おはよう。
昨日はかつてないくらいドラフトに興じていたんだ。
その数、実に10回。褒めてくれ。

だが勝率は正直ほめられたもんじゃない。
なんたって1没2没が多すぎてこんなに回数が稼げてしまったんだからね。

チケットもパックも全部吹っ飛んで行ってしまったよ、HAHAHA!

じゃあ結果を見ていこう。


8-4 赤緑 1没
http://senes.shisyou.com/2012060901.html

8-4 赤白 1没
http://senes.shisyou.com/2012060902.html

8-4 青白 2没
http://senes.shisyou.com/2012060903.html

4-3-2-2 赤緑 2没
http://senes.shisyou.com/2012060904.html

4-3-2-2 青緑 3-0
http://senes.shisyou.com/2012060905.html

4-3-2-2 青赤 2没
http://senes.shisyou.com/2012060906.html

4-3-2-2 緑黒 2没
http://senes.shisyou.com/2012060907.html

4-3-2-2 緑黒 1没
http://senes.shisyou.com/2012060908.html

4-3-2-2 青緑 1没
http://senes.shisyou.com/2012060909.html

4-3-2-2 赤黒 3-0
http://senes.shisyou.com/2012060910.html


心が折れたけどドラフトをやめられない男が未練がましく4-3-2-2で細々とプレイしている様子がお分かりいただけるだろうか?

次第に『黒は強いんだからいつまでも敬遠したままでは勝てない』ということに気づき(遅すぎ)、徐々に黒に手を出していった。
これが昨日のドラフトの瑣末である。


黒は強い。(小並感)


WTAドラフトで俺を大いに苦しめた《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》は使うことができなかったが、《死の風/Death Wind(AVR)》、《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》、《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》が偉すぎる。
というか他色が火力以外の除去が薄すぎるので、デカブツやボム、回避能力持ちでどうにもならないケースは多くなるのに対し、黒は割と柔軟に対処できる。

《悪魔の顕現/Demonic Rising(AVR)》や《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》がないなら別に単騎を考えなくても問題ないし、それならどんな色と組み合わせても戦える。

しかし、最後の卓は3人くらい黒やってたのが気になる。
まさか他の奴らも黒の強さに気づいちまったっていうんじゃねえだろうな・・・?

コメント

Marcel
2012年6月10日17:47

10回ww

MTGプレイヤーのかがみですね。

QB
2012年6月10日19:26

どう見てもやりすぎでした。
おそらく決勝まで勝てる人はここまで回数をこなせないので複雑な気分ですねww

あ、でもまつがんさんは勝ってるのに俺よりやってるかも・・・。
QB

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