【MOドラフト】6/11 AVRドラフト
2012年6月13日 MTG・ドラフト コメント (2)3日で17回ドラフトやって少ないとか頭おかしいんじゃないかといわれて有頂天なせねすです、こんばんわ。
以前ペンティーノさんが『リアルの合間にMOをやるのではなく、MOの合間にリアルになってしまう』とおっしゃっていたが、
まさに今の俺はその状態に陥っている。
だが後悔はしていない。(今のところ)
今日も最高のゲームに興じよう。
せねす「ぬわーーっっ!!」
二回続けての一没は凹むぜ・・・。
さて、ピックを振り返ろう。今回は特にひどかった。
1-1
《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
安定。
1-2
《翼作り/Wingcrafter(AVR)》
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》取りたかったけど青が強力なので色主張も兼ねて《翼作り/Wingcrafter(AVR)》。
《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》のほうが良かったか?
1-3
《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》
飛行ビートに寄せようとピック。2手目《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》を流しているし黒はやりたくなかったが、青白には非常にネガティブなイメージを抱いているため、青黒に。
1-4
《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
黒が確定ではなかったので《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》をスルーしたが、《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》でよかったか。
1-5
《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》から白参入も考えたが青白で勝つプランが思い浮かばないためパス。
その後は青黒に寄せる。
2-1
《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》という手もあったがライフレースの激しいこの環境でのライフゲインはえらい。
2-2
《常夜の影/Evernight Shade(AVR)》
黒多めになりそうだし強い。
2-3
《死の風/Death Wind(AVR)》
《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》も強いが生物も少なくないため。
振り返っても正解がわからない・・・。
2-4
《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》
《材料集め/Amass the Components(AVR)》も超優良カードだが、除去&4マナ域の渋滞を懸念し低マナ優先。
2-8
《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》
《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》との二択。
除去がないデッキに対しては無類の強さを誇るため、《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》を採用。
3-1
《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
《霧鴉/Mist Raven(AVR)》とも迷ったが確実に除去できる《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》を優先。
3-2
《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
5マナ域の多さから《戦慄の奴隷商人/Dread Slaver(AVR)》を敬遠。さすがにカードパワーでとっても良かったか。
3-3
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator(AVR)》
舌の根も乾かぬうちに高マナ域をピック。
3-1《霧鴉/Mist Raven(AVR)》を逃したのが悔やまれる。
3-5
《枷霊/Fettergeist(AVR)》
低マナ&フライヤー優先。
3-6
《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
さすがにカット。
こうして振り返っても迷ったピックはどちらが正解だったのか分からない。
黒に対する理解がまだまだできていないということか。
そもそもDIIドラフトでも一方的に殴りまくる緑赤や緑白しか勝てていなかった。
となると黒に対しての理解というよりも除去に対しての理解が浅いのかもしれない。
除去の点数付けと優先順位。
課題はこれか?
以前ペンティーノさんが『リアルの合間にMOをやるのではなく、MOの合間にリアルになってしまう』とおっしゃっていたが、
まさに今の俺はその状態に陥っている。
だが後悔はしていない。(今のところ)
今日も最高のゲームに興じよう。
4-3-2-2 青黒 一没
ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012061301.html
デッキ
http://senes.shisyou.com/2012061301Deck.html
(セーブをし忘れたためサイドなし)
せねす「ぬわーーっっ!!」
二回続けての一没は凹むぜ・・・。
さて、ピックを振り返ろう。今回は特にひどかった。
1-1
《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
安定。
1-2
《翼作り/Wingcrafter(AVR)》
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》取りたかったけど青が強力なので色主張も兼ねて《翼作り/Wingcrafter(AVR)》。
《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》のほうが良かったか?
1-3
《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》
飛行ビートに寄せようとピック。2手目《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》を流しているし黒はやりたくなかったが、青白には非常にネガティブなイメージを抱いているため、青黒に。
1-4
《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
黒が確定ではなかったので《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》をスルーしたが、《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》でよかったか。
1-5
《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》から白参入も考えたが青白で勝つプランが思い浮かばないためパス。
その後は青黒に寄せる。
2-1
《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》という手もあったがライフレースの激しいこの環境でのライフゲインはえらい。
2-2
《常夜の影/Evernight Shade(AVR)》
黒多めになりそうだし強い。
2-3
《死の風/Death Wind(AVR)》
《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》も強いが生物も少なくないため。
振り返っても正解がわからない・・・。
2-4
《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》
《材料集め/Amass the Components(AVR)》も超優良カードだが、除去&4マナ域の渋滞を懸念し低マナ優先。
2-8
《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》
《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》との二択。
除去がないデッキに対しては無類の強さを誇るため、《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》を採用。
3-1
《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
《霧鴉/Mist Raven(AVR)》とも迷ったが確実に除去できる《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》を優先。
3-2
《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
5マナ域の多さから《戦慄の奴隷商人/Dread Slaver(AVR)》を敬遠。さすがにカードパワーでとっても良かったか。
3-3
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator(AVR)》
舌の根も乾かぬうちに高マナ域をピック。
3-1《霧鴉/Mist Raven(AVR)》を逃したのが悔やまれる。
3-5
《枷霊/Fettergeist(AVR)》
低マナ&フライヤー優先。
3-6
《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
さすがにカット。
こうして振り返っても迷ったピックはどちらが正解だったのか分からない。
黒に対する理解がまだまだできていないということか。
そもそもDIIドラフトでも一方的に殴りまくる緑赤や緑白しか勝てていなかった。
となると黒に対しての理解というよりも除去に対しての理解が浅いのかもしれない。
除去の点数付けと優先順位。
課題はこれか?
コメント
ピックがおかしいならYES!なんですがww