8/16 WMCQ東京
2014年8月18日 TCG全般 コメント (4)どうしても遠征がしたくてWMCQ東京へ。
だってグランプリ神戸行けないんだもん。
15日の19時頃、高崎を先頭に渋滞46kmと聞いて戦々恐々としていたものの深夜にはすっかり解消していたので一安心。
デッキはWRバーン。
ジャンドPWが最大勢力と読んだのと他の中速系デッキにも有利に戦えるから。
その代わり羊と太いビートは勘弁な。
1回戦 赤単アグロ ××
ブロックヘタクソマン。
2回戦 RGWBミッドレンジ ○××
4t《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》!
5t《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》!
3t《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》!
5t《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》!
3回戦 白黒ミッドレンジ ○×○
ダメージレースするなら《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》は焼こう。
特にそれが《ショック/Shock(M14)》なら。
4回戦 白単アグロ ○××
サイドボーディングヘタクソマン。
5回戦 青赤ハサミアグロ ○×○
チャンフェニ回収忘れた。
6回戦 ジャンドPW ○○
ようやく当たった。
PTベスト8のものより重い構成だったのでさすがに有利。
7回戦 WRバーン ○○
《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》に《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》。
8回戦 WRバーン ○○
こっちスクリューvs相手フラッド+除去ハンド。
9回戦 白黒ミッドレンジ ××
5ターン目、相手のターンエンド。
相手のライフが9。場にはネズミが3体。起きてる土地は平地とコイロス。
こっちのライフは12。場にはチャンフェニ。起きてる土地は2枚。
手札は《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》2枚に土地。
ここで俺は次のターンに火力を引くことをケアしてエンドに《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》。
対応して相手は自分に《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》。
都合ライフ増減はダメランからの1点のみでライフ8。
結局次のターンもその次のターンも火力を引かなくて負けてしまったが、
この《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》は正着だったのか。
5-4
2度アグロに負けているがこれは完全に"Who’s the beatdown?"の考え方が出来ていなかった。
http://regiant.diarynote.jp/201107161651198667/
(↑注釈も丁寧で非常にわかりやすい翻訳なので未読の方はぜひ。)
赤単アグロにせよ白単アグロにせよWRバーンより打撃力があり、より早くライフを削ることが出来る。
バーン側は序盤相打ちや火力で相手のクロックを捌きつつ、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M14)》や《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》、中盤以降の《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》でアドバンテージを稼いでいくべきだった。
そこの見極めが不十分なまま、不利なダメージレースをしてしまったことが今回のアグロ戦の敗因だった。
ベスト8に2人もバーンが入っていることを考えても今回のデッキ選択は間違いではなかったと言えそうだ。
だが今後のスタンは練習のためにまた別のデッキを使っていきたいと思う。
だってグランプリ神戸行けないんだもん。
15日の19時頃、高崎を先頭に渋滞46kmと聞いて戦々恐々としていたものの深夜にはすっかり解消していたので一安心。
デッキはWRバーン。
ジャンドPWが最大勢力と読んだのと他の中速系デッキにも有利に戦えるから。
その代わり羊と太いビートは勘弁な。
1回戦 赤単アグロ ××
ブロックヘタクソマン。
2回戦 RGWBミッドレンジ ○××
4t《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》!
5t《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》!
3t《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》!
5t《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》!
3回戦 白黒ミッドレンジ ○×○
ダメージレースするなら《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》は焼こう。
特にそれが《ショック/Shock(M14)》なら。
4回戦 白単アグロ ○××
サイドボーディングヘタクソマン。
5回戦 青赤ハサミアグロ ○×○
チャンフェニ回収忘れた。
6回戦 ジャンドPW ○○
ようやく当たった。
PTベスト8のものより重い構成だったのでさすがに有利。
7回戦 WRバーン ○○
《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》に《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》。
8回戦 WRバーン ○○
こっちスクリューvs相手フラッド+除去ハンド。
9回戦 白黒ミッドレンジ ××
5ターン目、相手のターンエンド。
相手のライフが9。場にはネズミが3体。起きてる土地は平地とコイロス。
こっちのライフは12。場にはチャンフェニ。起きてる土地は2枚。
手札は《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》2枚に土地。
ここで俺は次のターンに火力を引くことをケアしてエンドに《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》。
対応して相手は自分に《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》。
都合ライフ増減はダメランからの1点のみでライフ8。
結局次のターンもその次のターンも火力を引かなくて負けてしまったが、
この《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》は正着だったのか。
5-4
2度アグロに負けているがこれは完全に"Who’s the beatdown?"の考え方が出来ていなかった。
http://regiant.diarynote.jp/201107161651198667/
(↑注釈も丁寧で非常にわかりやすい翻訳なので未読の方はぜひ。)
赤単アグロにせよ白単アグロにせよWRバーンより打撃力があり、より早くライフを削ることが出来る。
バーン側は序盤相打ちや火力で相手のクロックを捌きつつ、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M14)》や《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》、中盤以降の《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》でアドバンテージを稼いでいくべきだった。
そこの見極めが不十分なまま、不利なダメージレースをしてしまったことが今回のアグロ戦の敗因だった。
ベスト8に2人もバーンが入っていることを考えても今回のデッキ選択は間違いではなかったと言えそうだ。
だが今後のスタンは練習のためにまた別のデッキを使っていきたいと思う。
コメント
結局除去を一枚でも持たれてると削り切れないし・・・
結構難しいシチュエーションだと思う