そろそろ勝ちたい26歳。
4-3-2-2デビューがいまだに怖くてできない。
みんなどのくらいで4-3-2-2に行くものなんですかね?

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-29_1.html

1-1
弱いパックだなwwwwwwwww
とりあえずこの中でもパワーのあるカードからピック

1-4
最近《捕海/Griptide(DKA)》への信頼が薄れてきてしまっているので、
《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》

1-12、1-13
緑人気なさすぎだろ・・・。

2-1
この段階で緑青、緑赤どちらの選択肢もあったため迷った挙句《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》カット

2-2
なんで《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》と一緒に流れてくるんだよお!

2-7
まだ若干赤を意識していたため除去をスルーしてしまう。
《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》が正解ぽい。

3-1
《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》と迷って《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
墓地に落とすカードも多めだったため、《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》だったか。

3-3
タッチ赤を意識して《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》

3-5
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》と迷ったが(昼)《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》


デッキ
9:《森/Forest》
6:《島/Island》
2:《山/Mountain》

1:《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》
2:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1:《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1:《裂け木の恐怖/Splinterfright》
1:《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear》
2:《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
1:《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
1:《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite》
1:《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse》
1:《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1:《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1:《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast》
1:《カラスの群れ/Murder of Crows》
1:《執拗なスカーブ/Relentless Skaabs》

1:《野生の飢え/Wild Hunger》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《隊商の夜番/Caravan Vigil》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《小悪魔の遊び/Devil’s Play》



一戦目 青白
ミス1
こちらの全軍アタック
向こうは《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》と4マナ出せる状況でブロックから縫い師の能力起動が濃厚。
起動を待てばよいものを先に《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》をプレイしてしまい《捕海/Griptide(DKA)》が刺さる。
結果《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》が突破できなくなりジリ貧。

ミス2
手札は《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》+《森/Forest(AVR)》
最後の削り合いで多量のクリーチャーが死に、《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》の効果でついに山を引き当てることに成功。
次ターン殴って《山/Mountain(AVR)》セットからの《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》で勝利!とか考えていたら削りきられて死亡。
正嫡はターンを返す前に《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》を《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》にプレイ。
次ターン殴ってFB《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》をプレイだった。

ミス3
相手の場には《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》と《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》。
ライフを相当削られていたのでブロッカーとして《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》を立たせて
土地でマナを出すべきであったのに《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》のマナ効果を使用してしまう。

○××


二戦目 青黒
《戦墓の隊長/Diregraf Captain(DKA)》+《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork(ISD)》でピンチを迎えるも《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》で焼く。
マジ除去って大切。

○○


三戦目 青白黒
Game1 ダブマリ→(’A`)
Gmae2 5マリ→。・゚・(ノД`)・゚・。

なんで色合わず → 5ランド+5マナ → ノーランド → ノーランドとか起こるん?

××


1-2


課題は除去とクリーチャーのバランス。
軽いマナカーブでガンガン展開することでクリーチャーの数量で圧倒し、
相手にクリーチャーを展開させる余裕すら与えないデッキならさほど除去はいらないのかもしれない。
(参考:http://senes7144.diarynote.jp/201204270112089758/

しかし、ここ最近組んでいるデッキは中速以下のものが多く、物量とスピードだけでは相手を圧倒できない。
そのため、相手もキーカードを出す余裕があり、その一枚のカードで戦場が止まってしまったり殴りきられてしまう。


次の日記でここ最近の振りかえりをしてみようと思う。
何か見えるものがあるかもしれない。


課金:246tix
シールドも面白かったけどやっぱりドラフトですよねー。
次回キューブは実はちょっと触ってみたい。

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-28_1.html

1-1
《地獄乗り/Hellrider(DKA)》きた!これで勝つる!

1-4・6
手なりで《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》

デッキ
7:《島/Island》
9:《山/Mountain》

1:《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
1:《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》
1:《自堕落な後継者/Rakish Heir》
1:《ランタンの霊魂/Lantern Spirit》
1:《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
2:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1:《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter》
1:《茜の狼/Russet Wolves》
1:《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》
1:《月鷺/Moon Heron》
1:《地獄乗り/Hellrider》
1:《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》
1:《近野の忍び寄り/Nearheath Stalker》
1:《夜の歓楽者/Night Revelers》

1:《感覚の剥奪/Sensory Deprivation》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《霊炎/Geistflame》
1:《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
1:《幻影の掌握/Grasp of Phantoms》
1:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1:《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》


手札を《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》や《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》で充実させ、
フライヤーで殴りきる・・・ことができるのか?


○×○
××
○×○

2-1

除去もボムもないのにテンポが遅いので大きめのクリーチャーを除去られて
ジリ貧になってしまうケースが多かった。
とりあえず飛行で殴るってプランをここ数回で組んでるけど、
イメージがしっかりできていないからかしっかり機能していない。

タフ2までは除去を食らう可能性も高いので信頼度が高くない。
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》は信頼度が高いが《月鷺/Moon Heron(ISD)》は高くない。
今後はフィニッシャーの安定感なども加味する必要がありそう。



チケット使用数を調べてみた。
238tix+4tix(今回)=242tix
丁度2万円くらいか。まだ初めてひと月もたってないはずなんだが・・・。
あ、これアカンパターンや(^q^)
※参加までの紆余曲折は前の日記を参照ください。
http://senes7144.diarynote.jp/201204281102161280/

そうして滑り込んだプレリリース。
46人という圧倒的参加人数でプレイスペースは熱気ムンムンだ。

というわけで剥きたてのBOX×3から二つずつかすめ取ったパックで渾身のデッキを作成。
シールドは全くやったことがないのだが、(おそらくトーメントプレリ以来)
鍛冶さんの記事に『なるべく二色にしろ(゚Д゚)ゴルァ!!』と書いてあったので、
半ば無理やり二色で作成。
本当は緑が使いたかったがほとんどのクリーチャーが1/1で話にならねえ・・・。

制限時間いっぱいまでかかり、いっぱいいっぱいになって作ったデッキがこちら。
カードパワーとシナジーだけ確認してマナカーブとか一切考えられずにカードをぶち込むだけぶち込んで何とか完成。

ちなみに引いたレアは以下の通り。

2:《不和の暴君/Tyrant of Discord(AVR)》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1:《極上の血/Exquisite Blood(AVR)》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
1:《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》


レア真っ赤wwwwwwww
そして《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!!

デッキ
9:《山/Mountain(AVR)》
7:《島/Island(AVR)》

1:《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》
1:《翼作り/Wingcrafter(AVR)》
3:《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
1:《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1:《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》
1:《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》
1:《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1:《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》
1:《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
1:《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1:《不和の暴君/Tyrant of Discord(AVR)》

1:《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)
1:《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1:《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
2:《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》
1:《大衆への呼びかけ/Mass Appeal(AVR)》
2:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
1:《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》


目標は《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》をプレイしてみんなで笑顔になる!だぜぇ






結果


5-0-0 全勝


oh...なんということでしょう!
奇跡《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》は一度も打てなかったけれど、それ以上の奇跡を体験してしまうとは!
《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》をプレイするという目標設定が功を奏したのだろう、そうに違いない。
ティボルトさんありがとう!


プレイした雑感を書き連ねていこうと思う。

■今回のMVP
《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》

《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》が場に出ているとこいつをプレイするだけで5-1トランプルに。
《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》と同時アタックで全員2/1に。
《大衆への呼びかけ/Mass Appeal(AVR)》との相性も抜群。
極めつけは《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》での3点火力。
《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》とこいつで《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》を焼き払った時は最高に気持ち良かった。


■その他強かったカード
《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》

MVPにしようか迷ったカードその1。
圧倒的に人間が多く、アヴァシンの帰還ではタフネス1も多いらしいというのを聞いていたので投入。
素プレイで1点、《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》でのブリンクでも1点、もちろん《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》の3点も最高だ。
除去不足のこのデッキで大いに活躍してくれた。


《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》

MVPに選ぼうか迷ったカードその2。
しかし、奇跡でのプレイができずはずされたかわいそうな子。
とはいえ(俺の)想定より何倍も強かったカード。
全体除去が大してないこの環境で相手だけ全体除去というのは非常に凶悪、
素プレイでも5マナで2点なのでかなりの効果が見込める。


《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》

こいつだけでもアタック時3/2、《翼作り/Wingcrafter(AVR)》と結魂するだけで5点クロック、
前述の《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》のトークンも全員2/1と今回の人間ビートでは素晴らしい効果を発揮してくれた。


《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》

除去がないと非常に対処しづらいクリーチャー。
相手のデッキが赤くても《翼作り/Wingcrafter(AVR)》と結魂し、無理矢理ダメージを通すというパワープレイが可能。
場が膠着している中、こいつだけ殴って勝利という場面も珍しくなかった。


《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》

ダメージレースを大幅に狂わせることができる。
こちら残りライフ2から相手の残りライフ15を1ターンで削りきった時にはさすがにヤバいと思った。
《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》や《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》での使い回しも非常に強力。
コントロールを奪ったクリーチャーに《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》をプレイすることで
永続的にコントロールを得ることができるが、さすがに重すぎて決めることは出来なかった。


《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》

よくも《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》を落としやがったな!!


■その他使われて強いと思ったカード コモン編
《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》

二体に絆魂付与はやばい。
何としてでも相打ちを取っておかないと取り返しがつかなくなるので、
除去がない場合は不利な交換をしてでも対処せざるを得ない。


《盲信の一撃/Zealous Strike(AVR)》

コンバットトリックとしても除去回避としても優秀。
こいつのせいで2マナ構えられているだけで非常に手が出しづらい。


《枷霊/Fettergeist(AVR)》

シングルシンボル飛行3/4は強い。
速くないデッキならより採用しやすいはず。


《死の風/Death Wind(AVR)》

インスタントの-X/-X修正が弱いわけがないのだが、確定除去が少ないこの環境では非常に光る一枚。
《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》が効かないのもポイント。


《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》

3色になりがちなシールドで色バランスを整えるのに一役買っていた。
キャントリップがついているので事故防止、デッキ圧縮にも。


《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》

こいつを出されるとなんで《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》が相打ちとられなきゃならねえんだと憤りに充ち溢れる。
バウンスしたくないしなかなか対処が面倒。タフ2なのも○。


《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》

飛行が大していなかったのであまり障害にはならなかったが、《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》を含めほとんどの飛行クリーチャーにプレッシャーをかけられる。
緑はコンバットトリックが多いのも○。


《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》

手軽な結魂相手ならこいつ。
接死がついても+修正がついても飛行がついても面倒くさい。
豚と結婚というのもどうかと思うが。


《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》

CIP能力なのでブリンクなどで非常に使い回しやすい。
こいつが3マナで2個乗せるだったらやばすぎた。


《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》

《石大工/Stonewright(AVR)》との結魂で止まらない生物誕生。
《吠え霊/Howlgeist(AVR)》はもっとヤバい。



使ったカードも使われたカードも面白いカードが満載でとても書ききれませんでした。
特にレアはゲームエンド級のカードがごろごろしており、
《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》を使われた時なんかは
全く手立てがなくただただ殴り殺されるほかありませんでした。

また、アヴァシンの帰還は後手環境だと言われているようですが、今回はほとんど先手でプレイ。
ドロー1枚よりも先手の展開の速さが生きる場面が多かったです。
遅い環境だからこそしっかりビートできるデッキが強いのかもしれません。

なにはともあれ全勝できてよかった!
お疲れさまでした!!

他のプレリの全勝者が15パックももらったと知ってショック。
なんで6パックなんですかー!!

10:55
カードブランチ金山に到着。直前に事前予約ができたことを知り焦る。
案の定予約パンパンらしくキャンセル待ちwwwwww

前途多難な旅になりそうだぜ…

11:20
どうやらキャンセル待ちで20人近くいる模様。
おー神よ…。
DCIナンバー持ってない俺が抽選で参加しても問題ないよな…?

11:30
空きは2枠…きてくれー!
11:40
確率は2/17…!
一人当たりを引くものの一人抽選参加せずで二週目に突入。
からのキタ―――(゚∀゚)―――!!

楽しんできます!

蛇足:ブースター取りにいく順番最初に呼ばれたぜえ
このアヴァシン3、ティボルト3に賭ける!
ついにアヴァシンの帰還プレリリースの日がやってまいりました。(挨拶)

うっかりドラフト始めちゃったけど明日起きられるのでしょうか?

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-27_1.html

1-1
高機能フライヤー《息吹のニブリス》から。
《捕食者のウーズ》は色拘束も含めていまいち。

1-5
!?!?
こんなの流しちゃっていいんですか???

2-3
《甲冑のスカーブ》の方が良かった説。

2-5
低マナ域のクリーチャーはその色がたくさん取れていないとダメ!

3-1
乞食せざるを得ない

3-5
どう見ても《閉所恐怖症》

デッキ
9:《島/Island》
4:《平地/Plains》
2:《沼/Swamp》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》

1:《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab》
1:《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice》
1:《首無しスカーブ/Headless Skaab》
1:《ランタンの霊魂/Lantern Spirit》
1:《息吹のニブリス/Niblis of the Breath》
2:《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
1:《霧のニブリス/Niblis of the Mist》
1:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
2:《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
2:《月鷺/Moon Heron》
1:《ヘイヴングルのルーン縛り/Havengul Runebinder》
1:《戦場の霊/Battleground Geist》

2:《感覚の剥奪/Sensory Deprivation》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《救助の手/Saving Grasp》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《深夜の出没/Midnight Haunting》
2:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》

地上を止めてフライヤーで殴りたかったが、地上が止まらなそうだし制空権も取れるのか怪しい。


一戦目 青赤黒緑
4色のくせに事故らNEEEEEEEEEEEEEE!!!
制空権取って勝ち。

○○


二戦目 緑白
せめぎ合いの大接戦の上、時間切れで勝利。

○×○


三戦目 赤白黒
除去、クリーチャーの質が段違いだった。
《燃える油》、《悪鬼の狩人》、《霊誉の僧兵》あたりでボコボコに。

××


今回はコンセプトにこだわりすぎてバランスが全く取れていなかったですね。
やはり白はピックしづらいと感じました。
そもそも全く流れてきません。
《大天使の霊堂》ほどのパワーカードであればそれで色を決めてもいいのかとも思うけれど、
今回のようにそれを全く引けない場合はただ色バランスが崩壊した回りづらいデッキという最悪の結果になってしまいますね。
ボムとデッキ全体のバランスの整合性がとれなかったことが今回の失敗の要因だったと思います。
とうとうアヴァシンの帰還。プレリリースパーティーの日がやってきましたね。

実際のカードゲームの大会に出るなんて8年ぶりくらいですね。
いまからすごく緊張してます。

名古屋近郊だとどこがいいだろうかと思って探してみてここで出てみることにしました。

カードブランチ金山店
http://tocage.jp/shop/3/

他のところも探してみたのですが、大会情報が全然載っていなかったり事前予約の有無が分からなかったりでここに落ち着きました。
獄庫イベントもありますし!

いつ行けばいいのか分からないのが不安で仕方ないですがとりあえず行ってきます!!

でももし名古屋近郊で行かれる方がいたら教えてください!
そっちに行きます!!
アヴァシンの帰還の考察がさまざまな方の日記で行われていて実に参考になります。
プレリはカードプールが弱くてもその中で最適なデッキ構築ができればワンチャンあると思ってます。
ダイスを持ってないのでワンチャン参加不能があるのが目下の課題です。

DII Swiss

ピック譜(見れなかったため修正しました)
http://senes.shisyou.com/2012-4-26_1.html

1-1
《貪欲なる悪魔》は白黒確定になるのが好きじゃない。
この環境の白は人気すぎてまともにピック出来ない印象しかないためスルー。

1-2
とはいってもパワーカードからピック。

1-3
安定のマナクリ。

1-4
《ケッシグの出家蜘蛛》と迷ったがこっちで。
白がほとんど枯れているので赤緑かな?というところ。

2-7~10
赤緑がほぼ枯れていて厳しい。
上家方面に全部持っていかれている模様。
3パック目に期待。

3-5
《暗茂みの狼》も非常に強いが、さすがに《ガツタフの羊飼い》だったかな?


デッキ
8:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《憑依された沼墓/Haunted Fengraf》

1:《若き狼/Young Wolf》
3:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《小村の隊長/Hamlet Captain》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit》
1:《松明の悪鬼/Torch Fiend》
3:《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
1:《ケッシグの狼/Kessig Wolf》
1:《茨群れの頭目/Briarpack Alpha》
1:《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1:《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1:《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1:《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》

2:《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack》
1:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1:《野生の飢え/Wild Hunger》
1:《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
1:《冒涜の行動/Blasphemous Act》

赤なのに単体除去がなーいー。
そして《冒涜の行動》撃つはめになったら負けだな!


一戦目 白黒青
Game1は《不浄の悪鬼》を《茨群れの頭目》で討ちとり、サイズとクリーチャー量で押し切り。
Game2は相手の事故。

○○


二戦目 白青
Game1は1マリスタートも《苛まれし最下層民》を《聖書の猫》+《無私の聖戦士》サクりで相打ちを取ってくれたおかげで一気に楽に。
その後はクリーチャー展開量と《野生の飢え》で勝利。
Game2はどっちも事故ったがこちらが土地引いて勝利。

○○


三戦目 赤黒
3t目《流城の貴族》、4t目《死者の呪文書》、5t目《血の贈与の悪魔》と展開されるが、
2t目《暗茂みの狼》、3t目《エストワルドの村人》、4t目《暗茂みの狼》+《松明の悪鬼》と数で圧倒。
2Game目は《吸血鬼の侵入者》+《ファルケンラスの鉤爪》が止まらなかったが、《暗茂みの狼》、《エストワルドの住人》、陰鬱《吠え群れの飢え》でダメージレースに勝利。

○○


3-0キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!


今回は前回頂いたれんさんのアドバイスを生かし、勝ちストーリーの見えるデッキを組んでみた。
実際回りもよくちょっとできすぎの感もあるが、イメージ通りにデッキが動いて勝利できたパターンが多かった。
こういうデッキであれば今まで敬遠していた《吠え群れの飢え》も強いだろうとイメージができたし、実際効果的に働いてくれてそれが勝利につながった。

アヴァシンプレリでもカードパワーだけに惑わされず、
勝ち筋の見えるデッキを組めば光が見えるはず!!

問題はシールドをやるのがトーメントプレリ以来だってことかな(゚∀。)
アヴァシンのフルスポイラー出ましたね。
デカブツ同士でドカーンドカーンっていう大雑把なゲームははたして楽しいのかどうかですね。

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-23_1.html

1-1
昨日の1-1を凌ぐ強さのパックじゃないのか、これはwwwwwwww

1-2
これ初手級じゃないの?《未練ある魂》でもとったかな?
うめえっす^^

1-7
青が空いている予感がして《ネフェリアの海鳶》
ちょっと性急すぎたか?

2-1
《空翔ける雪花石の天使》いきたかったけどさすがに色を考え自重


デッキ
7:《森/Forest》
7:《島/Island》
2:《山/Mountain》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》

1:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
2:《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1:《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1:《森林の捜索者/Woodland Sleuth》
1:《月鷺/Moon Heron》
1:《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite》
1:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
2:《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1:《夜の歓楽者/Night Revelers》
1:《戦場の霊/Battleground Geist》

1:《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink》
1:《感覚の剥奪/Sensory Deprivation》
1:《霊炎/Geistflame》
1:《捕海/Griptide》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
1:《高まる残虐性/Increasing Savagery》
1:《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver》



赤のカードが割と入っているため色バランスが難しい。
1~2マナ域の赤のクリーチャーは色的にきびしそうだったので排除。


一戦目 色忘れた
Game1・2とも相手事故って勝利

○○


二戦目 青黒赤
Game1は相当押してたものの相手の《小悪魔の遊び》X=7で死亡。
Game2は《肉屋の包丁》の絆魂に頼りすぎて後半クリーチャー引かなくなって死亡。

××


三戦目 緑赤
Game1・2とも相手事故って勝利。

○○


事故以外勝ってねえぞwwwwwwwww

”一人回し=勝てる、マジックやる=負ける”
この方程式が完成したな!

色が迷走するとパーツが足りなくなってしまうのがイカンな。
後半もう少し使えるパーツがピック出来ればいいんだが。

まあ、今一番考えるべきことはプレリをどこで出るかということだな!
DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-22_1.html

1-1
パックが強すぎるだろ・・・。
青はさすがに被りそうなので《茨群れの頭目》で。
逆に《茨群れの頭目》なかったら何に行ったんだろ。

1-13
無駄に3枚目の《ホロウヘンジの獣》


2-1
二色目が全く定まらず意味不明な《ハンウィアーの砦守り》

2-2
白緑か?

3-1
レアがどれもぱっとしねえな・・・。

デッキ
9:《森/Forest》
7:《平地/Plains》

1:《宿命の旅人/Doomed Traveler》
2:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
2:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《小村の隊長/Hamlet Captain》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
2:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1:《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》
1:《幽体の乗り手/Spectral Rider》
1:《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear》
2:《声無き霊魂/Voiceless Spirit》
1:《茨群れの頭目/Briarpack Alpha》
1:《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
2:《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast》

1:《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》
1:《勇壮の時/Moment of Heroism》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》
1:《旅の準備/Travel Preparations》
1:《願い事/Make a Wish》


クリーチャーはまだしもコンバットトリック+除去が足りねえ。


一戦目 赤黒 
クソ事故×2で終了。
いくらなんでもシャッフラーさんやらかしすぎ。

二戦目 赤緑
クリーチャーの質+《旅の準備》で勝利

三戦目 青白
《待ち伏せのバイパー》をプレイすべき場面で毎回F6を押してしまい敗北。
Game3は《息吹のニブリス》、《ドラグスコルの隊長》+《感覚の剥奪》、《絞首台の守部》とブン回って負け。


パーツが足りてない。今回卓に白が4人以上いたらしい。
コンバットトリックなんかより軽量クリーチャーだ!と意気込んだものの対して取れず。

あとマリガンむずい。
土地5+5マナ域 → 土地1 → 土地1 → 土地1でキープ。
どういうことだってばよ・・・。
今日は夕方5時に帰ってきてドラフト。
ピックがもうそれはそれは散々だったので二回目くらいまともなデッキを組みたいと意気込んで参戦。
まあ、一回目の結果に関係なく常にドラフトは勝ちたいんだけれども。

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-21_2.html

1-4
ドンピシャでハマるカードキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
赤緑確定!

2-1
何という後押し・・・これが神か。

2-2
エンドカード2枚目

3-1
《夜鳥の手中》、《片目のカカシ》とも悩んだが《護符破りの小悪魔》とのシナジーや攻守共に使えて腐らないカードということを考え《地獄の口の中》


デッキ
8:《森/Forest》
7:《山/Mountain》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》

1:《若き狼/Young Wolf》
1:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
2:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1:《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
1:《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit》
2:《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》
1:《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》
1:《常なる狼/Immerwolf》
1:《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
1:《茨群れの頭目/Briarpack Alpha》
1:《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1:《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
1:《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》

1:《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《根囲い/Mulch》
1:《旅の準備/Travel Preparations》
1:《狂気の残骸/Wrack with Madness》
1:《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》



一戦目 青赤?
《護符破りの小悪魔》+《捕食》や《常なる狼》+狼男軍が決まって勝ち。

○○


二戦目 赤白
序盤のクロックで圧倒、《黴墓の大怪物》が除去されず勝ち

○○


三戦目 青白
飛行クリーチャーで殴られ《叱責》やチャンプブロックで凌がれ死亡。
色事故もあった。

○××


2-1

こんなデッキ作ってもSwissで2-1なんだもんな。
8-4で3-0出来る人はどれだけバケモノなんだ・・・。

三戦目のGame3は初手《山》×3、《村の鉄鍛冶》、《暗茂みの狼》、《旅の準備》、《捕食》でキープしたのがイカんかった。
マリガンに対する恐怖が自分の中で大きすぎる気がする。

1枚のディスアドバンテージはそっとやちょっとじゃひっくり返せない
→先の手札で《森》を引く方が現実的
→事故って敗北
という悪循環。

マリガンをする基準ってどう決めればいいんだろう?
今日は朝5時に起きてゴルフ。
スコアがもうそれはそれは散々だったのでドラフトくらい勝ちたいと意気込んで参戦。
まあ、ゴルフのスコアに関係なくドラフトは勝ちたいんだけれども。

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-21_1.html

1-1
強い。ゾンビが取れれば。《戦墓の隊長》欲しい。

1-2
あー、これきちゃうかー。あー。

★以下どんどん迷走していくクソピックをお楽しみください。★


デッキ
16:《島/Island》

1:《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab》
2:《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
1:《首無しスカーブ/Headless Skaab》
3:《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
2:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
2:《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1:《ヘイヴングルのルーン縛り/Havengul Runebinder》
1:《カラスの群れ/Murder of Crows》
1:《嵐霊/Sturmgeist》

1:《感覚の剥奪/Sensory Deprivation》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
2:《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》
2:《夢のよじれ/Dream Twist》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《捕海/Griptide》
1:《静かな旅立ち/Silent Departure》
1:《高まる混乱/Increasing Confusion》


青単ライブラリーアウト。
何もかも間違っている気しかしてこない青単ライブラリーアウト。

ではその輝かしい戦績をご覧いただこう。


一戦目 緑白t黒
《深夜の出没》+《旅の準備》だけで殺されたり、
パンプアップがなければ勝利という場面で《高まる残虐性》で
ヌッ殺されたりといいところなし。

××

二戦目 黒赤緑
Game1:LO、Game2:青緑ドレッジビート?で戦い勝利。
Game2の緑は《骨塚のワーム》、《裂け木の恐怖》を追加しエンドカードを増やした。
しかし、6枚投入した森を最後まで引かずに《骨塚のワーム》と《裂け木の恐怖》共に手札にきてしまうという噛み合わなさを発揮。
相手の《銀の象眼の短刀》付き《忍び寄る吸血鬼》をチャンプブロックでしのぎ、
《嵐縛りの霊》×2で殴りきって勝利。

○○


三戦目 赤白緑
Game1はブロッカーが間に合わず敗北。
Game2は緑入りビートを試したものの《スレイベンの異端者》により完封。
またしても《骨塚のワーム》、《裂け木の恐怖》は手札の肥やし。

××


1-2


正直こんなしょうもない1勝なんてどうでもいい。
こんなクソみたいなピックとクソみたいなデッキを作った自分がムカついて仕方がないんだよ!
ちっきしょおおおおおおおおおお!!!


だか叫んだところでドラフトがうまくなるはずがないので真面目に考察してみよう。
今回の問題点はコンセプトがブレすぎていたこと。
手広い受けをすることも重要だが、キーカードや流れで方向性を明確にしなければならないのにそれを怠った結果がこれだ。

もう一度ピック譜を見てみよう。
http://senes.shisyou.com/2012-4-21_1.html

・・・見返してもどこで方向性を定めるべきなのかわからないぞ・・・。
これが今の俺の実力ということか。凹むぜ。

しかし《嵐縛りの霊》を2枚ピックした時点でブロッカーとしては優秀とは言い難いため、
LOはあきらめビートダウン(もしくはドレッジ?)にシフトすべきであったと思う。

これを見ている皆様ならどうされますか?是非意見をお聞かせください。

間違いなく言えることはいろいろなことをやろうと思っても不可能、
テーマは最終的に一つに絞らなければならないということ。
今回のように難しいケースもあるが徹底しなければならない。
昨日は飲み会でプレイできず。
こんなにドラフトが待ち遠しいとか恋かこれ。

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-19_1.html

1-1
書いてあることは強い。
トリプルシンボルだけど。

1-6
結果論かもしれないが《若き狼》でよかった。

3-1
手が勝手に・・・!


デッキ
8:《森/Forest》
7:《島/Island》
1:《沼/Swamp》

1:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1:《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1:《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
1:《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
1:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1:《捕食者のウーズ/Predator Ooze》
1:《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1:《月鷺/Moon Heron》
1:《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1:《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast》

1:《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《骨を灰に/Bone to Ash》
1:《静かな旅立ち/Silent Departure》
1:《根囲い/Mulch》
1:《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》
1:《猛火の松明/Blazing Torch》



一戦目 青白黒赤
なんかデッキが50枚くらいあるんだが、そんなデッキで大丈夫か?
と思ったら2Game目《秘密を掘り下げるもの》が《静かな旅立ち》で裏返って死亡。
3Game目も相手のブロッカー選択が間違っていなければ負けていた可能性大。
辛勝。


二戦目 青緑
色かぶり。《捕食》持ちすぎ。
《肉屋の包丁》+人間シナジーがヤバい。
地味にアドとって勝利。二人ともほぼ制限時間を使いきるほどの長期戦だった。
一戦目に《エストワルドの村人》で《ケッシグの出家蜘蛛》に突っ込んでいくプレイングをやらかしたが今考えても謎。
なぜか相討ちがとれると思い込んでいた。
錯乱しすぎである。


三戦目 赤黒
高速ビート。
二戦とも事故って死亡。


2-1


今回はデッキの完成度がいまいちだと思った。
乞食ピックの所為も少しはあるかもしれないが。
何か異様にしっくりこない感じが不気味だった。

あと白がやりたい。
でも人気色すぎてピック出来る気がしない。
うーむ・・・。
始める時間が遅すぎて一瞬まずいかと思ったがやっぱり駄目でした(挨拶)

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-17_3.html

1-1
青は取り合いになりそうな予感がしたので割と調子のよい緑へ。

1-2
《死の愛撫》か《凶器の残骸》だが緑との相性を考え赤で。

2-9
さすがにクリーチャーだった。

3-1
乞食ピック炸裂!( ^ω^)

3-8
《憤怒を投げるもの》の方がよかったかな?


デッキ
7:《森/Forest》
9:《山/Mountain》

1:《炉の小悪魔/Forge Devil》
1:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
1:《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit》
1:《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》
1:《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear》
2:《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
1:《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
1:《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1:《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1:《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》

2:《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》
1:《霊炎/Geistflame》
1:《野生の飢え/Wild Hunger》
2:《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
1:《裏切りの血/Traitorous Blood》
2:《狂気の残骸/Wrack with Madness》


かなり早いデッキ・・・のはずが3マナ域が多すぎるか?


一戦目 白緑青
デッキパワーが低かったのか押し切って勝利。
《聖所の猫》とか入ってたしなあ。

○○


二戦目 青白
こちらのアタックはほとんど《要塞ガニ》で止まってしまった。
《アヴァシン教の僧侶》を《凶器の残骸》+《炉の小悪魔》で倒すという苦しいプレイをしながらも勝利。
Game3は相手のクリックミスで最初1ターン飛んだので殴りきって勝利。
色事故までしてた。
ごめんなさい!

×○○


三戦目 黒緑t青
《グリセルブランドの信奉者》+《グール起こし》のコンボでダメージレースが厳しくなるも《ファルケンラスの匪賊》でひたすら殴って勝利
《グリセルブランドの信奉者》に《凶器の残骸》をプレイすべきところをプレイしわすれ、
それを陰鬱《ただれ皮の猪》にプレイできたおかげで勝った。
相手が《ガツタフの羊飼い》を変身させていたらおそらく負けていたと思う。

○○


こんなに早いデッキを組んだのはおそらく初めてだが、
『長引かせられなければ勝てる』というのがよくわかった。
逆に速いデッキを相手にするときは『長引かせられれば勝てる』ということである。
今回のデッキは勝ち筋を見出すという意味で勉強になった。

このデッキがいいデッキかどうかは正直よくわからない。
だが、今後もこのような『勝つためのストーリー』があるデッキを組むことを目標としたい。
タイトルの書き方を変えてみた(二回目)

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-17_2.html

1-1
強カードキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こいつはタッチ白でも使えるらしいと聞いたし腐らないはず。

1-2
FBの色もあってるし除去で。

1-4
迷いすぎた挙句明らかなミスピック。

1-6
ここで《不死の火》!
赤空いてる?

1-11
11手目のカードじゃねえぞwwwwwwwww


2-1
《ハンウィアーの砦守り》はいいカードかと思っていたが案外使いにくかった。
《アヴァシンの巡礼者》だったかな。

2-6、2-8
デッキが重めなので2/3で飛行をけん制できる《片目のカカシ》を。

3-1
タッチ白でイケる!これはおいしい。

3-4 ~ 3-6
タッチ色と噛み合う土地ありがたい。

3-8
《旅の準備》も入る。
白が濃くなりすぎな気もするけど。


デッキ
6:《森/Forest》
7:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
1:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》

1:《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
1:《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》
1:《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit》
1:《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》
1:《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》
2:《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1:《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1:《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter》
1:《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》
1:《夜の歓楽者/Night Revelers》
2:《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast》
1:《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》
1:《鎮魂歌の天使/Requiem Angel》

1:《燃える油/Burning Oil》
1:《野生の飢え/Wild Hunger》
1:《不死の火/Fires of Undeath》
1:《隊商の夜番/Caravan Vigil》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《旅の準備/Travel Preparations》
1:《狂気の残骸/Wrack with Madness》
1:《血の抗争/Blood Feud》


いつも重いデッキでも土地16でやってたけど今回は17に挑戦。
除去、強化ともに強いカードが揃っている。
FBも多めで息切れもしなさそう。
ちょっと重いのが気になるが除去で賄いたい。



一戦目 白黒緑
ファッティで押し切って勝利

○○


二戦目 青黒(多分)
飛行で殴られるも地上での攻撃力が高く勝利

○○


三戦目 青白
事故って粘るも飛行に殴られ終了

××


《ハンウィアーの砦守り》、《血の抗争》、《血に狂った新生子》はだいぶ使いづらい。
《ハンウィアーの砦守り》は3マナ5/5あると思ったが表だと全く殴りに行けないのはキツい。
《血の抗争》は重いうえに除去したい方を除去できないことが多い。
《血に狂った新生子》は使われるとウザい。使うと弱い。
今回はいつも《声なき霊魂》に処理されてた。

《スカースタグの信者》はデッキを選ぶ。
パワーで押し切るデッキには必要ないかもしれない。
そもそも投げるクリーチャーが全くいなかった。

赤のカードがよくわかった一回でした。
タイトルの書き方を変えてみた。
さっき日記巡りをしていていいなと思ったつけ方をパクっただけなのだが・・・(;^ω^)


DII Swiss

ピック譜(※間違っていたので修正しました)
http://senes.shisyou.com/2012-4-17_1.html

1-1
《高まる残虐性》キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
緑に行きたかったのでこれで気兼ねなくいける!

1-4
どうやら青が空いている予感・・・!

2-3らへん
だいぶ順調だと思い込んでいる。

2-10らへん
重いカードしかピック出来てないということに気付き始める。

3-5らへん
1~3マナ域/(^o^)\オワットル

3-5、3-6
《月鷺》はあえてスルー
タフネス2の信頼性の低さから


デッキはセーブし忘れました(;´Д`)

追記:うろ覚えデッキレシピ
8:《森/Forest》
7:《島/Island》
1:《沼/Swamp》

1:《狼に噛まれた囚人/Wolfbitten Captive》
1:《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《息吹のニブリス/Niblis of the Breath》
1:《墓所の茨/Grave Bramble》
1:《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1:《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
2:《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite》
1:《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
1:《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
2:《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1:《執拗なスカーブ/Relentless Skaabs》
1:《カラスの群れ/Murder of Crows》

1:《静かな旅立ち/Silent Departure》
1:《思考掃き/Thought Scour》
1:《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《高まる残虐性/Increasing Savagery》


土地は16か17(たぶん16で合ってる)
沼1枚は合ってるけど森と島のバランスは全く覚えていない。


青黒
ミス1
相手を追い詰めてる状態で《その場しのぎのやっかいもの》をバウンス
相手がブロッカーに苦しんでいるにもかかわらず、相手の《墓所這い》ブロック
相手は無事《その場しのぎのやっかいもの》をプレイ。

ミス2
相手ライフ4、相手のフライヤーは《嵐縛りの霊》のみ、
こちらは《ネフィリアの海鳶》のみという状況で
《閉所恐怖症》を相手の《その場しのぎのやっかいもの》にプレイ。
二枚目の《ネフィリアの海鳶》を引かなければ負けてた。

○×○


白緑t赤黒
《大天使の霊堂》強すぎ。接死に気を取られていて絆魂も付くことに気づいていなかった。
あぶねー。
その後《高まる凶暴性》が二度決まって勝利。
攻め立てている状況で相手の《狼》に《閉所恐怖症》がナイス判断だった。

○○


緑白
《片目のカカシ》大活躍。
しかし、0/1スピリットトークンのチャンプブロックがウザいことこの上ない。
《アヴァシン教の僧侶》と事故に負けた。

○××


重いデッキだと《片目のカカシ》や《墓所の茨》も結構使える。
しかし、ダメージ通すまでにチャンプブロックされまくるのがなあ・・・。
相手が軽いデッキだと除去もあまり効果がないし・・・。
今回《霊廟の護衛》とか相当強いと思った。
トランプルって重要ですね。
no draft, no life(挨拶)

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-16_1.html

1パック目
全然色が絞れなかった。
これといって決め打ちできるほどの強力カードも取れておらず赤以外を万遍なくピック。

2パック目
どうやら青と赤は割と空いている様子。も今更赤にはいけないので、
緑の土地サポート系と青を中心にピック。

3パック目
《血統の切断》は二度も使える確定除去。リムーブなのもGood
ということで緑青黒三色で。


デッキ
6:《森/Forest》
5:《島/Island》
5:《沼/Swamp》

1:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1:《村の食人者/Village Cannibals》
1:《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
1:《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1:《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1:《肉切り屋のグール/Abattoir Ghoul》
1:《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1:《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1:《戦場の霊/Battleground Geist》
1:《影の悪鬼/Fiend of the Shadows》
1:《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast》
1:《カラスの群れ/Murder of Crows》

1:《死の重み/Dead Weight》
1:《死せざる邪悪/Undying Evil》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《捕海/Griptide》
2:《隊商の夜番/Caravan Vigil》
1:《捕食/Prey Upon》
2:《根囲い/Mulch》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》


デッキが重い分、土地16枚+土地サポート4枚でスムーズな土地展開を目指す。
土地バランスは微妙だったが、《寝囲い》《隊商の夜番》のために《森》を多めに。


白赤

Game1
《片目のカカシ》、《影の悪鬼》と展開するも《異教徒の罰》で除去られ、
《憤怒を投げるもの》+《冒涜の行動》で10点投げられて終了。

Game2
《セルホフの密教信者》、《肉切り屋のグール》、《影の悪鬼》、《ホロウヘンジの獣》と展開し、相手のパワー2集団を圧倒。
大きめのクリーチャーは《血統の切断》で道あけて殴って勝ち。

Game3
相手事故って終了。

×○○


白赤

Game1
重めのハンドだったが相手2t目《銀筋毛の狼》を《死の重み》で除去。
5t目から《戦場の霊》、《影の悪鬼》などのフライヤー、ファッティで圧倒。
最後《天使の監視者》が出てきたが殴りきって終了。

Game2
《宿命の旅人》、《忠実な聖戦士》、《町民の結集》、《天使の監視者》と展開され、
天使を止めるすべなく死亡。

Game3
相手は《町民の結集》《深夜の出没》×2、対してこちらは《肉切り屋のグール》、《片目のカカシ》で対抗。
場は膠着するもこちらはその後土地引きすぎ。
《スカースダグの信者》、《憤怒を投げるもの》で終了

○××


赤黒緑

Game1
殴って勝った。

Game2
展開速度で負け、最後は《蜘蛛の発生》×2で数で押し切られ終了。

Game3
またしても相手の展開が速い。
《夢への旅路》でこちらの《ホロウヘンジの獣》が戻されてきつい流れだったが相手がミスクリック。
動けるターンで何もせず。その後こちらはサイズで圧倒。
相手側の除去が間に合わず、《蜘蛛の発生》も《血統の切断》で一掃。
殴りきって終了。


2-1

ミスは確実に減っているはず。
だが勝てないッ・・・!
圧倒的に足りないのはピック力、デッキ構築力・・・!
デッキの勝ち筋が見えていない、これが問題ッ・・・!

┐(´д`)┌ムズイヨー
モハヤスイスモコワイ

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-15_1.html

1パック目
燦然と輝くあなたはもしや《高原の狩りの達人》様ではないでしょうか!
当然緑赤へ向うも赤が全く取れず。タッチ赤を視野に入れ始める。

2パック目
緑赤を中心にピック。

3パック目
《アヴァブルックの町長》Foilからの《カヴォニーの居住区》だとッ!?
三色が確定、ブン回ったら強すぎやな。


デッキ
8:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
4:《平地/Plains》
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》

1:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《錯乱したのけ者/Deranged Outcast》
1:《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1:《修道院の若者/Cloistered Youth》
2:《ラムホルトの古老/Lambholt Elder》
1:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1:《裂け木の恐怖/Splinterfright》
2:《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》
1:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
2:《憤怒を投げる者/Rage Thrower》

1:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1:《霊炎/Geistflame》
1:《信仰の盾/Faith’s Shield》
1:《勇壮の時/Moment of Heroism》
1:《叱責/Rebuke》
1:《隊商の夜番/Caravan Vigil》
2:《根囲い/Mulch》


このデッキで負けるやついるの?^^



赤白黒
Game1
相手は1t目《墓所のネズミ》から2・3t目動きなし。
《Lamb》が裏返ってアタックするターンで《スレイベンの歩哨》。
当然《墓所のネズミ》ブロックからの《スレイベンの歩哨》裏返り。
途中あいての《脳ゾウムシ》サクり《モークラットのバンシー》が来たものの《霊ンジャーの悪知恵》で回避。
相手残り3でお互いの場と手札がほぼ空になったが、《裂け木の恐怖》召喚で勝利。

Game2
《村の鉄鍛冶》+《噛み傷への興奮》が強く止められなかったが、
《高原の狩りの達人》が出てさらにひっくり返って形勢逆転。
《燃える油》も《レインジャーの悪知恵》でかわし、殴りきって勝利。

○○


青黒

Game1
《叫び霊》でひたすら削られ《ゲラルフの精神壊し》、不死《ゲラルフの精神壊し》で敗北。

Game2
50数枚にデッキ水増し。
序盤から《修道院の若者》、《夜明け歩きの大鹿》で殴る。
向こうは《叫び霊》、《金切り声のコウモリ》×2で殴ってきたが、
こちらのクロックが速く、《夜鳥の手中》で勝利。

Game3
《若き狼》、《夜明け歩きの大鹿》、《錯乱した町長》で殴る。
残り3まで減らすが《ヘイヴングルの死者》、《ゲラルフの精神壊し》、《深淵からの魂狩り》で一気に劣勢へ。
《夜鳥の手中》、《霊炎》、《信仰の盾》、《高原の狩りの達人》など引けば勝てるカードが何枚かあったが全く引かず。
削りきられて敗北。

×○×


緑白

Game1
2t目《アヴァブルックの町長》で返しのターンに裏返り。
5t目から《ガヴォニーの居住区》が回り始めて勝利。

Game2
2t目《アヴァブルックの町長》で相手投了。
やれよ!

○○


いやー、これだけパワーカード引いても負ける人がいるんですね。
正直ドン引きです^^;;;;;;;;;;;;
確かに金銭的には勝ったよ?
でも、でも・・・!
4-3-2-2チョットコワイ

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-14_4.html

初《地下牢の霊》GET!
1-2、1-3と緑の強力なカードがとれたため、そのまま緑青路線へ。


デッキ
6:《森/Forest》
9:《島/Island》

1:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
1:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab》
1:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1:《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
1:《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1:《茨群れの頭目/Briarpack Alpha》
1:《森林の捜索者/Woodland Sleuth》
1:《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1:《塔の霊/Tower Geist》
1:《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
1:《地下牢の霊/Dungeon Geists》
1:《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》

1:《スキフサングの詠唱/Chant of the Skifsang》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
2:《思考掃き/Thought Scour》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
2:《静かな旅立ち/Silent Departure》
2:《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》
1:《予言/Divination》
1:《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》




一戦目 赤黒t白

Game1
相手が《吸血鬼の侵入者》、《金切り声のコウモリ》、《ファルケンラスの貴族》と並べる中、こちらは地上から応戦。
《ファルケンラスの貴族》の1点回復、1点失う能力が響き敗北。

Game2
《茨頭目の群れ》を構えながら《金切り声のスカーブ》と《果樹園の霊魂》で殴る。
ブロックされないため《茨群れの頭目》はキャストせず《追跡者の本能》で手札を肥やす。
《霊捕えの装置》でフライヤーを除去、最後は《茨群れの頭目》でパンプアップし削りきる。

Game3
《流城の隊長》からのヴァンパイアが止まらない。
《デーモン》以外すべてヴァンパイアをキャストされ、除去できずに敗北。
土地引きすぎも若干要因。

×○×


二戦目 青緑黒

Game1
序盤は防戦だったが除去とクリーチャーサイズで場を制圧しかけていた中《電位式巨大戦車》をプレイされる。
次のターンに出てきた《死体生まれのグリムグリン》と《電位式巨大戦車》のシナジーが凶悪すぎて太刀打ち不可能。
こちらの《閉所恐怖症》と《地下牢の霊》との相性も最悪。

Game2
こちら1マリ。
緑が1マナで止まってしまい《ウルヴェンワルドの神秘家》がプレイできず除去で何とかしのぐ状況。
しかし《死体生まれのグリムグリン》をプレイされてしまい、除去できず。
《スキフサングの詠唱》付きでも破壊できるから殴るに来るとかカードパワーおかしいだろ。・゚・(ノД`)・゚・。
最後は《ヘイヴングルの死者》まで追加されお手上げでーす\(^o^)/

××


白緑

Game1
クリーチャーが少なく苦しむもフライヤーで何とか押し込む。

Game2
2マナ2/2を大量に並べられ数で圧倒される。
《排水路の汚濁》を張られて終了。

Game3
大量の2マナクリーチャーを展開されブロックが追い付かず終了。


○××


久々の0-3・・・

今回デッキは悪くないと思っていた。
しかし、アドバンテージをとることに終始し、展開の速さなどいまいち考慮できていなかったのが問題。
バウンスだけでは勝てない。
クリーチャーも少なかったしもっとバランスを考えたピックができるようにならないといけない。
4-3-2-2コワイ

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-14_3.html

1パック目
初手《高まる混乱》Foilとかwwwwwwwwwww
LOデッキ作ったこと無かったけど強いらしいのでひたすらパーツを集める。
二色目が決まらず。


2パック目
2-2は《アヴァシン教の僧侶》で《血まみれの書の呪い》は2周目待ち、
2-5は《血まみれの書の呪い》で良かったかも。

3パック目
パーツ集め。
2周目で《グール呼びの鈴》がとれたのは大きい。


デッキ
9:《島/Island》
7:《平地/Plains》

1:《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1:《叫び霊/Shriekgeist》
1:《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
1:《要塞ガニ/Fortress Crab》
1:《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor》

1:《感覚の剥奪/Sensory Deprivation》
2:《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1:《スキフサングの詠唱/Chant of the Skifsang》
2:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《血まみれの書の呪い/Curse of the Bloody Tome》
2:《夢のよじれ/Dream Twist》
1:《思考掃き/Thought Scour》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
1:《叱責/Rebuke》
1:《予言の寒気/Chill of Foreboding》
1:《幻影の掌握/Grasp of Phantoms》
1:《神聖なる報い/Divine Reckoning》
1:《高まる混乱/Increasing Confusion》
1:《グール呼びの鈴/Ghoulcaller’s Bell》
1:《壁の守部/Warden of the Wall》


《エルゴードの審問官》は絆魂とトークンでてくるところに期待して入れてみたけど正直いらなかった。


一戦目 青赤緑

Game1
3t目まで相手動きなし。
《グール呼びの鈴》から《夢のよじれ》、FB《高まる混乱》で勝利

Game2
相手デッキ53枚。同時に削れすぎると厳しいか。
しかし、《グール呼びの鈴》と《予言の寒気》でガリガリ削る。
相手のクリーチャーは《ハンウィアーの砦守り》が二体並ぶも変身させず。
FB《神聖なる報い》で一旦リセットし、《夢のよじれ》、FB《高まる混乱》で勝利。

○○


二戦目 赤緑

Game1
こっち3マリ。勝てるか。
《ケッシグの狼の地》強すぎ。

Game2
2t目《叫び霊》でじわじわと削りに行く。
《地獄乗り》をプレイングミスで除去しそびれてしまい、大苦戦。
何とか《信仰の戒め》で動きを止める。
しかし、引けども引けどもライブラリーを削るスペルが出てこず。
《ファルケンラスの匪賊》+《ケッシグの狼の地》が止められなくなり、
あと相手の山札6枚という状況でこちらの最終ターン、
最後のドローは《血まみれの書の呪い》
おせーよ。

××


三戦目 緑黒t白
Game1
覚えてないけど勝ち。
割とスムーズに削れた気がする。

Game2
《縛り霊》で序盤からガシガシ削る。
《血まみれの書の呪い》と《グール呼びの鈴》、ブロッカーに《壁の守部》を据えてかなり盤石の態勢を敷くも
《壁の守部》が除去された上にFB《蜘蛛の発生》で10体の蜘蛛が現れてあと少しのところで敗北。
最後に《グール呼びの鈴》を起動していればワンチャンあったかもしれない。
その辺最後までしっかりやらないとダメである。
『あきらめたらそこで試合終了だよ』

Game3
相手の《暗茂みの狼》、《待ち伏せのバイパー》を除去しながらひたすら耐えて削る。
最後残り6点で《蜘蛛の発生》をキャストされるもFB《高まる混乱》でLO。

○×○


《高まる混乱》撃つためにもっと自分のライブラリーも削れる構成じゃないときついのかな。
ただ凌ぐだけじゃジリ貧だったしね。

初めてのLOデッキはそこそこのものが組めたのではないでしょうか。
結構満足です。
4-3-2-2コワイ

DII Swiss

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-14_2.html

1パック目
初手は相当悩む。
緑流して青か、とも考えたがライバルが少ない可能性もあると考え、
緑赤狼男を狙うべく《常なる狼》。
緑のクリーチャー赤の除去を中心にピック。

2パック目
赤の除去がなかなか流れてこないため緑のクリーチャーをを中心にピック。
2-5で《月桂樹の古老》もGET。

3パック目
除去が全然ないため軽めのクリーチャーを中心にピック。
《旅の準備》、《ゆらめく岩屋》を確保し、タッチ白へ。


赤のカードはあまりとれず。
極力赤のダブルシンボルを避けたのでなんとかなるか。


デッキ
8:《森/Forest》
5:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》

2:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
2:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1:《月桂樹の古老/Elder of Laurels》
1:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1:《裂け木の恐怖/Splinterfright》
1:《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear》
1:《常なる狼/Immerwolf》
1:《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1:《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》
1:《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1:《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》
1:《夜の歓楽者/Night Revelers》

1:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
2:《霊炎/Geistflame》
1:《野生の飢え/Wild Hunger》
1:《旅の準備/Travel Preparations》
1:《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
1:《血の抗争/Blood Feud》



一戦目 青白

Game1
《銀の象眼の短刀》付き《宿命の旅人》対こちらのクリーチャー軍のはずが
《静かな旅立ち》、《エルゴードの審問官》の絆魂によりダメージレースに敗北。

Game2
《暗茂みの狼》、《果樹園の霊魂》と展開し、相手の《声なき霊魂》を《霊炎》で除去、更に軽量クリーチャーで押しまくるという噛み合いすぎな展開で勝利。

Game3
《銀の象眼の短刀》付き《月鷺》が除去できず、《戦慄の感覚》でターンを稼がれる。
《息吹のニブリス》まで出てきて完全に敗北していたが、アタックフェイズ前に相手が《息吹のニブリス》の効果を使用せず。
フラッシュバック《野生の飢え》で勝利。
完全に相手のミスのおかげだった。

×○○


二戦目 赤黒

Game1
相手はクリーチャーを展開しつつ《死者の呪文書》起動を狙う。
それを阻止すべく全力で攻め立て、《月桂樹の古老》で削り切りを目論む。
起動前に《野生の飢え》を使っていれば勝っていたが、相手ライフ2で《死者の呪文書》起動。
次のターンにフルパン+《野生の飢え》で何とか勝利。

Game2
序盤有利に進めるも《月桂樹の古老》、《裂け木の恐怖》が《血統の切断》で除去されてしまい苦しい展開。
《憎悪縛りの剥ぎ取り》、《死せざる邪悪》のコンボも決められ完敗。

Game3
相手F6連打でもしていたのか最初のターン行動せず。
《常なる狼》+《月桂樹の古老》で勝利。

○×○


三戦目 青緑黒

Game1
殴って勝利。覚えてません!!

Game2
相手はひたすら墓地を掘る。
こちらはひたすら殴る。
相手のクリーチャー展開が間に合わず勝利。
《待ち伏せのバイパー》キャスト忘れで勝ちを逃しかける。危ない。

○○

3-0


もうちょっとスイスで練習かな。
プレイングミスがあったので一回一回立ち止まって考える。

< 6 7 8 9 10 11 12 13

 
QB

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索