五泉レガシーコンベンション。
GPでレガシーの開催が決まったことを受けて参加。
環境のデッキとかほとんど知らないし今から慣れていかないと間に合わない。

デッキはジャンド。
SCGで入賞してたやつの(ほぼ)完コピ。
メインのフェッチが足りなかったのでデュアランと基本地形を増量してごまかしたのと、
サイドの針太郎その他の使い方がわからなかったので、わかりやすいカードに差し替え。

18人の5回戦のち、TOP8によるシングルエリミ。

1回戦 WUBrミラクル ××
メインはしっかり《終末》、《天使への願い》を奇跡されて負け。
最後は《罰火》→回収《罰火》で天使を減らせればワンチャンあったので投了前にやるべき。
サイドボーディングでハンデスの量をどうするかがひとつの課題。
《独楽》フェッチでトップの操作量が半端ではないのでハンデスだけじゃ対処しきれない。
でもロングゲームに持ち込むのは得策ではないのでその辺の兼ね合いか。

2回戦 ドランジャンク ○○
《罰火》がある分、《未練ある魂》なんかもそこまで苦にならない。
ファクトクリーチャーを見逃してて《タルモゴイフ》のサイズを間違えたのは反省。

3回戦 デスタク ○×○
《罰火》が強い。
相手のハンド1のときに《ちらつき鬼火》をケアせず《セラの報復者》に《罰火》を2回打ち込んだのは反省。そのせいでダメージレースがだいぶタイトになってしまった。
アップキープに撃つべし。

4回戦 POX ×○○
相手のハンドの《納墓》を見ているにもかかわらず、《死儀礼のシャーマン》と緑マナを立てておかないポンコツプレイ。

5回戦 ID

3-1-1の5位でSEへ。

QF BUG続唱 ○×○
トップから《衰微》やら《タルモ》が降ってきて勝ち。
3戦目に3t目くらいに《思考囲い》撃って《ヴェールのリリアナ》と《断片なき工作員》のどっち抜くか悩んだけど隣に《ブレスト》あるんだから《工作員》一択だった。

SF WUBrミラクル ××
R1の人。
相手のフェッチに合わせて《独楽》に《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》を撃つ。
《罰火》2枚がハンドにあるんだから積極的に赤マナを持ってくる。
《血編み髪のエルフ》をブロックした天使トークンに《罰火》。

このすべてをミスって取れていた1本目を落とす。
2本目はもう流れがなかった。
ハンデスを減らすというサイドボーディングを試したものの序盤からがっちりされた上に手札もわからずプランも立てられないのはちょっと厳しい感じもした。
《思考囲い》は減らさなくてもいいかも?この辺は要試行。

というわけで4位。

こんなにミスっててこれだけ勝てるのはデッキパワーのおかげ。
対ミラクルはどうしてもクロックが足りない。というか捌かれる。
それを守っていくために必要なものを考えればおのずとサイドプランも決まるのかなとは思った。

BMO、エタフェス、GPと大きいイベント目白押しなのでもっともっと練習しないと。
とはいえ本番をGPと捉えてレガシー一辺倒にはなりすぎずスタン、リミテも平行してやっていきたいですね。
前回のチーム戦のリベンジ(?)ということで同じチームで参加。
俺:スタン、世界氏:モダン、むっちん;レガシーという布陣までまったく同じ。

デッキはWRバーン。
ジャンドPWに勝ててラブルレッドよりメタられていないというのが主な理由。
近年のデッキに必要な《ゴブリンの熟練先導者》と《世界を目覚めさせるもの、ニッサ》を持っていないというのも主な理由。
ラブルレッドが多そうだったのとGW系ビートに勝ちに行くためにサイドに《神々の憤怒》を2枚採用。

1回戦 黒単 ○○  チーム○○○
相手が囲いスタートでゲインされなければ割といける。
だがデーモン連打はやっぱりきつい。

2回戦 エスパー ×○△ チーム○×△
ちょっと時間使いすぎた。
3戦目は完全にコントロールされてたので続いてたら負けていた。

3回戦 黒単 ○○ チーム○○×
《灼熱の血》がぶっささって勝ち。
ハンデスで見せると相手の動きがいろいろ制限されるのでそれもよい。

4回戦 青単 ×× チーム○××
1t《雲ヒレの猛禽》からきっちりつめられて負け。
サイド後は《チャンドラのフェニックス》抜いてよかったのに残してしまい、火力を減らしすぎて打開策がなくなって負け。

個人2-1-1のチーム2-1-1でした。
会場の数少ない黒単に多く当たっただけで当日のメタからするともっと負けててもおかしくなかった。

サイドは《神々の憤怒》だけ一度も使わなかった。
青単戦でも結局入れなかったけど・・・いらんか。

バーンはサイドも含めて構成が結構悩ましいのでそれが割と楽しい部分でもある。
また使うかといわれればちょっとわからないけどね。

世界氏、むっちんはありがとうございました。
チーム戦は楽しい上に緊張感が増してカジュアルでもかなり真剣にプレイできるのでぜひまたやって欲しいですね。
GP神戸10回戦を観戦後に参戦。
青白vs殻のあとにかでぃーんがチラッと映ったのが見えたけど話してる雰囲気から勝手に負けかなと思ってたら勝ってた。
その後は自分の対戦の結果よりGPの結果のほうが気になるくらいには楽しんでました。

12人のスタンダード4回戦。
GPもGPTもないのに8人ギリギリだった週を思えばこの人数は僥倖。

デッキは黒単t緑。
ジャンドPWとかセレズニアアグロとか使いたいデッキは何個かあったけどパーツが足りずに断念。
t緑は《世界を目覚めさせるもの、ニッサ》も入れた形にしたかったけどパーツが足ry
結局《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》、《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》とかをとっただけの普通の形に落ち着いた。

1回戦 オルゾフミッドレンジ ××
《不動のアジャニ》と《慈善獣/Alms Beast(GTC)》の組み合わせが強い。
《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》はもっと強い(コナミ)
1回不用意な《変わり谷/Mutavault(M14)》アタックをしてしまったのは反省。

2回戦 青緑ビッグマナ ○×○
後手土地1(疾病の神殿)キープで5tくらい土地詰まった。

3回戦 門コントロール ○×○
《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》で早い段階で引き増せれば勝つ。

4回戦 ラクドスアグロ ○○
メイン《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》がぶっささって勝ち。
相手の手札を考えてプレイできたのは○。

3-1

当たりがバラけていたのもあったけどサイドカードはすべて使用。
9回戦でも使わないケースが割とあるのにめずらしいケース。
サイドもほぼコピーだったけど入れ替え含めて結構スムーズにできたので非常に戦いやすかった。
優秀なサイドボードすなぁ。

今週は久々にFNM出られそうなので頑張って出たい。
仕事を何とかして離脱するしかない・・・!
前日に引き続き参加。
デッキはネズミ型BG。

モダンのパーツをGPに向けて集めたが出られないことが確定したのでこれは俺にとってのGP神戸。
14-15日に行われたけいえふ邸での鬼のモダン特訓を経て俺の力は極限まで高まったはず。
黒緑t白とスパーができていないことが唯一の不安だがそれを払拭し勝ち上がってみせる!!

1回戦 WRバーン ××
1t《コジレックの審問》でも4killされるとはこのフォーマットのバーンはバケモノか!?

2回戦 UR双子 ○××
見えてる《急展開》にハンデスぶち込んだり、
《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》構えて余裕こいてたら6マナたまって《急展開》《欠片の双子》で死亡。
メインで《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》撃つとか土地割るとかいくらでもケアできたのにへたくそすぎワロタ。

3回戦 ジャンク殻 ○××
《ヴェールのリリアナ》全抜きのサイドボーディングはどうだったのか。
あと《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》への対処が適当すぎた。

4回戦 アドグレイス ×○×
《天使の嗜み》をハンデスで2枚落としていたので相手の《むかつき》2枚を無視して相手のマナベースを削りにいってしまった。
結果として対応で《むかつき》キャスト→《天使の嗜み》にたどり着かれてコンボ決まって死亡。

5回戦 《心なき召喚》《危険なマイア》《永劫の輪廻》 ○○
すべて揃うと無限ダメージ。揃う前に勝ち。

6回戦 白黒トークン ××
《無形の美徳》《無形の美徳》《未練ある魂》《未練ある魂》《未練ある魂》《未練ある魂》!!

7回戦 RG月ビッグマナ ××
《血染めの月》《雷口のヘルカイト》《雷口のヘルカイト》《嵐の息吹のドラゴン》
《高原の狩りの達人》《雷口のヘルカイト》《雷口のヘルカイト》

8回戦 RGビッグマナ殻 ○××
初戦で《出産の殻》は見ず、《士気溢れる徴集兵》は見ている状態での2戦目。
1戦目同様相手はマナ加速系の壁《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》と《出産の殻》を展開。
こちらは壁を乗り越えるために4tパワー4の《強情なベイロス》をキャスト。
返しで《士気溢れる徴集兵》素出しからの《ベイロス》サクって《キキジキ》コンボ決まって終了。
これはケアすべきとはあまり思えないんだがどうなんだろ。
こっちがモジモジしている間に相手が殻起動して負けそうな気がするし。

9回戦 bye

1-7・・だと・・・
BGt白とか当たってなくてもこれである。


ネズミが弱い。とにかくサイドアウトしていた。
あと雑に高マナ域連打されると対処できるカードが少なすぎて困った。
《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》壁しか割れねえ。
ミス負けはもったいなかったけど知識不足がモロに出てしまったので
次回に生かしていこう。生かさなきゃもったいない。

結果だけ見ると非常に残念だけど強くなりたいって意欲はわいてきたし、
遠征することの楽しさってのも感じた。
2日間でガチ勝負を18回もできるのはやっぱりすごい。

最後になってしまいましたが、2日間に渡ってほぼ1人で運転してくださった水無月さん、
快適なホテルを工面してくださったAqiraさん、本当にありがとうございました。
慣れない遠征で2日間戦えたのも二人のおかげです。

そして明日からはGP神戸本戦!
仕事だけどカバレッジ連打で待機してるんでみんな頑張って!!
横浜に続く新潟勢モダン連覇を祈ってます。
どうしても遠征がしたくてWMCQ東京へ。
だってグランプリ神戸行けないんだもん。
15日の19時頃、高崎を先頭に渋滞46kmと聞いて戦々恐々としていたものの深夜にはすっかり解消していたので一安心。

デッキはWRバーン。
ジャンドPWが最大勢力と読んだのと他の中速系デッキにも有利に戦えるから。
その代わり羊と太いビートは勘弁な。

1回戦 赤単アグロ ××
 ブロックヘタクソマン。

2回戦 RGWBミッドレンジ ○××
 4t《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》!
 5t《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》!

 3t《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》!
 5t《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》!

3回戦 白黒ミッドレンジ ○×○
 ダメージレースするなら《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》は焼こう。
 特にそれが《ショック/Shock(M14)》なら。

4回戦 白単アグロ ○××
 サイドボーディングヘタクソマン。

5回戦 青赤ハサミアグロ ○×○
 チャンフェニ回収忘れた。

6回戦 ジャンドPW ○○
 ようやく当たった。
 PTベスト8のものより重い構成だったのでさすがに有利。

7回戦 WRバーン ○○
 《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》に《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》。

8回戦 WRバーン ○○
 こっちスクリューvs相手フラッド+除去ハンド。

9回戦 白黒ミッドレンジ ××
 5ターン目、相手のターンエンド。
 相手のライフが9。場にはネズミが3体。起きてる土地は平地とコイロス。
 こっちのライフは12。場にはチャンフェニ。起きてる土地は2枚。
 手札は《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》2枚に土地。
 ここで俺は次のターンに火力を引くことをケアしてエンドに《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》。
 対応して相手は自分に《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》。
 都合ライフ増減はダメランからの1点のみでライフ8。
 結局次のターンもその次のターンも火力を引かなくて負けてしまったが、
 この《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》は正着だったのか。

5-4

2度アグロに負けているがこれは完全に"Who’s the beatdown?"の考え方が出来ていなかった。
http://regiant.diarynote.jp/201107161651198667/
(↑注釈も丁寧で非常にわかりやすい翻訳なので未読の方はぜひ。)

赤単アグロにせよ白単アグロにせよWRバーンより打撃力があり、より早くライフを削ることが出来る。
バーン側は序盤相打ちや火力で相手のクロックを捌きつつ、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M14)》や《灼熱の血/Searing Blood(BNG)》、中盤以降の《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》でアドバンテージを稼いでいくべきだった。
そこの見極めが不十分なまま、不利なダメージレースをしてしまったことが今回のアグロ戦の敗因だった。

ベスト8に2人もバーンが入っていることを考えても今回のデッキ選択は間違いではなかったと言えそうだ。
だが今後のスタンは練習のためにまた別のデッキを使っていきたいと思う。
よく考えたらゲームデーだった。

デッキはWRバーン。
WMCQ参加を決めたこともあり、大きな大会に持っていけるデッキを模索したところ、バーンかな、ということに。
UWには不利がつくだろうけど他のコントロールには行けるだろうってことで。日本人コントロール好きだし。
PTで4マナ火力8枚のバーンが勝ってたけど流石に重くね?ってことで7枚にしてみた。

1回戦 グルールミッドレンジ ○○
2回戦 オルゾフミッドレンジ(ビートダウン寄り) ×○×
3回戦 セレズニアt赤 ○○
4回戦 オルゾフミッドレンジ(ビートダウン寄り) ××
5回戦 グルールミッドレンジ ○××
2-3

クリーチャーを殺す見極めが難しい。
流石にブリマーズは癌過ぎるから早めに屠るべきだったか。

実践後繋ぎとめを2枚メインに据えてみた。
コントロール相手でも青白くらいにしか腐らないしこれで行ってみようと思う。
サボってたぶんちゃんと書きましょう。


7/20 GPT神戸inゲーム館ビート

デッキはBG。劣化井川氏。

(たしか)負け負け負け負けbyeの人間じゃないマン。
心以外にもあらゆるものが折れた。
ここまで負ける原因がわからないのはちょっと・・・。
少なくともデッキはクソ弱いわけではないから乗り手なんだよなあ・・・。


7/27 カテラン杯inさいわいプラザ

デッキはエスパーコン。
M15解禁だというのにまったくカードを持っていないせいで1枚たりとも採用できなかった。

1回戦 グルールミッドレンジ ○○
2回戦 緑白ミッドレンジ ○×○
3回戦 赤単アグロ ××

2-1

ちんぽ覆いたくなるようなミスをやらかしてしまったのは反省。
正しい思考のために無駄な情報は排除すべきだが、必要な情報を排除しちゃダメダメ。

GPはいけないけど本番はできたんでがんばりましょう。
選んだのは黒箱。
赤か黒が欲しかったが各色7人制限だったので黒が6人なのを確認してから挙手。
結果どの色も争いが起きずにとれてめでたしめでたし。

オブなんちゃらさんがFoil含めて2枚出てきたのでプロモも含めて高マナは強力。
しかし、黒は高マナばかりが充実していて低マナがお通夜。ちなみにスペルもイマイチ。
他の色もスペルが少なく相棒にできそうなのは消去法で青。
緑も絡めればデッキパワーは上がりそうだったが上手く組めずに青黒に。

1戦目 負け
2戦目 勝ち
3戦目 負け

でドロップ。
美しい~~っ、なんて美しい8月なんだァ~~、こんなカレンダーは…はじめて見たァ~

ン!?あれ?…なんだ?おかしいぞ……「休日」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった。このカレンダー、8月の23日が……休みじゃないッ! はっ!!

なるほどうわははははははは、8月23日出勤でしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー

久保さんのGP神戸 -完-
参加しました。
デッキはBG。ジャンドは赤赤どころか緑緑も黒黒も出ない不具合が多発するので(一時的に)卒業。

レシピは井川氏のBGの劣化版。
単純にカードが足りない。

・メイン
1 《大渦の脈動》 → 《化膿》
1 《黄昏のぬかるみ》 → 《森林の墓地》
・サイド
1 《滅び》 → 《殴打頭蓋》

1回戦 白黒トークン ×○×
2回戦 死せる生 ××
3回戦 ドレッジ ×○×
4回戦 《予想外の結果》 ○○
5回戦 ケラノスコントロール ××

1-4

みるくまみれ。

根本的にモダンというものを理解できてない。
環境しかりデッキしかりプレイしかり。
デッキは強いけど初心者マーク貼ったままF1マシンに乗ってもそりゃ速くないよね的な。
圧倒的に経験が足りない。
誰か練習させてくれ!
◆6/28 モダンinカーパラ

デッキはジャンド。
親和が増えてるって聞いてたので《忍び寄る腐食》を搭載。
そうしたら行きの車で《粉砕の嵐》は再生不能付きだよ・・・ってそっと教えてもらう。
店で《粉砕の嵐》を即購入し腐食を破り捨てて投入。

結果は以下。

1回戦 オルゾフミッドレンジ ○×△
2回戦 白緑BG系殺戮マシーン ××
3回戦 トリココントロール ○○
4回戦 フェアリー ××

1-2-1

1回戦のオルゾフはトークン型でもない新しく見るタイプだった。
対処をどうして行けばいいのかわからずプレイに無駄に時間がかかってしまった感。
帰っていろんなリスト眺めてたら似たようなデッキがあったし、対応力高めないとダメだな。
あとフェアリーに勝てん。許せん。


◆6/29 GPT神戸inはら

デッキはジャンド。
サイドの《ヴェールのリリアナ》や《突然の衰微》を解雇し、《ジャンドの魔除け》や《ゴルガリの魔除け》を採用。
あと《怒り狂う山峡》の起動がなかなかに重いので1枚《樹上の村》に差し替え。

1回戦 青緑t赤《風景の変容》 ○×○
2回戦 BG ×○△
3回戦 トライバルズー ××
4回戦 青白トラフト ××
5回戦 ジャンド ○××
6回戦 キキポッド ×○○

2-3-1

色マナでないマン。
それ以上に《大爆発の魔道士》の使い方下手すぎおじさん。

・ヴァラクートの山6枚チェックは誘発時と解決時両方だから、解決時に山が6枚なければダメージを受けない。
・《部族の炎》に対応して土地を割ることでダメージを減らせる。
・全体除去を撃たれたらちゃんと割りましょう。

クソみたいな一日だったが《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》だけは最高だった。
◆6/13 ウカツFNM
デッキは白黒アグロ《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage(JOU)》増し増し。

1回戦 黒単授与 ○○
2回戦 オルゾフミッドレンジ ○○
3回戦 青白授与 ×○×
4回戦 青白アグロ? ○○

3-1

その後のフリプで《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》1枚に完封されるクソデッキということが露呈したので即解体。


◆6/14 カーパラモダン
デッキはジャンド。
《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M14)》は1枚に減らして、契約死を回避する訓練と称して《否定の契約》を採用。

1回戦 緑単オーメンヴァラクート ○○
2回戦 メリーラレス殻 ×○○
3回戦 フェアリー ××

ワシが負けて階段が崩れたので終了。

契約死を無事回避して安心していたが某侍の『デッキトップにダイスを置こう』ツイートで我に返った。
つっても絶対1回以上契約死する自信がある。
行ってきました。参加者10人の4回戦。
受付終了10分前くらいについてギリギリかー!とか思ってたら8人集まってなかった。
何かある週でしたっけ・・・?

デッキはエスパーコン。
メインの2枚の《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》はそのまま運用。
あと2マナの除去枠をちょっといじった。

結果は以下のとおり。
1回戦 エスパーミッドレンジ ××
2回戦 セレズニアミッドレンジ ○○
3回戦 緑単信心アド型 ○××
4回戦 青単信心 ○○

2-2

《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》は強いんだけどなぜかサイド後に抜けていく。なぜだ。
緑単信心は今まであまり見ていない型だったので新鮮だった。
完全に脳汁でる動きが気持ちよさそうだったのでちょっと組んでみたい。


何か今回思ったこと。

自分のプレイングに自信が持てないのはだめだ。
プレイが遅くなるし、プレイの方針に一貫性がなくなる。
ではプレイングに自信を持てるようになるにはどうすればいいか。
練習するのみだ。
行ってきました。デッキはエスパーコン。
前回ゲームデーでガチデッキで挑んで1-3を喫したので、それならばと更なるガチデッキで参戦。
ロングゲームを組み立てるのがヘタクソなのでその練習も兼ねて遅いデッキをチョイス。
あと《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》はぜひとも使ってみたかったのでメインから2枚投入。
その所為でデッキのもっさり度は若干上がってしまったけどまあ何とかなるだろ。

12人の4回戦。

1回戦 エスパーコン ○○
2回戦 トリコミッドレンジ? ○×△
3回戦 オルゾフミッドレンジ ○○
4回戦 黒単信心 ○○

3-0-1で1位

勝ててよかった(安堵)
2回戦の最後の引き分けは盤面も制圧して詰められればってところまでいってたけど、
時間が足りなくて勝ちきることはできず。
やはりゲームの組み立てが下手だから食わなくていいところで時間を食っちゃうんだろうなー。

《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》は強い。
プレッシャーを自分からかけていけるのはいいね。
でも《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》と違って終盤にすぐ仕事ができないのがちょっとネックかな。
もう一度使うのもやぶさかではない。
トレード希望です。
こちらのカードは一部状態の悪いものもあります。
気になる方は必ずご確認ください。

◆募集
1 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
3 《豊潤の神殿/Temple of Plenty(BNG)》

以下各1枚
Underground Sea
Volcanic Island
Mana Crypt
荊州占拠
ライオンの瞳のダイヤモンド
厳かなモノリス
乾燥大地
沸騰する小湖
時のらせん
ジョークルホープス


◆提供
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》 Foil 日
《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》 Foil 日
《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》 Foil 日
《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》 日日
《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》 日日日
《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》 日
最近のFNMプロモ すべて日
ほか雑多なレア

湿地の干潟 日英英英
霧深い雨林 英英英
御霊の復讐 英英
不忠の糸 日
差し戻し 日日日日

Force of Will 英英英英
不毛の大地 日日英英英英英
直観 日日英英英
ゴブリンの群集追い 英

マネー
行ってき申した。

デッキは黒単。
あんちゃんが毎日5-1以上してて乗るしかない!このビッグウェーブに!!って勝手に思って完コピ。
黒タッチ緑も考えたけど《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》が足りなくて断念。

14人の4回戦のちシングルエリミ。

1回戦 黒t青 ○××
2回戦 青緑無限マナ ○○
3回戦 オルゾフアグロ ○××
4回戦 オルゾフミッドレンジ ××

1-3

違うんだ!場所と時代と環境が悪かっただけなんだ!!
行ってきました。
自分のデッキで出る初めてのモダンの大会。
デッキはこの日のために(?)しこしこと集めたジャンド。
集め終わったからいいものの超絶札束デッキだった。カード高えよ。

20人の5回戦のちシングルエリミ。

1回戦 ドレッジ ××
2回戦 グリセルシュート ○○
3回戦 ID
4回戦 トリコフラッシュ ○○
5回戦 ブルームーン ××

2-2-1

予想通りクソみたいなミスを連発したがまあやむなし。
モダンという環境への理解が薄すぎたし、実質本番が練習状態だった。
特にドレッジとか言うデッキ、全然わかんねーぞ!!

月きつすぎるし赤いらなくね?って意見もあったので検討してみよう。
せっかく集めたしジャンドを使いたいという気持ちはあるが勝利には変えられん。
あと殻とやってみたかったけど会場にいなかったっぽい。残念。

シングルエリミ観戦後に4人双頭巨人ウインストン。
なんかよくわかんないけどクソ楽しかった。
楽しかったってイメージを持ちすぎると次回肩透かしを食らいそうなのでほどほどにしとこう。
ともあれまた機会があったらぜひやりたいね!
いってきました。
新しい建物(改修)かと思いきやなんかあんまりきれいではなかった。
使った部屋はきれいだったけど廊下とかホールが何か古臭いんすよねえ。

建物はさておき久々のカテラン。
こうやってマジックができるってことは幸せなことなわけです。ありがたや。
これ以上マジックができる機会を減らしてはいけない(真顔)

デッキはドラン。前回のレシピをちょっといじったもの。
《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》は2枚に。
各種神殿不足により会場で煩く叫びまわっていてすみませんでした。

結果は以下。

1回戦 黒信心t赤 ×○×
2回戦 バントミッドレンジ ○○
3回戦 オルゾフミッドレンジ ○××
4回戦 ドランミッドレンジ ×○○

2-2

これホントに黒に強いの?(白目)
強いところで勝たないといけないのにハンデスと除去がきっつい。
とはいえいわゆるジャンクだから入ってるカードは強い。かみ合わせは大事だけどね。

今回のPTでも怒涛の活躍を見せている《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》と《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》4積みだから考えていけば今後も戦えそうではある。
よし、まず占術ランドを集めよう。話はそれからだ。
いってきました。
チームは俺、むっちん、おすし氏・・・の予定がおすし氏の都合がつかなくなったとのことで急遽kagariさんにお願いして参戦。
俺が使いたいデッキを勝手に使っている上に二人を駆り出していると言っても過言ではなかったのでプレッシャーがががががが。
でも直前の昼飯でファミレスにもかかわらず全員カツを注文していたところに、チーム全員の勝ちに対する飽くなき姿勢が感じられた。

デッキはドランミッドレンジ。
DNのリンク先のおうゆうさんのレシピを元にSCGTOP8のジャンクを参考に自分なりに改良(改悪?)を施したもの。
最初《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》をとっていたけど負けている場を何とかできるカードではなかったので解雇。
あとチーム戦の兼ね合いもあって《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》を1枚しか取れなかったので、《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》に頼る構成に。
あと《思考囲い/Thoughtseize(THS)》はうってる暇が少なかったのとライフがきついマッチがあること、後半トップした際のグンニャリ感などもあって2枚に。

いざ本戦は3チーム21人の3回戦。
先鋒:むっちん、中堅:kagariさん、大将:俺という布陣。

1回戦 先:○ 中:○ 大:×
 黒単アグロ ××
 囲いでハンドボロボロにされて負け。

2回戦 先:○ 中:× 大:○
 オルゾフミッドレンジ ×○○
 的確に除去とアドバンテージソース引けて勝ち。

3回戦 先:× 中:○ 大:○
 ナヤミッドレンジ ○×○
 強いところを除去って高マナ域叩きつけて勝ち。

個人2-1のチーム3-0でした。
初戦負けたときはどうなることかと思ったけど何とかあと二つを取れてよかった。
デッキは引きムラがすごいと感じた。高マナ域引けないとホントにどうしようもない。
マナを安定供給させて高マナ域にもたどり着きやすくなる《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》と占術ランドは神。

改良は必要だけどもうちょっと使ってみてもいいかな。
レシピは秘密に乗せときます。

チームを組んでくれたむっちん、kagariさんありがとうございました。
無理言って急造したチームだったけどよい結果が残せてよかったです。
5/2 FNMニクスへの旅ドラフトinウカツの森
いってきました。
場合によっては10ドラとかありえるって話を聞いて戦々恐々としていましたが、
いざ受付を終えてみるとマスター込みで12人。
無事(?)6人卓が2つ立つ運びとなりました。
マスター込みで12人だったはずが参加していなかったような・・・うっ頭が・・・。

てなわけで6ドラ。
初手はレアもアンコもイマイチで《炉生まれのオリアード/Forgeborn Oreads(JOU)》と《夢の饗宴/Feast of Dreams(JOU)》の二択に絞って、
迷いに迷ってオリアード。使用感を試したかったのも大きい。
しかしその後は赤がまったく取れず黒一直線。
2色目を白と緑の両てんびんにしていたものの流れがイマイチよくなく、《沈黙の歩哨/Silent Sentinel(BNG)》で白を確定。
デッキは攻めたいのか守りたいのかよくわかんない感じ。
最近いっつもこうじゃねーか、いい加減学習しろ!(ドンッ)

1回戦 緑黒 ○××
2回戦 青白 ○○
3回戦 青緑 ×○×

1-2

ちょっとピックの方針を見直そう。
点数を妄信してピックしてたDIIドラフトのほうがまだ上手くいってた気がする。
とりあえず勝ち筋がないのはいかんな。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >

 
QB

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