NO bye NO life, 弱者死すべしとのことなので必死にbyeをとるべくいってきました、GPT名古屋。
デッキは赤t白バーン。
しばらくバーンを使っていた2人による調整の結果を颯爽とパクって参戦。
メインは《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》3、《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》3、《ショック/Shock(M14)》3。
黒単とエスパーはチリ一つ残さず焼ききってみせる!

まずは3/29の結果から。

1回戦 赤t白バーン ○○
2回戦 赤黒アグロ ○○
3回戦 赤t白バーン トスしてもらいました
4回戦 黒単信心 ○×○
5回戦 オルゾフアグロ ID

4-0-1の1位抜けでSEへ。

QF 黒単信心 ×○×

Fuck’in!!ミス負けだよチクショウ!
ライフを詰めにいけない男にバーンを使う資格はない。はっきりわかんだね。
《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》を焼いてる場合ではなかった。


つづいて3/30の分。

1回戦 エスパーコン ××
2回戦 エスパーコン ×○×
3回戦 赤t白バーン ××
4回戦 ボロスミッドレンジ ××
5回戦 グルールモンスター ○○

1-4!?
『嘘だろ・・・夢だろ・・・これ・・・夢に決まってる・・・!』
『ところがどっこい‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥! 現実です‥‥‥! これが現実‥!』
しかも最後はまだ俺の1/3も生きていないくらいの小学生をボッコにしてのギリギリ1-4。
もはや0-5よりひどい1-4といっても過言ではない。

0-5という響きでふと思い返してみると、初めてGPTに出たのが2013年2月、ちょうど一年前。
カード資産もほとんどなく、スタンダード環境を10年ぶりに体験した俺は1ゲームも取れないまま0-5を喫した。
http://senes7144.diarynote.jp/201302180740171883/

(1年たっても)まるで成長していない・・・。
さすがの白髪鬼もびっくりである。
でも、ちゃんと先の4ラウンドで1ゲームはとってる。
これを成長と呼んでいいのかどうかははなはだ疑問だが。

いかん。このままだと俺の苗字が久保から矢沢に変わりかねない。
基礎を磨いてしっかり自力をつけていきましょう。

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QB

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