【MOドラフト】4/21 DII Swiss 1回目
2012年4月21日 TCG全般今日は朝5時に起きてゴルフ。
スコアがもうそれはそれは散々だったのでドラフトくらい勝ちたいと意気込んで参戦。
まあ、ゴルフのスコアに関係なくドラフトは勝ちたいんだけれども。
DII Swiss
ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-21_1.html
1-1
強い。ゾンビが取れれば。《戦墓の隊長》欲しい。
1-2
あー、これきちゃうかー。あー。
★以下どんどん迷走していくクソピックをお楽しみください。★
デッキ
青単ライブラリーアウト。
何もかも間違っている気しかしてこない青単ライブラリーアウト。
ではその輝かしい戦績をご覧いただこう。
一戦目 緑白t黒
《深夜の出没》+《旅の準備》だけで殺されたり、
パンプアップがなければ勝利という場面で《高まる残虐性》で
ヌッ殺されたりといいところなし。
××
二戦目 黒赤緑
Game1:LO、Game2:青緑ドレッジビート?で戦い勝利。
Game2の緑は《骨塚のワーム》、《裂け木の恐怖》を追加しエンドカードを増やした。
しかし、6枚投入した森を最後まで引かずに《骨塚のワーム》と《裂け木の恐怖》共に手札にきてしまうという噛み合わなさを発揮。
相手の《銀の象眼の短刀》付き《忍び寄る吸血鬼》をチャンプブロックでしのぎ、
《嵐縛りの霊》×2で殴りきって勝利。
○○
三戦目 赤白緑
Game1はブロッカーが間に合わず敗北。
Game2は緑入りビートを試したものの《スレイベンの異端者》により完封。
またしても《骨塚のワーム》、《裂け木の恐怖》は手札の肥やし。
××
1-2
正直こんなしょうもない1勝なんてどうでもいい。
こんなクソみたいなピックとクソみたいなデッキを作った自分がムカついて仕方がないんだよ!
ちっきしょおおおおおおおおおお!!!
だか叫んだところでドラフトがうまくなるはずがないので真面目に考察してみよう。
今回の問題点はコンセプトがブレすぎていたこと。
手広い受けをすることも重要だが、キーカードや流れで方向性を明確にしなければならないのにそれを怠った結果がこれだ。
もう一度ピック譜を見てみよう。
http://senes.shisyou.com/2012-4-21_1.html
・・・見返してもどこで方向性を定めるべきなのかわからないぞ・・・。
これが今の俺の実力ということか。凹むぜ。
しかし《嵐縛りの霊》を2枚ピックした時点でブロッカーとしては優秀とは言い難いため、
LOはあきらめビートダウン(もしくはドレッジ?)にシフトすべきであったと思う。
これを見ている皆様ならどうされますか?是非意見をお聞かせください。
間違いなく言えることはいろいろなことをやろうと思っても不可能、
テーマは最終的に一つに絞らなければならないということ。
今回のように難しいケースもあるが徹底しなければならない。
スコアがもうそれはそれは散々だったのでドラフトくらい勝ちたいと意気込んで参戦。
まあ、ゴルフのスコアに関係なくドラフトは勝ちたいんだけれども。
DII Swiss
ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-21_1.html
1-1
強い。ゾンビが取れれば。《戦墓の隊長》欲しい。
1-2
あー、これきちゃうかー。あー。
★以下どんどん迷走していくクソピックをお楽しみください。★
デッキ
16:《島/Island》
1:《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab》
2:《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
1:《首無しスカーブ/Headless Skaab》
3:《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
2:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
2:《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1:《ヘイヴングルのルーン縛り/Havengul Runebinder》
1:《カラスの群れ/Murder of Crows》
1:《嵐霊/Sturmgeist》
1:《感覚の剥奪/Sensory Deprivation》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
2:《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》
2:《夢のよじれ/Dream Twist》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《捕海/Griptide》
1:《静かな旅立ち/Silent Departure》
1:《高まる混乱/Increasing Confusion》
青単ライブラリーアウト。
何もかも間違っている気しかしてこない青単ライブラリーアウト。
ではその輝かしい戦績をご覧いただこう。
一戦目 緑白t黒
《深夜の出没》+《旅の準備》だけで殺されたり、
パンプアップがなければ勝利という場面で《高まる残虐性》で
ヌッ殺されたりといいところなし。
××
二戦目 黒赤緑
Game1:LO、Game2:青緑ドレッジビート?で戦い勝利。
Game2の緑は《骨塚のワーム》、《裂け木の恐怖》を追加しエンドカードを増やした。
しかし、6枚投入した森を最後まで引かずに《骨塚のワーム》と《裂け木の恐怖》共に手札にきてしまうという噛み合わなさを発揮。
相手の《銀の象眼の短刀》付き《忍び寄る吸血鬼》をチャンプブロックでしのぎ、
《嵐縛りの霊》×2で殴りきって勝利。
○○
三戦目 赤白緑
Game1はブロッカーが間に合わず敗北。
Game2は緑入りビートを試したものの《スレイベンの異端者》により完封。
またしても《骨塚のワーム》、《裂け木の恐怖》は手札の肥やし。
××
1-2
正直こんなしょうもない1勝なんてどうでもいい。
こんなクソみたいなピックとクソみたいなデッキを作った自分がムカついて仕方がないんだよ!
ちっきしょおおおおおおおおおお!!!
だか叫んだところでドラフトがうまくなるはずがないので真面目に考察してみよう。
今回の問題点はコンセプトがブレすぎていたこと。
手広い受けをすることも重要だが、キーカードや流れで方向性を明確にしなければならないのにそれを怠った結果がこれだ。
もう一度ピック譜を見てみよう。
http://senes.shisyou.com/2012-4-21_1.html
・・・見返してもどこで方向性を定めるべきなのかわからないぞ・・・。
これが今の俺の実力ということか。凹むぜ。
しかし《嵐縛りの霊》を2枚ピックした時点でブロッカーとしては優秀とは言い難いため、
LOはあきらめビートダウン(もしくはドレッジ?)にシフトすべきであったと思う。
これを見ている皆様ならどうされますか?是非意見をお聞かせください。
間違いなく言えることはいろいろなことをやろうと思っても不可能、
テーマは最終的に一つに絞らなければならないということ。
今回のように難しいケースもあるが徹底しなければならない。
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