○
こんなに早いデッキを組んだのはおそらく初めてだが、
『長引かせられなければ勝てる』というのがよくわかった。
逆に速いデッキを相手にするときは『長引かせられれば勝てる』ということである。
今回のデッキは勝ち筋を見出すという意味で勉強になった。
このデッキがいいデッキかどうかは正直よくわからない。
だが、今後もこのような『勝つためのストーリー』があるデッキを組むことを目標としたい。
DII Swiss
ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-17_3.html
1-1
青は取り合いになりそうな予感がしたので割と調子のよい緑へ。
1-2
《死の愛撫》か《凶器の残骸》だが緑との相性を考え赤で。
2-9
さすがにクリーチャーだった。
3-1
乞食ピック炸裂!( ^ω^)
3-8
《憤怒を投げるもの》の方がよかったかな?
デッキ
7:《森/Forest》
9:《山/Mountain》
1:《炉の小悪魔/Forge Devil》
1:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
1:《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit》
1:《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》
1:《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear》
2:《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
1:《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
1:《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1:《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1:《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》
2:《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》
1:《霊炎/Geistflame》
1:《野生の飢え/Wild Hunger》
2:《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
1:《裏切りの血/Traitorous Blood》
2:《狂気の残骸/Wrack with Madness》
かなり早いデッキ・・・のはずが3マナ域が多すぎるか?
一戦目 白緑青
デッキパワーが低かったのか押し切って勝利。
《聖所の猫》とか入ってたしなあ。
○○
二戦目 青白
こちらのアタックはほとんど《要塞ガニ》で止まってしまった。
《アヴァシン教の僧侶》を《凶器の残骸》+《炉の小悪魔》で倒すという苦しいプレイをしながらも勝利。
Game3は相手のクリックミスで最初1ターン飛んだので殴りきって勝利。
色事故までしてた。
ごめんなさい!
×○○
三戦目 黒緑t青
《グリセルブランドの信奉者》+《グール起こし》のコンボでダメージレースが厳しくなるも《ファルケンラスの匪賊》でひたすら殴って勝利
《グリセルブランドの信奉者》に《凶器の残骸》をプレイすべきところをプレイしわすれ、
それを陰鬱《ただれ皮の猪》にプレイできたおかげで勝った。
相手が《ガツタフの羊飼い》を変身させていたらおそらく負けていたと思う。
○○
こんなに早いデッキを組んだのはおそらく初めてだが、
『長引かせられなければ勝てる』というのがよくわかった。
逆に速いデッキを相手にするときは『長引かせられれば勝てる』ということである。
今回のデッキは勝ち筋を見出すという意味で勉強になった。
このデッキがいいデッキかどうかは正直よくわからない。
だが、今後もこのような『勝つためのストーリー』があるデッキを組むことを目標としたい。
コメント