2/11 GPT名古屋inカーパラ 決勝ドラフト
2014年2月16日 TCG全般
シールド予選4位抜けでドラフトへ。
実績のある方、強豪と呼ばれる方の揃い踏みという感じで
強敵の列に紛れ込んでしまったアミバの気持ちを味わうが、
強い人との練習はためになるので気持ちを奮い立たせて参加。
1-1は《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager(BNG)》。
ほかにも《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove(BNG)》、《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf(BNG)》、
《空掃き/Skyreaping(BNG)》、《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor(BNG)》と緑濃い目のパック。
クリーチャーが帰ってくればベスト。(帰ってこず)
1-2は《キオーラの追随者/Kiora’s Follower(BNG)》。
緑単色の強力カードがあればそれをつまみにいきたかったが、緑で見るべきカードは皆無。
早くに二色を固定したくは無いが、能力は《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager(BNG)》とよくかみ合う上に単体でも強いのでピック。
1-3は《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur(BNG)》。
1-4は《クラグマの解体者/Kragma Butcher(BNG)》
できれば緑に進みたかったが、あまりピックしたいカードが無いことと《クラグマの解体者/Kragma Butcher(BNG)》は《槌の一撃/Fall of the Hammer(BNG)》と座を争う赤のトップコモンだと思っているので、
1-4まで流れてくるということは上家に赤が薄いことも予想されるので赤参入を視野に。
しかしその後は赤の流れがよくなく、《潮流の合唱者/Chorus of the Tides(BNG)》や2枚目の《キオーラの追随者/Kiora’s Follower(BNG)》を確保しテーロスへ。
2-1は《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》。
授与や高マナ域のボムをとりたかったが青にも緑にも無くやむなし。
3-1は《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》(たぶん)
で、できたデッキが画像2。
高マナ域がイマイチ。《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》やせめて《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》が欲しかった。
サイドカードは《無効/Annul(THS)》、《狩人狩り/Hunt the Hunter(THS)》、2枚目の《タッサの褒賞/Thassa’s Bounty(THS)》、《空掃き/Skyreaping(BNG)》など。
さあ、3-0で2byeや!!
1戦目 赤単t緑 ××
1本目は《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant(BNG)》に《槍先のオリアード/Spearpoint Oread(THS)》授与、《タイタンの力/Titan’s Strength(THS)》、《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で12/12の《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager(BNG)》が突破されて死亡。
2本目は《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》2体が超えられず、
更に相手の土地が6枚であることを確認し《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager(BNG)》の格闘で《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》を対象にしたところ、
《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》を見落としていて即死。なにやってんすか。
それでもチャンプで耐え、《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》を引き込めばという盤面をずっと続けていたが引き込めず負け。
うーん。
デッキはクッソ弱くはなかったがマナをつぎ込む先が無く厳しかった。
相手の除去の対象も的確できつかった。
テーロスブロックのドラフトは最近全然勝てていないのでもっと練習したい。
実績のある方、強豪と呼ばれる方の揃い踏みという感じで
強敵の列に紛れ込んでしまったアミバの気持ちを味わうが、
強い人との練習はためになるので気持ちを奮い立たせて参加。
1-1は《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager(BNG)》。
ほかにも《黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove(BNG)》、《ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf(BNG)》、
《空掃き/Skyreaping(BNG)》、《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor(BNG)》と緑濃い目のパック。
クリーチャーが帰ってくればベスト。(帰ってこず)
1-2は《キオーラの追随者/Kiora’s Follower(BNG)》。
緑単色の強力カードがあればそれをつまみにいきたかったが、緑で見るべきカードは皆無。
早くに二色を固定したくは無いが、能力は《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager(BNG)》とよくかみ合う上に単体でも強いのでピック。
1-3は《ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur(BNG)》。
1-4は《クラグマの解体者/Kragma Butcher(BNG)》
できれば緑に進みたかったが、あまりピックしたいカードが無いことと《クラグマの解体者/Kragma Butcher(BNG)》は《槌の一撃/Fall of the Hammer(BNG)》と座を争う赤のトップコモンだと思っているので、
1-4まで流れてくるということは上家に赤が薄いことも予想されるので赤参入を視野に。
しかしその後は赤の流れがよくなく、《潮流の合唱者/Chorus of the Tides(BNG)》や2枚目の《キオーラの追随者/Kiora’s Follower(BNG)》を確保しテーロスへ。
2-1は《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》。
授与や高マナ域のボムをとりたかったが青にも緑にも無くやむなし。
3-1は《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》(たぶん)
で、できたデッキが画像2。
高マナ域がイマイチ。《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》やせめて《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》が欲しかった。
サイドカードは《無効/Annul(THS)》、《狩人狩り/Hunt the Hunter(THS)》、2枚目の《タッサの褒賞/Thassa’s Bounty(THS)》、《空掃き/Skyreaping(BNG)》など。
さあ、3-0で2byeや!!
1戦目 赤単t緑 ××
1本目は《ファラガックスの巨人/Pharagax Giant(BNG)》に《槍先のオリアード/Spearpoint Oread(THS)》授与、《タイタンの力/Titan’s Strength(THS)》、《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で12/12の《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager(BNG)》が突破されて死亡。
2本目は《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》2体が超えられず、
更に相手の土地が6枚であることを確認し《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager(BNG)》の格闘で《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》を対象にしたところ、
《乳白色の一角獣/Opaline Unicorn(THS)》を見落としていて即死。なにやってんすか。
それでもチャンプで耐え、《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》を引き込めばという盤面をずっと続けていたが引き込めず負け。
うーん。
デッキはクッソ弱くはなかったがマナをつぎ込む先が無く厳しかった。
相手の除去の対象も的確できつかった。
テーロスブロックのドラフトは最近全然勝てていないのでもっと練習したい。
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