10/10 FNM & 10/12 スタンダード in カテラン杯
2014年10月13日 TCG全般◆FNM
デッキはジェスカイトークン。
ビートダウン型かコンボ型で悩んだけど殴るだけの構成はクリーチャーの選択が定まらなかったのでコンボ型で。
先日のLast Sun予選優勝のほぼコピー。
1回戦 緑t黒星座信心 ○××
1.《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》を連打します。
2.相手は死にます。
2回戦 赤単信心バーン? ××
《ジェスカイの魔除け》をゲインで使うべきところをトップに戻して死亡。
3回戦 ビッグマナ《悪逆の富》 ○○
相手2事故。
4回戦 3色《ジェスカイの隆盛》コンボ ○×○
こっちの無限が初めて決まる。
《ジェスカイの隆盛》とトークンの相性はいいけどデッキに3マナが多すぎて動きがもっさりしすぎ。
あと無限はやりすぎ。優秀な除去は少ないけど除去は結構あるしパーツ揃わんし、揃えてると負けるしで苦しい。
次回組むなら・・・やっぱり赤白になっちゃうかなー。
◆スタンダード in カテラン杯
デッキはマルドゥコン。
前から組みたいとは思っていてPTにもいたのでお試し。
メインにハンデス4、《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》3、3マナ除去たくさんの構成。
前日のテストプレイでアドが取れなさ過ぎて死亡という事案が多発したのでPWを《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M14)》3、《龍語りのサルカン》2、《太陽の勇者、エルズペス》3にした。
1回戦 アブザンミッドレンジ ×○×
マナクリからPWでマウントとられるとどうにもならない。
《対立の終結》だけでは解決にならないところもPW併用型の強さか。
2回戦 ステロイド ○×○
ハンデスミスその1。
相手のハンドが《ゴブリンの熟練先導者》、《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》、《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》2の場面で対処しづらいということで《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》を落としてしまった。
事故気味だったんだし重ねて展開されるクリーチャーのどちらかを落とすべきだった。
3回戦 ティムールモンスター ○×○
ハンデスミスその2。
2t目のハンデス。
こっちのハンドが《英雄の破滅》、《払拭の光》、《対立の終結》、
相手のハンドが《ティムールの隆盛》、《凶暴な拳刃》、《サグのやっかいもの》、《始原のハイドラ》。
ここで《ティムールの隆盛》を落とすものの明らかなミス。
隆盛は置くのに1tかかるから《払拭の光》で消せばいい。
しかし《拳刃》は速攻付与、手札に戻る、パンプなど除去耐性を持ちながら効果的にライフをつめてくる。
結果ゴリラが除去れず死んでしまった。
4回戦 ティムール難局
俺も《嵐の神、ケラノス》出したい。
1-3
完敗。
的確に土地とスペルを引いてきた上に相手の脅威に対応できるカードでないといけないというかなり厳しいデッキに感じた。
フリプではジェスカイテンポに相手がマリガンするレベルの初手のときにギリギリで勝てたのみ。
時代が悪いのかデッキが悪いのかわからないがトップメタに大きく不利がつくのはおいしくないのでおとなしく別のデッキを使おう。
次はアブザン試すかー?
デッキはジェスカイトークン。
ビートダウン型かコンボ型で悩んだけど殴るだけの構成はクリーチャーの選択が定まらなかったのでコンボ型で。
先日のLast Sun予選優勝のほぼコピー。
1回戦 緑t黒星座信心 ○××
1.《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant(JOU)》を連打します。
2.相手は死にます。
2回戦 赤単信心バーン? ××
《ジェスカイの魔除け》をゲインで使うべきところをトップに戻して死亡。
3回戦 ビッグマナ《悪逆の富》 ○○
相手2事故。
4回戦 3色《ジェスカイの隆盛》コンボ ○×○
こっちの無限が初めて決まる。
《ジェスカイの隆盛》とトークンの相性はいいけどデッキに3マナが多すぎて動きがもっさりしすぎ。
あと無限はやりすぎ。優秀な除去は少ないけど除去は結構あるしパーツ揃わんし、揃えてると負けるしで苦しい。
次回組むなら・・・やっぱり赤白になっちゃうかなー。
◆スタンダード in カテラン杯
デッキはマルドゥコン。
前から組みたいとは思っていてPTにもいたのでお試し。
メインにハンデス4、《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》3、3マナ除去たくさんの構成。
前日のテストプレイでアドが取れなさ過ぎて死亡という事案が多発したのでPWを《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M14)》3、《龍語りのサルカン》2、《太陽の勇者、エルズペス》3にした。
1回戦 アブザンミッドレンジ ×○×
マナクリからPWでマウントとられるとどうにもならない。
《対立の終結》だけでは解決にならないところもPW併用型の強さか。
2回戦 ステロイド ○×○
ハンデスミスその1。
相手のハンドが《ゴブリンの熟練先導者》、《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》、《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》2の場面で対処しづらいということで《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》を落としてしまった。
事故気味だったんだし重ねて展開されるクリーチャーのどちらかを落とすべきだった。
3回戦 ティムールモンスター ○×○
ハンデスミスその2。
2t目のハンデス。
こっちのハンドが《英雄の破滅》、《払拭の光》、《対立の終結》、
相手のハンドが《ティムールの隆盛》、《凶暴な拳刃》、《サグのやっかいもの》、《始原のハイドラ》。
ここで《ティムールの隆盛》を落とすものの明らかなミス。
隆盛は置くのに1tかかるから《払拭の光》で消せばいい。
しかし《拳刃》は速攻付与、手札に戻る、パンプなど除去耐性を持ちながら効果的にライフをつめてくる。
結果ゴリラが除去れず死んでしまった。
4回戦 ティムール難局
俺も《嵐の神、ケラノス》出したい。
1-3
完敗。
的確に土地とスペルを引いてきた上に相手の脅威に対応できるカードでないといけないというかなり厳しいデッキに感じた。
フリプではジェスカイテンポに相手がマリガンするレベルの初手のときにギリギリで勝てたのみ。
時代が悪いのかデッキが悪いのかわからないがトップメタに大きく不利がつくのはおいしくないのでおとなしく別のデッキを使おう。
次はアブザン試すかー?
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