11/23 PTQ運命再編in新潟 & 11/24 GPT静岡inゲーム館ビート
2014年11月26日 TCG全般
◆PTQ運命再編
PTQの参戦はあの忌まわしき晴れる屋モダン(参照:http://senes7144.diarynote.jp/201408222359226461/)以来・・・と思ったら
東京でPTQタルキール覇王譚に出ていた。忘れすぎわろりんぬ。
シールドはぼちぼち練習してきたし、前日はMOでフェッチ2枚引きつつ(ただしファントム)も
他のレアの色がバッチリ噛み合って3-0できたしいけるやろ!ってな感じで自分に暗示をかける。
開始までのトラブルとかいろいろあったけど何より大事なのは自分のプール。
まあジェスカイ1択だよねっていうわかりやすいプールだったがいかんせんプランがない。
もっとアグロに攻める形にしたかったが、できないとわかった以上地上を壁で止めて飛行で殴るデッキにすべきだった。
壁を嫌って入れなかったら地上から押し切られるパターンばっかりだったので構築の時点で要反省。
1戦目 アブザンt赤 ○××
2戦目 マルドゥ ○××
0-2ドロップ。
2戦目にゲームを正しく処理できなかったせいで負けた。
膠着状態が続き10ターン目くらいに相手が《谷を駆けるもの》キャスト→《マルドゥの魔除け》のハンデスモード。
相手の場には無数のトークンが並んでいたので、だいぶ悩んだものの《ラッパ》や《猛進》をケアして《ジェスカイの魔除け》を+1/+1絆魂でプレイ。
ハンデスが解決しこちらの《苦しめる声》が捨てさせられる。
そして相手はエンドを宣言。
ここで気づいていれば勝てていた。《谷を駆けるもの》の強制アタックに。
結局返しのターンでは削りきれず、次のターンにフルパン+ラッパで死亡。
強制アタックがきちんと処理されていれば頭数を減らした上に《ジェスカイの魔除け》の絆魂で生き延びることができた。
・見えている情報だけでケアできるミスをしない
→(そのために)盤面、自分の手札、ライフメモを良く見る
こんな簡単なことができない。
思考に没頭しすぎる癖を直さんと。
その後は翌日のGPTのためにスタンを練習。
途中遠征勢だという方々にも対戦を挑まれ結構な回数を回せた。
翌日に気合が入る。
◆11/24 GPT静岡inゲーム館ビート
初めて市外へ一人で遠征。
駐車場が埋まるのを嫌って8:30に出ようとするもさすがに無理だったが案外すんなり着いて無事駐車に成功。
22人の5回戦のちSE。デッキはアブザンリアニ。
前日のスパーで緑系信心と青黒には厳しいことがわかっていたが、
その他のミッドレンジは大概食えると踏んでデッキを選択。
サイドも《破滅歓喜の巨人》を増やした程度で基本は《羊毛鬣のライオン》4積み型。
1回戦 緑t赤信心 ○○
2回戦 緑黒信心 ××
3回戦 赤単 ○○
4回戦 ジェスカイトークン ×○×
5回戦 アブザンミッドレンジ ○××
2-3
苦手なところは勝てたけど得意なところを落とすおちんぽ。
ジェスカイ戦は火力を嫌って《思考囲い》をサイドインしなかったが、
相手がカウンターや全体除去を増やしてコントロール寄りになることを読みきっていればサイドインできたはず。この辺の読みが足りない。
相手のプランを考えてそれを崩していかないと勝てない。
あとはマナクリをどこまで減らしていいのかの判断が難しい。
後から引きたくないので重いデッキ相手には結構減らしたが、
元のデッキが重いので減らすとテンポよく展開できないのもまた事実。
マナクリ使うデッキに慣れてなさ過ぎてわからんちん!
PTQの参戦はあの忌まわしき晴れる屋モダン(参照:http://senes7144.diarynote.jp/201408222359226461/)以来・・・と思ったら
東京でPTQタルキール覇王譚に出ていた。忘れすぎわろりんぬ。
シールドはぼちぼち練習してきたし、前日はMOでフェッチ2枚引きつつ(ただしファントム)も
他のレアの色がバッチリ噛み合って3-0できたしいけるやろ!ってな感じで自分に暗示をかける。
開始までのトラブルとかいろいろあったけど何より大事なのは自分のプール。
まあジェスカイ1択だよねっていうわかりやすいプールだったがいかんせんプランがない。
もっとアグロに攻める形にしたかったが、できないとわかった以上地上を壁で止めて飛行で殴るデッキにすべきだった。
壁を嫌って入れなかったら地上から押し切られるパターンばっかりだったので構築の時点で要反省。
1戦目 アブザンt赤 ○××
2戦目 マルドゥ ○××
0-2ドロップ。
2戦目にゲームを正しく処理できなかったせいで負けた。
膠着状態が続き10ターン目くらいに相手が《谷を駆けるもの》キャスト→《マルドゥの魔除け》のハンデスモード。
相手の場には無数のトークンが並んでいたので、だいぶ悩んだものの《ラッパ》や《猛進》をケアして《ジェスカイの魔除け》を+1/+1絆魂でプレイ。
ハンデスが解決しこちらの《苦しめる声》が捨てさせられる。
そして相手はエンドを宣言。
ここで気づいていれば勝てていた。《谷を駆けるもの》の強制アタックに。
結局返しのターンでは削りきれず、次のターンにフルパン+ラッパで死亡。
強制アタックがきちんと処理されていれば頭数を減らした上に《ジェスカイの魔除け》の絆魂で生き延びることができた。
・見えている情報だけでケアできるミスをしない
→(そのために)盤面、自分の手札、ライフメモを良く見る
こんな簡単なことができない。
思考に没頭しすぎる癖を直さんと。
その後は翌日のGPTのためにスタンを練習。
途中遠征勢だという方々にも対戦を挑まれ結構な回数を回せた。
翌日に気合が入る。
◆11/24 GPT静岡inゲーム館ビート
初めて市外へ一人で遠征。
駐車場が埋まるのを嫌って8:30に出ようとするもさすがに無理だったが案外すんなり着いて無事駐車に成功。
22人の5回戦のちSE。デッキはアブザンリアニ。
前日のスパーで緑系信心と青黒には厳しいことがわかっていたが、
その他のミッドレンジは大概食えると踏んでデッキを選択。
サイドも《破滅歓喜の巨人》を増やした程度で基本は《羊毛鬣のライオン》4積み型。
1回戦 緑t赤信心 ○○
2回戦 緑黒信心 ××
3回戦 赤単 ○○
4回戦 ジェスカイトークン ×○×
5回戦 アブザンミッドレンジ ○××
2-3
苦手なところは勝てたけど得意なところを落とすおちんぽ。
ジェスカイ戦は火力を嫌って《思考囲い》をサイドインしなかったが、
相手がカウンターや全体除去を増やしてコントロール寄りになることを読みきっていればサイドインできたはず。この辺の読みが足りない。
相手のプランを考えてそれを崩していかないと勝てない。
あとはマナクリをどこまで減らしていいのかの判断が難しい。
後から引きたくないので重いデッキ相手には結構減らしたが、
元のデッキが重いので減らすとテンポよく展開できないのもまた事実。
マナクリ使うデッキに慣れてなさ過ぎてわからんちん!
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