お久しぶりです。
土日プレイできなかったので月~水の記録を。

◆4-3-2-2 赤緑 1没
 ピック譜
 http://senes.shisyou.com/2012061801.html

 デッキ
 http://senes.shisyou.com/2012061801Deck.html

◆4-3-2-2 赤黒 1没
 ピック譜
 http://senes.shisyou.com/2012061802.html
 
 デッキ
 (セーブ忘れ)

◆4-3-2-2 赤緑 3-0
 ピック譜
 http://senes.shisyou.com/2012061803.html

 デッキ
 http://senes.shisyou.com/2012061803Deck.html
 
◆4-3-2-2 青赤緑 3没
 ピック譜
 http://senes.shisyou.com/2012061901.html
 
 デッキ
 http://senes.shisyou.com/2012061901Deck.html

◆4-3-2-2 白青t緑 2没
 ピック譜
 http://senes.shisyou.com/2012061902.html
 
 デッキ
 http://senes.shisyou.com/2012061902Deck.html

◆4-3-2-2 青緑t赤 2没
 ピック譜
 http://senes.shisyou.com/2012062001.html
 
 デッキ
 http://senes.shisyou.com/2012062001Deck.html


◆今回学んだこと
 ・黒をやらされたら負け。黒やるなら独占しろ。
 ・3色は組める。その場合、2色目以降はダブシン入れるな。
 ・3色やらざるを得ない場合、相手もグチャってる可能性あり。
 ・1~3マナのクリーチャーが6体ではやはりきつすぎる。
 ・マナカーブトップはやはり3マナ。

勝てない。
プレイングミスもまだまだ多い。
先を読めない。読めてない。

QPは結局12どまり。
15のハードルは高い。
リリースイベントのシールドすげえ!こんなにパックもらえるなんて!!と
速攻でAVR*6を購入し悲しみを背負ったせねすです、こんばんは。

全部チケット払いとか聞いてねえよヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!

チケット追加購入で更に悲しみを背負いやってきたシールドの地。


なお昨日からpinchiさんのデッキリスト変換ツールを使わせていただいています。
MOのドラフト、シールド日記を書くなら導入しない手はない、と言いきれるほどの便利ツール。
下記プール用の色別ソートなんかも簡単にできちゃいます!

詳しくはpinchiさんの日記で。
http://pinchi.diarynote.jp/201205230103398434/


でもCSV出力してメモ帳で開いて変換しようとするとカンマ(,)が邪魔ですんなり変換できないんです。
CSV経由じゃなくて出来る方法などあったら教えてください。


◆プール

1 《真夜中の決闘者/Midnight Duelist(AVR)》
1 《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》
1 《解放の天使/Emancipation Angel(AVR)》
1 《敬虔な司祭/Devout Chaplain(AVR)》
1 《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》
1 《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》
1 《ミッドヴァストの守護者/Midvast Protector(AVR)》
2 《幽体の門護衛/Spectral Gateguards(AVR)》
1 《大天使/Archangel(AVR)》
1 《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》
2 《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
1 《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
1 《建築家の祝福/Builder’s Blessing(AVR)》
1 《死の超克/Defy Death(AVR)》
1 《払拭の一撃/Banishing Stroke(AVR)》


1 《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
1 《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》
1 《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》
1 《腐冠のグール/Rotcrown Ghoul(AVR)》
1 《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》
1 《知恵比べ/Outwit(AVR)》
1 《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1 《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
1 《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
2 《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
1 《材料集め/Amass the Components(AVR)》
1 《消え去り/Vanishment(AVR)》


1 《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》
1 《奈落に住まう騙し屋/Treacherous Pit-Dweller(AVR)》
1 《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》
1 《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》
1 《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》
1 《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》
2 《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
1 《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
1 《常夜の影/Evernight Shade(AVR)》
1 《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》
1 《殺戮の波/Killing Wave(AVR)》
1 《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
1 《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》
1 《残虐の勝利/Triumph of Cruelty(AVR)》
2 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》
1 《悪魔の顕現/Demonic Rising(AVR)》
1 《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》


1 《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》
2 《煮えたぎりの小悪魔/Scalding Devil(AVR)》
1 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
1 《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1 《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》
1 《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》
1 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
1 《不和の暴君/Tyrant of Discord(AVR)》
2 《火の装い/Guise of Fire(AVR)》
1 《掲げられた軍旗/Banners Raised(AVR)》
2 《危険な賭け/Dangerous Wager(AVR)》
1 《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》


1 《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》
1 《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
2 《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
1 《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
1 《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》
1 《天空捕え/Snare the Skies(AVR)》
1 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》


2 《島/Island(UNH)》
1 《平地/Plains(UNH)》
1 《森/Forest(UNH)》
1 《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》
1 《グリセルブランドの巻物/Scroll of Griselbrand(AVR)》
1 《先兵の盾/Vanguard’s Shield(AVR)》


◆デッキ
9 《沼/Swamp(UNH)》
7 《森/Forest(UNH)》

1 《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》
1 《奈落に住まう騙し屋/Treacherous Pit-Dweller(AVR)》
1 《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》
1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
1 《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》
2 《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
1 《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》
1 《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
2 《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
1 《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
1 《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
1 《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》
1 《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》

1 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《天空捕え/Snare the Skies(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》
1 《悪魔の顕現/Demonic Rising(AVR)》


最初白黒で組んでみたものの《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》出せなさそうだし、テンポ悪いしで緑黒に。


◆一戦目 白緑
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》、《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》、《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade(AVR)》などのパワーカードてんこ盛りデッキ。

R1:《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》+《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》でタフ2以下が全除去される。
しまいには《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》が出てきてなすすべなくGG。
R2:相手の小粒クリーチャーを《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》*2、《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》、《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》で圧倒。
《牙抜き/Defang(AVR)》*2では止まらなかった。
R3:《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》と《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》が組になったので《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》で《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》を除去。
《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade(AVR)》から出てきた《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》も《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》で墓地へ。
最後は《牙抜き/Defang(AVR)》*2でこちらのアタッカーが止められるも返しに《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》でGG。

×○○


二戦目 白緑
R1:序盤は《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》、《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》、《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》など小粒のクリーチャーで押し合う展開。
除去、コンバットトリックを使って残り5まで押しこむも《聖なる司法高官/Holy Justiciar(AVR)》にアタッカーを止められ《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》と《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》に押し込まれて敗北。
R2:《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》、《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》と展開し盤面で優位に。
相手の《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》、《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》のダブルブロックも《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》で回避してGG。
R3:相手1マリ。
除去を駆使して《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》でひたすら殴る。
《払拭の一撃/Banishing Stroke(AVR)》で除去されるが《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》*2が止まらず勝ち。

×○○


◆三戦目 青緑
R1:こっち1マリ。
相手が土地2枚で止まっている間に2ターン目《奈落に住まう騙し屋/Treacherous Pit-Dweller(AVR)》、3ターン目《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》と展開し殴る。
最後の《翼作り/Wingcrafter(AVR)》、《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》のダブルブロックも《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》でかわして勝利。
R2:相手1マリ
《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》は《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》で除去。(隣に並んでいた《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》を除去すべきだった)
《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》からの《悪魔の顕現/Demonic Rising(AVR)》で盤面を優位に。
デーモントークンを二体並べて殴って勝ち。
《悪魔の顕現/Demonic Rising(AVR)》強い。《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》を使ってもアドバンテージを得られるのはすごい。

○○


◆四戦目 赤緑
R1:相手は《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》を《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》や《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》でひたすら強化。
こちらは《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》と《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》を結魂させ、《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》でブロッカーを排除しつつ殴る。
クロックの差で勝利。
R2:相手青白に変更。
相手は3t目まで動かず、4t目《材料集め/Amass the Components(AVR)》。
その間に《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》、《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》、《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》とクロックを増やす。
《幽体の門護衛/Spectral Gateguards(AVR)》、《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》にも構わずブロッカーの数が足りないうちにとりあえず殴って勝利。

○○

4-0

リアルのプレリと合わせて9戦全勝!!(ドヤッ
間違って買った分と合わせて19パックも手に入れたぞ!

振り返ってみると除去が少ない環境からか《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》なんかも有効に使っていかないと厳しいと感じた。
幸いタフ1の強い生物は少なくないので腐る心配はすくないのかもしれない。
また、《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》は毎回サイドインしていた。
《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》のように制限のある除去なので使いづらいと思いメインからの採用は控えたが、除去したい人間は思いのほか多く、これも腐りづらいインスタント除去として重宝した。
一方《奈落に住まう騙し屋/Treacherous Pit-Dweller(AVR)》、《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》は毎回解雇。お疲れさまでした。
《殺戮の波/Killing Wave(AVR)》は一度も採用しなかったがどうだったんだろうか。

またやはりさほど遅い環境ではなく、2~3ターン目からプレッシャーをかけていけるような構成の方がつよいのではないかと感じた。
DIIやIIIほど早い環境ではないのかもしれないが、2マナ域に戦えるクリーチャーが全く入らないなどという状況は厳しいと言えるだろう。

ともあれドラフト出来る回数が増えるよ!やったねたえちゃん!!


5月度課金:200tix
累計課金:458tix
ここ数日、親孝行という名のスネかじりに勤しんでいたため、DN更新どころか日記閲覧さえもできずにいたが、
ようやく現世に舞い戻ることができたため、東京―名古屋間の時間潰しもかねて、キューブドラフトの振り返りを行おうと思う。

ドラフト結果は毎回日記にあげていたのだが、実はキューブドラフトのラスト三回は日記に書いていない。それはもちろん惨敗を喫したからでも時間がなかったからでもあった。
記憶によるとデッキは青黒白、赤緑黒、青白で成績は8-4一没、スイス1ー2、スイス1ー2だったはずである。

人間は負けたときにこそ強くなるとは誰の言葉だったか失念してしまったが、彼の意を汲み取るなら負けたときにこそ日記を書き反省すべきであり、
それを怠っている俺が『マジックが強くなりたい!』などとほざいているのはちゃんちゃらおかしいのである。

ともあれ、その3回も含めるとキューブはそこそこの回数こなしたと言えるであろう。
今回はキューブを通して感じたことを書き列ねていきたい。もちろん自分なりの3回分の日記の穴埋めでもある。
当たり前のことしかかけないのでキューブドラフト、いやMTG初心者の戯言と思って読んでいただければ幸いである。

さて、今回使って強かったカードを列挙してみよう。

《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer(ONS)》
《エメリアの天使》
《悪斬の天使》
《太陽のタイタン》
《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》
《ファイレクシアの抹消者》
《遍歴の騎士、エルズペス》
《ギデオン・ジュラ》
《精神を刻む者、ジェイス》
《レガシーの魅惑》
《火と氷の剣》
《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》


これらのカードは以下のパターンのいずれかに当てはまっている。もちろん複数に当てはまっているものも多数ある。

1:一枚で複数の役割を果たす
2:ハンド・ボードアドバンテージを得ることができる
3:破格のマナコスト


例えば《精神を刻むもの、ジェイス》は一枚で
1:ドロー操作、ドロー、バウンス、奥義によるフィニッシャー的役割、疑似ライフ
2:ドローによるハンドアドバンテージ、バウンスによるボードアドバンテージ
3:これだけの役割をこなしながら4マナ
と驚異的。十徳ナイフもびっくりである。

《エメリアの天使》は世間での評価こそ知らないが、俺的に9点以上はあると思っているカードだ。これも
1:本体でのブロック、アタックそしてブロッカー・アタッカー生成
2:中盤以降腐りがちな土地を有効利用してのボードアドバンテージ獲得
3:4マナ3/3飛行という十分なマナレシオ
と3点をすべて満たしている。

プレインズウォーカーはどんなものであれ(ティボルトでさえ)、疑似ライフとしての性能を備えているため、条件は満たしやすいのであろうか。

今回列挙したカードに共通点を見いだすことができたので、これはひとつの指標として使えるかもしれない。
次回キューブドラフトでプールが変わることでもあれば今回の反省が生かせれば幸いである。

目的地に着いてしまったことから無理矢理収束させたのが丸わかりな文章になってしまった。
考察やプレイングとと共に文章能力も磨いていかなければならないなあと切に思う。
今日はもっぱら動画勢。
キューブドラフトをやっている配信を見て楽しんでいたのだが、見ていればついついやりたくなってきてしまう。
期間限定だしということで自分を納得させ、追加の課金を行いいざ戦場へ。

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012050601.html

1-1
このカードの強さをあまり分かっていないのだが、配信で強いと言われたので使ってみることに。
初手のカードではないかもしれないが他に選ぶものもあまりないためピック。

1-2
うっしゃー、剣キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思ったのも束の間、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》があるじゃないですかー!
これは白黒ビートでよさそうですね。

1-3
相手のファッティ対策にと思ってタッパーを取ったけどさすがに《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》だったかなあ。

1-4
フェッチうめえ!

1-5
《露天鉱床》で土地を縛ることも考えたが除去優先。

2-1
除去取っちゃったけどドローでもよかったかも。

2-3
《陰謀団の先手、ブレイズ》の一周に賭けてミラクル

2-11
戻ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

3-6
これはいいロック!


デッキ
6:《平地/Plains》
9:《沼/Swamp》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》

1:《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
1:《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
1:《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》
1:《闘争の学び手/Student of Warfare》
1:《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
1:《ダウスィーの怪物/Dauthi Horror》
1:《恐血鬼/Bloodghast》
1:《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
1:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1:《ネクラタル/Nekrataal》
1:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1:《叫び大口/Shriekmaw》
1:《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
1:《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》

1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《見栄え損ない/Disfigure》
1:《マナの税収/Mana Tithe》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《屈辱/Mortify》
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《幽体の行列/Spectral Procession》
1:《煙突/Smokestack》
1:《融合する武具/Grafted Wargear》

色拘束がかなり気になるがデッキスピード、除去、ロックとのシナジーは悪くないはず。

◆一戦目 白黒コン
相手は重めの白黒コントロール。
Game1は《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》、《煙突/Smokestack》でゲームエンドかと思いきやまさかの《天秤/Balance》。
しかし《恐血鬼/Bloodghast》の上陸で一人だけ殴る体制を維持することができそのまま勝利。
Game2はこちらのマナフラッドで敗北。やっぱり《天秤/Balance》キツイ。
Game3は向こうのマナフラッドで勝利。

○×○


◆二戦目 青黒コン
Game1はこちらがダブマリ。《煙突/Smokestack》と《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》で
相手のライフをあと少しの所まで削るも《夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar》と青のバウンスで凌がれ敗北。
Game2も1マリ。1t目《暗黒の儀式/Dark Ritual》からの《恐血鬼/Bloodghast》、《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》で削りきって勝利。
Game3は序盤《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》のみでクロックに苦しむも相手も早くない立ち上がり。
5t目の操作を誤り、《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》を展開すべきところで何もせずターンを返してしまう。
次のターンに《融合する武具/Grafted Wargear》をトップデックしたのでワンチャンあったかもしれない。
結局《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》を《不実/Treachery》され敗北。

×○×

二没


試合が終わった後にMTGWikiを見ていたら《煙突/Smokestack》の項目に
『パーマネントを複数展開できる肉占いなどと相性が良い』と書かれていてだいぶショックを受けてしまった。
《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》と相性いいなあとか当たり前なことを考えて満足していた2時間前の俺を殴ってやりたい。
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》とは相性がいいわけではないのでまだ良かった(よくない)。

しかし前述の通りデッキのスピードが速いにもかかわらず色拘束がきつくなりすぎたのが問題。
《Scrubland》や《神無き祭殿/Godless Shrine》を取れなかったのもきつかった。
特に2~4マナに白黒共にダブルシンボルがひしめいており、色事故の可能性があまりに高い。
次回以降ピック時に特殊地形の有無と使用に耐えうるだけのマナ拘束をしっかり考えなければならない。



5月度課金:100tix
累計課金:358tix

課金ペースが速いかと思ったが、連休の割には使っていないはず。使ってないはず。はず・・・。
Swissで勝てるのであればと調子に乗るのがこの私!
4-3-2-2は各方面からお勧めできない!とのお声をいただいたので8-4に殴りこみじゃーい!

◆8-4 一回目◆

ピック
http://senes.shisyou.com/2012050503.html

1-1
とっくんお勧めの《繰り返す悪夢》からリアニメイトを狙う。
《動く死体》が同パックから出ちゃっているのが怖いが・・・。

1-9
一周してるので同タイプはいない可能性が高いな。

3-2
ウラモグ!!って墓地に落ちないじゃないかー!


デッキ
3:《森/Forest》
4:《島/Island》
8:《沼/Swamp》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》

1:《飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist》
1:《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler》
1:《呪師の弟子/Jushi Apprentice》
1:《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
1:《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
1:《叫び大口/Shriekmaw》
1:《魂売り/Spiritmonger》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《ラクァタスのチャンピオン/Laquatus’s Champion》
1:《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》

1:《ネクロマンシー/Necromancy》
1:《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
1:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1:《悪魔の隷従/Diabolic Servitude》
1:《動く死体/Animate Dead》
1:《衝動/Impulse》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1:《蔑み/Despise》
1:《発掘/Unearth》
1:《生き埋め/Buried Alive》


墓地に落とす手段も釣ってくるクリーチャーも少なすぎるwwwww
中途半端にキャスト出来るサイズばかりだ・・・。


◆一戦目 白黒 ×○○ 
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》を《動く死体》が消えて除去できないというバグで勝利!(ドヤァ

◆二戦目 赤単 ×○× 
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》を釣れず敗北。


二没


デッキが中途半端すぎた。
リアニメイトやるなら大物や墓地に落とす手段をしっかりピックしていかないとだめだな。
ちなみに《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》は一度も手札に来ることはなかった。



◆8-4 二戦目◆

ピック
http://senes.shisyou.com/2012050504.html


1-1
赤単やったこと無いしやってみるかー。

1-2
さっそく赤ねえぞwwwwwwwwww
赤白ビートにいけるように土地から。

1-4
あかんwwwwwwwwwww
人気がなさそうな青系にシフト。

2-10
《アカデミーの学長/Academy Rector》との相性を考えたピック。

3-7
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》でもよかったかも。

デッキ
7:《島/Island》
7:《平地/Plains》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《殻船着の島/Shelldock Isle》
1:《Karakas》

1:《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
1:《呪師の弟子/Jushi Apprentice》
1:《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
1:《意志を曲げる者/Willbender》
1:《Old Man of the Sea》
1:《アカデミーの学長/Academy Rector》
1:《エメリアの天使/Emeria Angel》
1:《熟考漂い/Mulldrifter》
1:《賛美されし天使/Exalted Angel》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》
1:《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver》

1:《パララクスの波/Parallax Wave》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《衝動/Impulse》
1:《解呪/Disenchant》
1:《剥奪/Deprive》
1:《禁止/Forbid》
1:《放逐/Dismiss》
1:《撤廃/Repeal》
1:《神の怒り/Wrath of God》
1:《カタストロフィ/Catastrophe》
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《迫撃鞘/Mortarpod》

枚数ぎりぎりwwwww


一戦目 ×○○
二戦目 ○×○
三戦目 ○○

3-0


初8-4制覇キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

デッキはSwissでやった時の方が圧倒的にいい出来だったけど、
やはり8-4はパーツの取り合いが熾烈だからこのくらいのデッキでもワンチャンあるってことなのかな?
もちろん相性や回り方なんかもあるだろうけどね!

ともあれめっちゃ嬉しい!
景品のパックがいずれもう少し値上がりすることを夢見てもうちょいガンバろ!
Cube面白いんだけど飽きて(疲れて)きたぞ・・・。
DIIとかと比べて一戦一戦が割と長くなっちゃうからかな?


ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012050502.html


1-1
神降臨。
巷で強すぎると言われているが、そんなに強いのかと少し疑問を抱いていたのでちょうどいい。
お手並み拝見!

2-1
《頭蓋骨絞め》も使ってみたかったがデッキに合わなそうなため断念。

2-6
前回使って思ったけどこいつ超強くね?


デッキ
9:《島/Island》
6:《平地/Plains》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《Thawing Glaciers》

1:《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
1:《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
1:《エメリアの天使/Emeria Angel》
1:《熟考漂い/Mulldrifter》
1:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《知謀の将軍 陸遜/Lu Xun, Scholar General》

1:《土地税/Land Tax》
1:《レガシーの魅惑/Legacy’s Allure》
1:《パララクスの波/Parallax Wave》
1:《不実/Treachery》
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《衝動/Impulse》
1:《剥奪/Deprive》
1:《解体の一撃/Dismantling Blow》
1:《転覆/Capsize》
1:《吸収/Absorb》
1:《放逐/Dismiss》
1:《Force of Will》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《定業/Preordain》
1:《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》

パワーカードばっかり!


一戦目 赤単  ×○○
二戦目 白赤黒 ○○
三戦目 白黒緑 ○○


《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は死ぬほど強かったです。疑ってすみませんでした(;´Д`)

相手のアックザーンに場を制圧されている時に初の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》トップデック。
バウンス、占術、渦巻く知識で《不実》まで辿り着き、見事逆転勝利。
能力全部強すぎるわ!(今更)

その後も《土地税》で持ってきた土地を渦巻く知識の能力で戻したり、《貿易風ライダー》とのダブルバウンスで相手がなにもできなくなったりとまさにやりたい放題。

一方的なクソゲーを何回かやってしまいました。
うん、すっごく気持ちよかった(恍惚)。
名古屋で初心者でも混ぜてもらえるアヴァシンの帰還ドラフトってありませんか?


ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012050501.html

1-1
白黒剣って初めて見たけど微妙だな・・・。
赤青剣や赤白剣がもてはやされる理由がわかる。

ピック時は↑のように思ったけど、実はリミテッドだと強いんじゃないか?


1-2
ソープロ取ったし遅いデッキになりそうだったから。

1-3
リアニメイトって強いんだよね?

1-4
釣るもんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

1-9
これ黒の強いカード相当流れてきてないか?

1-14
これ黒単あるな

2-1
《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》は一周すると見越しての《吸血の教示者》

2-2
確定除去欲しいけどさすがに毎ターン火力兼除去《呪われた巻物》

3-4
《悪魔の隷従/Diabolic Servitude》を取るべきだった。


デッキ
15:《沼/Swamp》
1:《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
1:《Lake of the Dead》

1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》
1:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
1:《骨砕き/Bone Shredder》
1:《ダウスィーの匪賊/Dauthi Marauder》
1:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
1:《生命を破滅させるもの/Bane of the Living》
1:《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
1:《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade》
1:《隻眼の将軍 夏侯惇/Xiahou Dun, the One-Eyed》
1:《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》

1:《動く死体/Animate Dead》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《伝国の玉璽/Imperial Seal》
1:《無垢の血/Innocent Blood》
1:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《再活性/Reanimate》
1:《死体発掘/Exhume》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
1:《死の雲/Death Cloud》
1:《呪われた巻物/Cursed Scroll》

《伝国の玉璽/Imperial Seal》は《Demonic Tutor》同様手札に加えると思っていた。
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》の下位互換だったとは。
当然毎試合サイドボーディングで入れ替え。


◆一戦目 白黒緑
1マリから除去って除去って《大貂皮鹿/Great Sable Stag》に苦戦するも《生命を破滅させるもの》で3で除去。
《目覚ましヒバリ/Reveillark》の効果で場に再度出てきた《パラジウムのマイア》と《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》を
トップデックした《呪われた巻物》で除去し、《ファイレクシアの抹消者》で殴りきって勝利。
Game2は相手が事故って終了。

○○


◆二戦目 緑青白
マナ加速から《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》や《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》を使いファッティを展開するデッキ。
《カタストロフィ》に耐える《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》や《再活性》で持ってこれる《骨砕き/Bone Shredder》が偉すぎて勝利。

○○


◆黒赤
Game1はこちら1マリスタート。
土地が事故り気味だったが、《Lake of the dead》から3ターン目《ファイレクシアの抹消者》。
相手の除去が《ネクラタル》と《漸増爆弾》しかなかったようで押し込んで勝利。
Game2も《Lake of the dead》からの《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》。
3回殴って《死の雲/Death Cloud》X=1で勝利。

○○


3-0


中途半端なリアニメイトとビートが混在しているより、ビートに傾倒した方が強いということに気づいたため、
二戦目からはサイドボード後にOut《生き埋め》、In《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》で
リアニメイトは息切れ防止、強力クリーチャーの使い回しに充てることとした。

《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》がめちゃくちゃ強かった。
黒系の除去が効きづらいのもいい。《四肢切断》されなくてよかった。


5月度課金:50tix
累計課金:308tix
前回のクソデッキは超えたい。
決して前回のデッキをクソさで超えたいわけではない。


ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012050402.html

1-1
なんか前回の1-1に引き続き弱いパックに見えるなあ。
悩んだ結果、安定の除去で。

1-3
《Tundra》とだいぶ悩んで《対抗呪文》

1-6
《吸収》、《税収》も魅力だったがいつ引いても使える《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》をチョイス。

2-5
《Maze of Ith》の方が良かったかな?

2-6
正解はどれなんだろうか・・・?

3-1
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》と悩んだけど剣で正解!

3-12
ありがたや。


デッキ
8:《島/Island》
8:《平地/Plains》
1:《Kjeldoran Outpost》

1:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
1:《意志を曲げる者/Willbender》
1:《前兆の壁/Wall of Omens》
1:《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
1:《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
1:《貿易風ライダー/Tradewind Rider》
1:《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1:《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
1:《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》
1:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
1:《知謀の将軍 陸遜/Lu Xun, Scholar General》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1:《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》

1:《天使の運命/Angelic Destiny》
1:《マナの税収/Mana Tithe》
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《対抗呪文/Counterspell》
1:《解体の一撃/Dismantling Blow》
1:《禁止/Forbid》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《定業/Preordain》
1:《カタストロフィ/Catastrophe》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》

《Kjeldoran Outpost》入りだが、平地サイクリングやドロースペルを考えて土地17でGO


◆一戦目 黒赤t白
《土地税》に苦しめられるも《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》が活躍。
《知謀の将軍 陸遜/Lu Xun, Scholar General》を《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》でコピーして対消滅したり、
《ちらつき鬼火/Flickerwisp》の効果は《ちらつき鬼火/Flickerwisp》が場を離れるまで続くと勘違いしており、
《時代寄生機/Epochrasite》を対象に取ってしまったりとプレイングミスがとにかくひどかった。
除去を引かれなかったので勝利。

○○


◆二戦目 赤黒青
Game2相手ダブマリ。
《意志を曲げる者/Willbender》+《天使の運命/Angelic Destiny》で殴りきれるかというところで《記憶の壺》から挽回されてしまう。
更に《ミミックの大桶/Mimic Vat》で《ちらつき鬼火/Flickerwisp》をコピーされてしまい窮地に。
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》、《カタストロフィ/Catastrophe》、《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》などの
パワーカードが大いに活躍し、何とかダメージレースを制することができた。

○○


◆赤黒青
相手は《パラジウムのマイア/Palladium Myr》などでマナを加速し《呪師の弟子/Jushi Apprentice》などで息切れしないように展開していくデッキ。
しかし、こちらの展開スピードが速く、カウンターも引けたためにクロックを守って勝利。
《前兆の壁/Wall of Omens》や《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》も活躍。

○○

3-0


デッキが超強かった。
ピック時点でも組んだ時点でも気づいてなかったけど。
プレイングミスをかなりしているがそれでも勝ててしまう印象。
ドロースペルや《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》の平地サイクリングで事故も起きづらく、
優秀なCIPクリーチャーなどでアドバンテージを得ながら展開ができたので負ける要素はなかった(キリッ

心残りは《知謀の将軍 陸遜/Lu Xun, Scholar General》を自滅的対消滅以降使えなかったこと。
次回色が合えば必ず取りたい。
あ、Cube勢?あんだって?

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012050401.html

1-1
この色チョイスはまさか・・・!

1-2
やっちまったー!www

1-3
マナ加速しちゃうぞー

3-6
《再供給》の方がよかった。

3-8
《ヤヴィマヤの古老》あるじゃん!
絵違いは本当にわからんぞい


人気のない緑を拾えたのは良かったけどコンセプトがなさすぎるwwww


デッキ
9:《森/Forest》
5:《平地/Plains》
1:《Maze of Ith》
1:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》

1:《献身のドルイド/Devoted Druid》
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《花の壁/Wall of Blossoms》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1:《崇敬の壁/Wall of Reverence》
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《茨異種/Thornling》
1:《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
1:《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》

1:《未達への旅/Journey to Nowhere》
1:《春の鼓動/Heartbeat of Spring》
1:《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake》
1:《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
1:《一瞬の平和/Moment’s Peace》
1:《召喚の罠/Summoning Trap》
1:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
1:《遥か見/Farseek》
1:《不屈の自然/Rampant Growth》
1:《起源の波/Genesis Wave》
1:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》



◆一戦目 青黒t白リアニメイト
《恐血鬼/Bloodghast》+《繰り返す悪夢》のコンボを決められたり、マナは加速したものの使うものがなかったりして負け。
こちらのフィニッシャーには的確に除去が飛んできた。

×○×


◆二戦目 Byeさん
この人とは最近よく当たるなあ^^


◆緑白青赤
《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》を止める手立てがなく奥義まで使われてボコボコに。
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》もクソ強かった。

×○×


今回はマナ加速からのファッティどーん!を目指したかったのだが、いかんせんマナ加速ばかりで展開するフィニッシャーがそろえられなかった。
そもそもこういったタイプのデッキをスタンダードですら使ったことがないので、パーツの配分がわからずにこんなどうしようもないピックになってしまうのである。
しかも、こういったデッキはマナがそろえられてからどう動くかが重要であるにもかかわらず、ドローカードや高マナ域のアドバンテージの得られるカードが入っていないため、マナが揃う頃には息切れを起こしてしまうというのも弱小デッキになり下がっている大きな要因だと思う。

次回このタイプのデッキを組むことがあれば、(出来ればやりたくない・・・わけでもないか)

1:マナ加速のバランス
2:息切れ防止用カード
3:フィニッシャーの安定感

この辺を重視してピックを行う。
Cube勢に俺はなる!(一回目)

・・・ええ、嘘です。
ですが、前回はあれだけプールがわからない、コンボがわからない、シナジーがわからない、DII強くなりたいからやってる暇ない、と文句しか垂れなかったCubeに遂に手を出すこととなってしまいました。

なんでかって?
単純におもしろそうだったからよ!!


ピック譜
http://senes.shisyou.com/Cube2012-5-3_1.html
(なぜか自分の携帯からピック譜が見られないんですが、原因分かる方いらっしゃいませんか?ドコモのガラケーです。)

1-1
おおっと!やはりほとんどのカードがわからないぜ!!
選んだカードが活躍しているリプレイを見たのでこれで!
(これがミラーリの目覚めだと知るのはピック譜を見てから。だって絵が違うんだもん)

1-2
赤単や白単ウィニーがヤバいらしいから序盤凌いで後半に巻き返すデッキにしようぜ!

1-3
時間切れでなぜかこれに。


途中まで緑白を狙ったものの途中で青が空いてそうだったので青緑白三色に。


デッキ
3:《森/Forest》
5:《島/Island》
4:《平地/Plains》
1:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《風立ての高地/Windbrisk Heights》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《Tropical Island》
1:《Tundra》

1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《献身のドルイド/Devoted Druid》
1:《花の壁/Wall of Blossoms》
1:《前兆の壁/Wall of Omens》
1:《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1:《Old Man of the Sea》
1:《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
1:《崇敬の壁/Wall of Reverence》
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1:《エメリアの天使/Emeria Angel》
1:《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》
1:《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》

1:《春の鼓動/Heartbeat of Spring》
1:《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《マナの税収/Mana Tithe》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《差し戻し/Remand》
1:《雲散霧消/Dissipate》
1:《禁止/Forbid》
1:《転換/Turnabout》
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1:《太陽の宝球/Sphere of the Suns》


紙束完成!!!!


◆一戦目 緑赤
向こうも壁などで序盤を凌いでマナを伸ばしてくる形。
Game1は土地事故、Game2はマナフラッドで大敗北。
そもそも勝つ要素がなかった。

××


◆二戦目 Bye
Fuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuck!!!!!!!!!!


◆三戦目 緑赤
Game1:《崇敬の壁/Wall of Reverence》で凌ぐもクリーチャーをX/Xにするやつで死亡
Game2:カウンターや壁で凌いで凌いで《誘惑蒔き/Sower of Temptation》と《解放された者、カーン/Karn Liberated》で勝利
Game3:ラノエル、壁、ミラーリの目覚め、エメリアの天使、カーンと決まり圧勝

○×○


2-1


うむ、満足!(?)
カードの効果がわからなすぎるのとウィニーを意識してどうしようもないカードを取りすぎた。
中途半端なカウンターいらねえ。

《風立ての高地/Windbrisk Heights》で《Tundra》をリムーブしたら条件を満たしているはずなのにプレイできなかったんだけどなぜなんでしょうか?

上記の件があったのでサイドボード後は《風立ての高地/Windbrisk Heights》、《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》を《平地》、《正義の命令/Decree of Justice》に変更してました。

カードわからなすぎるけど新鮮で楽しい!
期間中は出来るだけプレイしたいですね。


5月度課金:50tix
累計課金:308tix
4-3-2-2勢に俺はなる!(二回目)

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-5-1_2.html

1-1
《マルコフの大将軍/Markov Warlord(DKA)》と迷って《グール樹/Ghoultree(DKA)》。
ドレッジじゃないなら《マルコフの大将軍/Markov Warlord(DKA)》なのかなあ?

1-2
強力カードから赤緑を狙う


デッキ
10:《森/Forest》
6:《山/Mountain》

1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《若き狼/Young Wolf》
2:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
1:《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》
2:《村の鉄鍛冶/Village Ironsmith》
1:《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
1:《やじる悪鬼/Heckling Fiends》
1:《暴動の小悪魔/Riot Devils》
1:《常なる狼/Immerwolf》
1:《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
1:《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1:《夜の歓楽者/Night Revelers》
1:《憤怒を投げる者/Rage Thrower》
1:《グール樹/Ghoultree》

1:《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack》
1:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
2:《野生の飢え/Wild Hunger》
1:《轟く激震/Rolling Temblor》


相手の動きに左右されずに高速で殴りきることを目標に。
除去が皆無。


◆一戦目 青白LO
除去がないため相手の《幽霊の憑依/Ghostly Possession(ISD)》が突破できず。
《山/Mountain(AVR)》を引かないという事故まで併発し死亡。

××


0-1

やはり除去がとれなかったこと、2マナ2/2をしっかり用意できておらず、
《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》が《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》と交換になってしまうなどクリーチャーの質にも左右されてしまったことが反省点。

4-3-2-2はあんまりなのかなあ・・・。


5月度課金:0tix
累計課金:258tix
4-3-2-2勢に俺はなる!

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-5-1_1.html

1-1
レア強いねー。

1-2
《スレイベンの異端者/Thraben Heretic(DKA)》と迷ったけどアド取れる《塔の霊/Tower Geist(DKA)》で。

1-3
白も青も微妙だな・・・。
じゃ白と組みやすく色の整えやすい緑で。

1-6
青は無理そうだなー。白緑か。

2-1
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》とクソ迷って《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》

3-1
《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》とっちゃったけど《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》だったかなあ?

3-4
人間少ないので回避持ちを優先。

3-6、3-7、3-10
除去うますぎる。


デッキ
8:《森/Forest》
9:《平地/Plains》

1:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》
1:《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1:《月桂樹の古老/Elder of Laurels》
1:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1:《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
1:《上座の聖戦士/Elder Cathar》
2:《霧のニブリス/Niblis of the Mist》
1:《霊廟の護衛/Mausoleum Guard》
1:《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse》
1:《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1:《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast》
1:《墓耕しのワーム/Gravetiller Wurm》
1:《鎮魂歌の天使/Requiem Angel》

3:《信仰の縛め/Bonds of Faith》
1:《勇壮の時/Moment of Heroism》
1:《熟練の突き/Skillful Lunge》
2:《猛火の松明/Blazing Torch》

白緑なのに速くない。
《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》もないし除去って殴るだけか?


○×○
×○○
○○

3-0


毎回接戦だったので詳細を書きとめる暇がなかった。みんなの脳内で補完してくれ。多分思った通りの展開で大体合っているだろう。

しかし、2-2、2-3は実にドラマチックな展開だった。
2-2はこちらがダブマリ、向こうはマリガンなしでスタートからの勝利。
2-3はこの状況を打開するには《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》をトップデックしない限り戦線が崩壊・・・という場面で見事トップデック。

・・・文章で感動を伝えるというのは実に難しい。

ともあれ4-3-2-2で勝てたというのは少し自信になった。
ぶっちゃけ引きに助けられた部分が大半だがな!



さて4月の課金は258tixとなった。
・・・ぶっちゃけキチガイだな。どんだけ溶かせば気が済むんだ。
つい一か月前までMTGのことなど毛ほども気にしていなかった男がわずかひと月でこの課金額。

ちなみに本日13:30時点での為替レートは1ドル=79.83円。
ということは258×79.83=20596.14。

ちょっと前までもう少し円安だったはずなので実際の請求は23000円くらいだろう。
これを安いと思うか高いと思うかは人それぞれである。


5月度課金:0tix
累計課金:258tix
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『俺はSwissを卒業し4-3-2-2でドラフトをしていたが、いつの間にかただの紙の束が出来上がっていた』。
な…何を言っているのかわからねーと思うが、
俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…(挨拶)

以下『ピックのゲシュタルト崩壊』をお楽しみください。

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-30_1.html

1-1
さすがに《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》。
白取れるかなあ?

1-2
ボムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》とのシナジーも最高や!

1-3
白黒人間を目指す

1-5
枯れたぞ・・・?

1-7
これ3色あるし土地だな。

2-1
除去兼生物!

3-1
ボムの引きやべえ!!!!

3-3
あれ・・?

3-7
クリーチャー足りんぞwwwwww

3-10
おいwwwwwww
おい・・・

3-13
フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケ、ノォホホノォホ、ヘラヘラヘラヘラ、アヘアヘアヘ


デッキ
9:《平地/Plains》
6:《沼/Swamp》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》

2:《黒猫/Black Cat》
1:《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1:《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》
2:《上座の聖戦士/Elder Cathar》
1:《声無き霊魂/Voiceless Spirit》
1:《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
1:《腐敗した沼蛇/Rotting Fensnake》
1:《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
2:《スレイベンの純血種/Thraben Purebloods》
1:《復讐に燃えた吸血鬼/Vengeful Vampire》
1:《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》

1:《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap》
1:《勇壮の時/Moment of Heroism》
1:《夜の犠牲/Victim of Night》
2:《叱責/Rebuke》
1:《死の愛撫/Death’s Caress》
1:《高まる献身/Increasing Devotion》
1:《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar》
1:《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork》


初めて組んだデッキより酷いんじゃないのか?wwwwwwwwww
(参考:http://senes7144.diarynote.jp/201204040208336601/


◆一戦目 青緑
こちらのライフを削りながらLO狙いをしてくる謎デッキ。
こちらもクソデッキなので長期戦に。《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed(DKA)》と《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork(ISD)》が強かった。
多分Game1は《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》が墓地にあったのを見逃してる。

○○


◆二戦目 赤黒
《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》を2枚も搭載したヴァンパイアデッキ(?)。
《吸血鬼の怒り/Vampiric Fury(ISD)》がデッキに入ってるの初めて見た。
Game1:《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》で押し込む。
Game2:《地獄乗り/Hellrider(DKA)》に押し込まれる。
Game3:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》に押し込まれるも《死の愛撫/Death’s Caress(DKA)》トップデックして挽回して勝利。
《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》が非常に使いづらかった。

○×○


◆三戦目 緑白
デッキの完成度が段違い。完敗。
このデッキと戦って負けてきた人たちに心の底から同情する。

××


2-1



( ゚д゚)…


( ゚д゚ )


こんなケツも拭けないような紙束で2-1だって?こりゃ驚いた!
4-3-2-2には数多のヘイトドラフターが跋扈しているんじゃないのかい?
こりゃSwissと同じ様に組めれば優勝間違いなしだな、HAHAHA!!

本気でわかりません。助けてください。
4-3-2-2怖いです。


課金:258tix
前回の反省を生かして除去をとる・・・前回の反省を生かして除去を取る・・・・。

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-29_2.html

1-1
緑と赤がよりどりみどりじゃないですかー!
《錯乱したのけ者/Deranged Outcast(DKA)》と迷って《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》を選んでしまったがミスだったか?

1-2
《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》だと!?
これは奇しくも青緑になってしまうパターンではないでしょうか。
上家は《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》だろうか?

1-5
《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》とかなり迷って《追跡者の本能/Tracker’s Instincts(DKA)》

1-8
ここで《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》とは!
さっきの《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》が悔やまれる。

2-3
除去は取る。

2-7
3マナのクリーチャーが0だったため《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》より《果樹園の霊魂/Orchard Spirit(ISD)》を優先

2-9
同上

3-1
《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》より接死矢筒にも使える《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》を優先

3-2
除去はry

3-6
除ry

デッキ
9:《森/Forest》
8:《島/Island》

2:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1:《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》
2:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1:《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
1:《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1:《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite》
1:《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse》
1:《地下牢の霊/Dungeon Geists》
1:《カラスの群れ/Murder of Crows》

2:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《静かな旅立ち/Silent Departure》
1:《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》
1:《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver》


青緑と決まった時点で頭の中はドレッジの4文字で埋め尽くされていたもののいざ蓋を開けてみれば《裂け木の恐怖/Splinterfright(ISD)》も《骨塚のワーム/Boneyard Wurm(ISD)》も《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》も《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》もない。
《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab(DKA)》や《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》だけで何も生かせないプールになってしまっているよりはマシだが。

フライヤーのサイズも悪くなく除去も割とあるので(前回の反省でクソ構成と言い放った形に近いものの)結構戦えるんじゃなかろうか?


赤黒
Game1は《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》、《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》で除去って殴りきって勝利。
《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》を《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》で討ちとれたのもよかった。
Game2は相手の2t目《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》をブロックするために《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》をプレイするが、《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》で除去される。
次のターン《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》で相打ちを取り、4t目《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》で場を膠着させる。
《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》を展開し制空権を取り、返しの《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》には《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》で眠ってもらう。
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》も《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》でかわしGG。

○○


白青
Game1はこちらが《島/Island(AVR)》、《森/Forest(AVR)》で止まる。
《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》で粘り、《島/Island(AVR)》引き《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》、
《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》、《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》と時間を稼ぐも展開量で圧倒されGG。
土地2でキープしたのが悪いかもしれないけど9ターンで2枚しか引けないってのも酷くないですかとっつぁん。
Game2は1マリで土地5、《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》スタート。
順調に土地を引いて負け(#^ω^)

××


白緑
Game1は相手の手札が重かったのか立ち上がりが鈍く、その間に《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》他でライフ8まで削る。
その後《ホロウヘンジの霊魂/Hollowhenge Spirit(DKA)》、《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》に《旅の準備/Travel Preparations(ISD)》表裏されて場が膠着。
《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》2体展開から《狼狩りの矢筒/Wolfhunter’s Quiver(DKA)》を引いて接死矢筒が完成し勝利。
Game2は《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》は先制持ちだと知らずに《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》でブロックしてしまい墓地へ。
そのまま土地も事故って死亡。
Game3は《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》で接死矢筒が決まるも《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》でリムーブされる。
返しに《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》で《捕食/Prey Upon(ISD)》し勝利。

○×○


《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》や《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》での除去が決まるか接死矢筒、つまり除去が決まるか。

あれ?やっぱり除去ゲーなのか?


課金:254tix
ここ最近のMO・DIIドラフトを振り返る。
クリーチャーの数、除去の数・種類、コンバットトリックの数・種類、そしてスイス3回戦での勝敗を記載した。

4/29
緑青t赤
 クリーチャー 18
 除去     1《捕食/Prey Upon(ISD)》
         1《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
 バットリ   1《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》
 ×○×

4/28
赤青
 クリーチャー 15
 除去     1《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
         1《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
         1《霊炎/Geistflame(ISD)》
         1《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》
         1《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》
 ○×○


4/27
青白t黒
 クリーチャー 15+《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
 除去     2《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
         1《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
 ○○×


4/26
緑赤
 クリーチャー 18
 除去     1《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》
 バットリ   2《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
         1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
         1《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》
 ○○○


4/23
緑青t赤
 クリーチャー 15
 除去     1《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
         1《霊炎/Geistflame(ISD)》
         1《捕海/Griptide(DKA)》
         1《捕食/Prey Upon(ISD)》
 ○×○


4/22
緑白
 クリーチャー 18
 除去     1《捕食/Prey Upon(ISD)》
 バットリ   1《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
 ×○×


4/21
緑赤t白
 クリーチャー 17
 除去     1《捕食/Prey Upon(ISD)》
         1《狂気の残骸/Wrack with Madness(DKA)》
         1《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》
 バットリ   1《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp(ISD)》
 ○○×


青単ライブラリーアウト
 割愛


4/19
緑青t黒
 クリーチャー 15
 除去     1《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
         1《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
         1《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
         1《骨を灰に/Bone to Ash(DKA)》
 バットリ   1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
 ○○×


4/17
赤緑
 クリーチャー 15
 除去     1《霊炎/Geistflame(ISD)》
         2《狂気の残骸/Wrack with Madness(DKA)》
 バットリ   1《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》
 ○○○


赤緑t白
 クリーチャー 15
 除去     1《燃える油/Burning Oil(DKA)》
         1《不死の火/Fires of Undeath(DKA)》
         1《捕食/Prey Upon(ISD)》
         1《狂気の残骸/Wrack with Madness(DKA)》
         1《血の抗争/Blood Feud(DKA)》
 バットリ   1《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》
 ○○×


緑青t黒
 クリーチャー 16
 除去     1《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
         1《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
 ○○×


4/16
緑青黒
 クリーチャー 14
 除去     1《死の重み/Dead Weight(ISD)》
         1《捕海/Griptide(DKA)》
         1《捕食/Prey Upon(ISD)》
         1《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
 バットリ   1《死せざる邪悪/Undying Evil(DKA)》
 ○×○


4/15
緑白赤t黒
 クリーチャー 16
 除去     1《霊炎/Geistflame(ISD)》
         1《叱責/Rebuke(ISD)》
 バットリ   1《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
         1《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》 
 ○×○


4/14
青緑
 クリーチャー 13
 除去     1《スキフサングの詠唱/Chant of the Skifsang(DKA)》
         1《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》
         2《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》
 ×××


緑赤t白
 クリーチャー 18
 除去     2《霊炎/Geistflame(ISD)》
         1《血の抗争/Blood Feud(DKA)》
 バットリ   1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
         1《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》
 ○○○


過去15回分のデータを抜き出してみた。
我ながら何とも見づらいデータである。


勝利数は以下の通りの分布だった。
全勝    3回
二勝一敗 9回
一勝二敗 2回
全敗    1回

ちょうど全勝と負け越しの数が同じなので比較してみよう。


全勝   緑赤
      赤緑
      緑赤t白

負け越し 緑青t赤 
      緑白
      青緑


クリーチャー数

全勝      18・15・18
負け越し   18・18・13


除去数+コンバットトリック数

全勝    5・4・5
負け越し 3・2・4

こうしてみるとクリーチャーの数に大きな差はない。
しかし、13という数字は全敗のデータのみであり、他の勝ち越しデータを見ても15~18の間が適正であると判断できる。

そして、勝っているのは赤緑。
スピードが速く、バウンスでない除去や《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》など優秀なコンバットトリックを積むことができる。
全勝はすべて《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》を採用している。
負け越しは緑青や緑白などで除去+コンバットトリックの数が明らかに少ない。
そして火力や確定除去に限って言えば負け越しの回はまったくと言っていいほど取れていないことが判明した。
相手のボムやシステムクリーチャーに触れることができずに敗北、というのは思い返してみても決して少ない回数ではない。

ここまで書いて良く緑青やるけど、正しい勝ち筋って何なんだろうと思ってDNを徘徊。
調べてみるとどうやら勝っている緑青の多くはドレッジ。
あとは《意思の詐話師/Beguiler of Wills(DKA)》のようなボムがあれば成立するようだが、それ以外のタイプはバウンス以外の除去が少ないためかあまり見られないようである。
(9割型ペンティーノさんの日記を参考にしてます。ありがとうございます。)

一方自分の組んでいる緑青は《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》、《骨塚のワーム/Boneyard Wurm(ISD)》どころか
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》や《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》すらピック出来ておらず、
中途半端に飛行と地上ファッティで殴るという何ともお粗末なデッキになっている。


結局何が言いたいのか、どうすれば勝てるのかが更にわからなくなってしまったが、
現状私のピック方法、デッキの組み方で勝てるのは赤緑という色なのだと思う。
(点数の高いものからピック、あまりシナジーなどを考えず(考えられずが正しい)、ただただ力押しを狙う)

そういった組み方で勝てない色の組み合わせにに関しては、

1.除去を取る。
2.強いクリーチャーをとりつつ、マナカーブを3マナ域に集める。
3.強力なアーキタイプ(現状ドレッジしか知らない)がある色の組み合わせになるなら、そのアーキタイプを狙う。

といった3つの方針を守ることで、おそらく勝ち筋が少し見えてくるのではないかと思う。

超長文の日記を書いてみたが、無茶苦茶疲れた。
途中眠すぎて仮眠をとらなければならないほどだった。
その割に結論がしょぼすぎて死にたい。
しかし、これを書くことでドラフト一回分以上の上達があるといいなあと切に思いながら今夜もひたすらドラフトに勤しむことにする。
そろそろ勝ちたい26歳。
4-3-2-2デビューがいまだに怖くてできない。
みんなどのくらいで4-3-2-2に行くものなんですかね?

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-29_1.html

1-1
弱いパックだなwwwwwwwww
とりあえずこの中でもパワーのあるカードからピック

1-4
最近《捕海/Griptide(DKA)》への信頼が薄れてきてしまっているので、
《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse(DKA)》

1-12、1-13
緑人気なさすぎだろ・・・。

2-1
この段階で緑青、緑赤どちらの選択肢もあったため迷った挙句《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》カット

2-2
なんで《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》と一緒に流れてくるんだよお!

2-7
まだ若干赤を意識していたため除去をスルーしてしまう。
《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》が正解ぽい。

3-1
《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》と迷って《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》
墓地に落とすカードも多めだったため、《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》だったか。

3-3
タッチ赤を意識して《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》

3-5
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》と迷ったが(昼)《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》


デッキ
9:《森/Forest》
6:《島/Island》
2:《山/Mountain》

1:《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd》
2:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《ソンバーワルドのドライアド/Somberwald Dryad》
1:《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1:《裂け木の恐怖/Splinterfright》
1:《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear》
2:《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
1:《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
1:《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite》
1:《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse》
1:《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1:《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts》
1:《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast》
1:《カラスの群れ/Murder of Crows》
1:《執拗なスカーブ/Relentless Skaabs》

1:《野生の飢え/Wild Hunger》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《隊商の夜番/Caravan Vigil》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《小悪魔の遊び/Devil’s Play》



一戦目 青白
ミス1
こちらの全軍アタック
向こうは《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》と4マナ出せる状況でブロックから縫い師の能力起動が濃厚。
起動を待てばよいものを先に《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》をプレイしてしまい《捕海/Griptide(DKA)》が刺さる。
結果《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》が突破できなくなりジリ貧。

ミス2
手札は《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》+《森/Forest(AVR)》
最後の削り合いで多量のクリーチャーが死に、《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》の効果でついに山を引き当てることに成功。
次ターン殴って《山/Mountain(AVR)》セットからの《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》で勝利!とか考えていたら削りきられて死亡。
正嫡はターンを返す前に《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》を《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》にプレイ。
次ターン殴ってFB《野生の飢え/Wild Hunger(DKA)》をプレイだった。

ミス3
相手の場には《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》と《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》。
ライフを相当削られていたのでブロッカーとして《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》を立たせて
土地でマナを出すべきであったのに《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》のマナ効果を使用してしまう。

○××


二戦目 青黒
《戦墓の隊長/Diregraf Captain(DKA)》+《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork(ISD)》でピンチを迎えるも《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》で焼く。
マジ除去って大切。

○○


三戦目 青白黒
Game1 ダブマリ→(’A`)
Gmae2 5マリ→。・゚・(ノД`)・゚・。

なんで色合わず → 5ランド+5マナ → ノーランド → ノーランドとか起こるん?

××


1-2


課題は除去とクリーチャーのバランス。
軽いマナカーブでガンガン展開することでクリーチャーの数量で圧倒し、
相手にクリーチャーを展開させる余裕すら与えないデッキならさほど除去はいらないのかもしれない。
(参考:http://senes7144.diarynote.jp/201204270112089758/

しかし、ここ最近組んでいるデッキは中速以下のものが多く、物量とスピードだけでは相手を圧倒できない。
そのため、相手もキーカードを出す余裕があり、その一枚のカードで戦場が止まってしまったり殴りきられてしまう。


次の日記でここ最近の振りかえりをしてみようと思う。
何か見えるものがあるかもしれない。


課金:246tix
シールドも面白かったけどやっぱりドラフトですよねー。
次回キューブは実はちょっと触ってみたい。

ピック譜
http://senes.shisyou.com/2012-4-28_1.html

1-1
《地獄乗り/Hellrider(DKA)》きた!これで勝つる!

1-4・6
手なりで《嵐縛りの霊/Stormbound Geist(DKA)》

デッキ
7:《島/Island》
9:《山/Mountain》

1:《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
1:《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》
1:《自堕落な後継者/Rakish Heir》
1:《ランタンの霊魂/Lantern Spirit》
1:《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist》
2:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1:《苦悩の脱走者/Afflicted Deserter》
1:《茜の狼/Russet Wolves》
1:《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》
1:《月鷺/Moon Heron》
1:《地獄乗り/Hellrider》
1:《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》
1:《近野の忍び寄り/Nearheath Stalker》
1:《夜の歓楽者/Night Revelers》

1:《感覚の剥奪/Sensory Deprivation》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《霊炎/Geistflame》
1:《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
1:《幻影の掌握/Grasp of Phantoms》
1:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1:《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn》


手札を《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》や《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》で充実させ、
フライヤーで殴りきる・・・ことができるのか?


○×○
××
○×○

2-1

除去もボムもないのにテンポが遅いので大きめのクリーチャーを除去られて
ジリ貧になってしまうケースが多かった。
とりあえず飛行で殴るってプランをここ数回で組んでるけど、
イメージがしっかりできていないからかしっかり機能していない。

タフ2までは除去を食らう可能性も高いので信頼度が高くない。
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》は信頼度が高いが《月鷺/Moon Heron(ISD)》は高くない。
今後はフィニッシャーの安定感なども加味する必要がありそう。



チケット使用数を調べてみた。
238tix+4tix(今回)=242tix
丁度2万円くらいか。まだ初めてひと月もたってないはずなんだが・・・。
あ、これアカンパターンや(^q^)
※参加までの紆余曲折は前の日記を参照ください。
http://senes7144.diarynote.jp/201204281102161280/

そうして滑り込んだプレリリース。
46人という圧倒的参加人数でプレイスペースは熱気ムンムンだ。

というわけで剥きたてのBOX×3から二つずつかすめ取ったパックで渾身のデッキを作成。
シールドは全くやったことがないのだが、(おそらくトーメントプレリ以来)
鍛冶さんの記事に『なるべく二色にしろ(゚Д゚)ゴルァ!!』と書いてあったので、
半ば無理やり二色で作成。
本当は緑が使いたかったがほとんどのクリーチャーが1/1で話にならねえ・・・。

制限時間いっぱいまでかかり、いっぱいいっぱいになって作ったデッキがこちら。
カードパワーとシナジーだけ確認してマナカーブとか一切考えられずにカードをぶち込むだけぶち込んで何とか完成。

ちなみに引いたレアは以下の通り。

2:《不和の暴君/Tyrant of Discord(AVR)》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1:《極上の血/Exquisite Blood(AVR)》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
1:《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》


レア真っ赤wwwwwwww
そして《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!!

デッキ
9:《山/Mountain(AVR)》
7:《島/Island(AVR)》

1:《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》
1:《翼作り/Wingcrafter(AVR)》
3:《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
1:《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1:《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》
1:《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》
1:《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1:《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》
1:《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
1:《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1:《不和の暴君/Tyrant of Discord(AVR)》

1:《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)
1:《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1:《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
2:《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》
1:《大衆への呼びかけ/Mass Appeal(AVR)》
2:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
1:《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》


目標は《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》をプレイしてみんなで笑顔になる!だぜぇ






結果


5-0-0 全勝


oh...なんということでしょう!
奇跡《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》は一度も打てなかったけれど、それ以上の奇跡を体験してしまうとは!
《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》をプレイするという目標設定が功を奏したのだろう、そうに違いない。
ティボルトさんありがとう!


プレイした雑感を書き連ねていこうと思う。

■今回のMVP
《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》

《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》が場に出ているとこいつをプレイするだけで5-1トランプルに。
《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》と同時アタックで全員2/1に。
《大衆への呼びかけ/Mass Appeal(AVR)》との相性も抜群。
極めつけは《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》での3点火力。
《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》とこいつで《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》を焼き払った時は最高に気持ち良かった。


■その他強かったカード
《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》

MVPにしようか迷ったカードその1。
圧倒的に人間が多く、アヴァシンの帰還ではタフネス1も多いらしいというのを聞いていたので投入。
素プレイで1点、《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》でのブリンクでも1点、もちろん《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》の3点も最高だ。
除去不足のこのデッキで大いに活躍してくれた。


《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》

MVPに選ぼうか迷ったカードその2。
しかし、奇跡でのプレイができずはずされたかわいそうな子。
とはいえ(俺の)想定より何倍も強かったカード。
全体除去が大してないこの環境で相手だけ全体除去というのは非常に凶悪、
素プレイでも5マナで2点なのでかなりの効果が見込める。


《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》

こいつだけでもアタック時3/2、《翼作り/Wingcrafter(AVR)》と結魂するだけで5点クロック、
前述の《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》のトークンも全員2/1と今回の人間ビートでは素晴らしい効果を発揮してくれた。


《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》

除去がないと非常に対処しづらいクリーチャー。
相手のデッキが赤くても《翼作り/Wingcrafter(AVR)》と結魂し、無理矢理ダメージを通すというパワープレイが可能。
場が膠着している中、こいつだけ殴って勝利という場面も珍しくなかった。


《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》

ダメージレースを大幅に狂わせることができる。
こちら残りライフ2から相手の残りライフ15を1ターンで削りきった時にはさすがにヤバいと思った。
《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》や《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》での使い回しも非常に強力。
コントロールを奪ったクリーチャーに《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》をプレイすることで
永続的にコントロールを得ることができるが、さすがに重すぎて決めることは出来なかった。


《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》

よくも《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》を落としやがったな!!


■その他使われて強いと思ったカード コモン編
《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim(AVR)》

二体に絆魂付与はやばい。
何としてでも相打ちを取っておかないと取り返しがつかなくなるので、
除去がない場合は不利な交換をしてでも対処せざるを得ない。


《盲信の一撃/Zealous Strike(AVR)》

コンバットトリックとしても除去回避としても優秀。
こいつのせいで2マナ構えられているだけで非常に手が出しづらい。


《枷霊/Fettergeist(AVR)》

シングルシンボル飛行3/4は強い。
速くないデッキならより採用しやすいはず。


《死の風/Death Wind(AVR)》

インスタントの-X/-X修正が弱いわけがないのだが、確定除去が少ないこの環境では非常に光る一枚。
《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》が効かないのもポイント。


《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》

3色になりがちなシールドで色バランスを整えるのに一役買っていた。
キャントリップがついているので事故防止、デッキ圧縮にも。


《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》

こいつを出されるとなんで《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》が相打ちとられなきゃならねえんだと憤りに充ち溢れる。
バウンスしたくないしなかなか対処が面倒。タフ2なのも○。


《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》

飛行が大していなかったのであまり障害にはならなかったが、《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》を含めほとんどの飛行クリーチャーにプレッシャーをかけられる。
緑はコンバットトリックが多いのも○。


《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》

手軽な結魂相手ならこいつ。
接死がついても+修正がついても飛行がついても面倒くさい。
豚と結婚というのもどうかと思うが。


《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》

CIP能力なのでブリンクなどで非常に使い回しやすい。
こいつが3マナで2個乗せるだったらやばすぎた。


《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》

《石大工/Stonewright(AVR)》との結魂で止まらない生物誕生。
《吠え霊/Howlgeist(AVR)》はもっとヤバい。



使ったカードも使われたカードも面白いカードが満載でとても書ききれませんでした。
特にレアはゲームエンド級のカードがごろごろしており、
《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》を使われた時なんかは
全く手立てがなくただただ殴り殺されるほかありませんでした。

また、アヴァシンの帰還は後手環境だと言われているようですが、今回はほとんど先手でプレイ。
ドロー1枚よりも先手の展開の速さが生きる場面が多かったです。
遅い環境だからこそしっかりビートできるデッキが強いのかもしれません。

なにはともあれ全勝できてよかった!
お疲れさまでした!!

他のプレリの全勝者が15パックももらったと知ってショック。
なんで6パックなんですかー!!

とうとうアヴァシンの帰還。プレリリースパーティーの日がやってきましたね。

実際のカードゲームの大会に出るなんて8年ぶりくらいですね。
いまからすごく緊張してます。

名古屋近郊だとどこがいいだろうかと思って探してみてここで出てみることにしました。

カードブランチ金山店
http://tocage.jp/shop/3/

他のところも探してみたのですが、大会情報が全然載っていなかったり事前予約の有無が分からなかったりでここに落ち着きました。
獄庫イベントもありますし!

いつ行けばいいのか分からないのが不安で仕方ないですがとりあえず行ってきます!!

でももし名古屋近郊で行かれる方がいたら教えてください!
そっちに行きます!!
アヴァシンの帰還の考察がさまざまな方の日記で行われていて実に参考になります。
プレリはカードプールが弱くてもその中で最適なデッキ構築ができればワンチャンあると思ってます。
ダイスを持ってないのでワンチャン参加不能があるのが目下の課題です。

DII Swiss

ピック譜(見れなかったため修正しました)
http://senes.shisyou.com/2012-4-26_1.html

1-1
《貪欲なる悪魔》は白黒確定になるのが好きじゃない。
この環境の白は人気すぎてまともにピック出来ない印象しかないためスルー。

1-2
とはいってもパワーカードからピック。

1-3
安定のマナクリ。

1-4
《ケッシグの出家蜘蛛》と迷ったがこっちで。
白がほとんど枯れているので赤緑かな?というところ。

2-7~10
赤緑がほぼ枯れていて厳しい。
上家方面に全部持っていかれている模様。
3パック目に期待。

3-5
《暗茂みの狼》も非常に強いが、さすがに《ガツタフの羊飼い》だったかな?


デッキ
8:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《憑依された沼墓/Haunted Fengraf》

1:《若き狼/Young Wolf》
3:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《小村の隊長/Hamlet Captain》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《内陸の隠遁者/Hinterland Hermit》
1:《松明の悪鬼/Torch Fiend》
3:《エストワルドの村人/Villagers of Estwald》
1:《ケッシグの狼/Kessig Wolf》
1:《茨群れの頭目/Briarpack Alpha》
1:《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1:《苛まれし最下層民/Tormented Pariah》
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
1:《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1:《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》

2:《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack》
1:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1:《野生の飢え/Wild Hunger》
1:《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
1:《冒涜の行動/Blasphemous Act》

赤なのに単体除去がなーいー。
そして《冒涜の行動》撃つはめになったら負けだな!


一戦目 白黒青
Game1は《不浄の悪鬼》を《茨群れの頭目》で討ちとり、サイズとクリーチャー量で押し切り。
Game2は相手の事故。

○○


二戦目 白青
Game1は1マリスタートも《苛まれし最下層民》を《聖書の猫》+《無私の聖戦士》サクりで相打ちを取ってくれたおかげで一気に楽に。
その後はクリーチャー展開量と《野生の飢え》で勝利。
Game2はどっちも事故ったがこちらが土地引いて勝利。

○○


三戦目 赤黒
3t目《流城の貴族》、4t目《死者の呪文書》、5t目《血の贈与の悪魔》と展開されるが、
2t目《暗茂みの狼》、3t目《エストワルドの村人》、4t目《暗茂みの狼》+《松明の悪鬼》と数で圧倒。
2Game目は《吸血鬼の侵入者》+《ファルケンラスの鉤爪》が止まらなかったが、《暗茂みの狼》、《エストワルドの住人》、陰鬱《吠え群れの飢え》でダメージレースに勝利。

○○


3-0キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!


今回は前回頂いたれんさんのアドバイスを生かし、勝ちストーリーの見えるデッキを組んでみた。
実際回りもよくちょっとできすぎの感もあるが、イメージ通りにデッキが動いて勝利できたパターンが多かった。
こういうデッキであれば今まで敬遠していた《吠え群れの飢え》も強いだろうとイメージができたし、実際効果的に働いてくれてそれが勝利につながった。

アヴァシンプレリでもカードパワーだけに惑わされず、
勝ち筋の見えるデッキを組めば光が見えるはず!!

問題はシールドをやるのがトーメントプレリ以来だってことかな(゚∀。)

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QB

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