さーて8-4

◆ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012060301.html

1-1
パック弱くないですか!?
受けも広くカードパワーのある《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》

1-2
これも弱いなー。

1-3
急に強すぎだろ!

2-4
生物絶滅の危機

3-1
色が絶望的にあってないけど乞食ピックや!


◆デッキ
9 《平地/Plains(UNH)》
8 《島/Island(UNH)》

2 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
2 《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》
2 《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
1 《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》
1 《枷霊/Fettergeist(AVR)》
1 《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》
2 《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》
1 《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》
1 《幽体の門護衛/Spectral Gateguards(AVR)》
1 《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》
1 《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》
1 《大天使/Archangel(AVR)》

1 《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》
1 《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》
2 《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1 《盲信の一撃/Zealous Strike(AVR)》
1 《虚空への突入/Into the Void(AVR)》
1 《払拭の一撃/Banishing Stroke(AVR)》
線ほっそ!!

一戦目 ○×○
二戦目 ××

二没

8-4勝てねえ!
っていうか8-4だとピックがうまくいかない。
周りが柔軟に色選択している中、一人決め打ちでドツボにハマっているのだろうか?
今回も時間をかけてコンボを完成させたりファッティを出して一気に決められたりするデッキではないにも関わらず、序盤を堪えちまちまと削っていくしかないデッキ構成が敗因。
そんなデッキしか作らせてもらえてないことがまずアカン。

コメント

nophoto
とおりすがり
2012年6月7日18:46

むしろ逆にふらふらしている印象を受ける。
1-4は白青2色決め打ちの結果なのだろうか?
AVRに限らず一般的に、4手目で2色決め打ちというのは大抵上手くいかない戦略。
カードパワーならangel’s tombでいいし、
決め打ちなら既に2枚取れている青に向かってfleeting distractionじゃないの。
もし白決め打ちなら1-3はseraph of dawn取るべきだしね。

QB
2012年6月9日8:15

コメントありがとうございます。
1-4《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》はほぼ青白決め打ちですね。さらに《一瞬の散漫/Fleeting Distraction(AVR)》の評価が自分の中で低いというのも理由の一つです。
1-3《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》は迷いました。
しかし青白という色は決して高速でビートできる色ではなく、《虚空への突入/Into the Void(AVR)》で押し切るタイプにはならないので1-3は《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》が正解でしたね。

今回のコメントを拝見させていただいて色を絞り込む適切なタイミングをわかっていないということを痛感しました。
今後そういったところにも意識を向けて早すぎる決め打ちを避けられるようなピックをしていきたいと思います。
QB

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